>TAC法で漁獲可能量が定められている魚は日本では8魚種にとどまり、資源管理が進んでいる北欧や約500種を対象にしている米国と比べて少ないのが現状です。
>水産資源を厳しく管理している国では、その枠を最大限に生かそうと一番脂がのった時期の魚を取るなどして魚価を考えて漁をします。
>日本は他国に比べて規制が甘いために、目の前に魚がいれば取ってしまう。魚価ではなく、漁獲量に重きが置かれ、未成熟の魚も取ってしまう乱獲につながってきました。
>その結果、例えばサバは、脂がのった大きなサバをノルウェーから買い、逆に小さなサバをアフリカに輸出しています。


もう滅ぼせよこの土人国家…
どこが先進国やねん