要するに戦場ヶ原ひたぎの家庭を壊した元凶もコレなんか?
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壺とか寄付とかレイプとか作り話ちゃうんかったんか😔 なんか許されたみたいな感じに話が進んどるけど怪異より酷くね? ひたぎ「わ、私は レイプされた過去があるんだッ!」 >>5
はえー
壺とかビートたけしあたりが作った秀逸な宗教にありそうネタやと思ってたわ >>8
それの大元が統一なんやね
そこまでオリジナリティあるとは知らんかったわ 宗教モチーフの作品なんかたくさんあるのに
まず出るのがラノベって 貝木とかいう戦場ヶ原のために宗教団体を潰して戦場ヶ原のために母親引き剥がして
戦場ヶ原のために神様を説得したのにこの街に2度とくるなと言われた挙句中学生に背後から金属バットで殴られる男かわいそう >>13
結局ひたぎの母親は上に連れてかれて助けられなかったんやけどな >>16
例えば
いっぱいあるならせめて10個はあげよう >>19
母親が近くにいたら戦場ヶ原がダメになると思ったから引き剥がしたんやぞ
それが当時の戦場ヶ原にとっては許されへんかったんや >>18
その過程で中学生のひたぎとセックスしてたやろ >>18
ついでに恩人である臥煙さんの依頼の途中に臥煙さんの姪にも殺されたぞ >>22
セックスはしてないやろ宗教団体の男に体迫られて性行為にたいして嫌悪感を抱いてたから
単純に貝木に好意があっただけ ワイの本棚にあるのだけ見ると
貫井徳郎とかはカルト宗教ネタ多い
萩原の砂の王国とかもベストセラーやがこれもう
らものガダラの舞台
馳星周の煉獄
もろ統一教会ネタだと島田の星籠の海
90年代は特にカルト宗教小説多い印象
つか著名なミステリー作家なら一作くらいはやってるレベル
小説では定番のネタよ、現実に元ネタあるカルト宗教って
詳細に書いてある作品も多いし
傑作率高いからおすすめ ビートたけしで言えば
たけしの初期小説「教祖誕生」はタレントの書いた小説では屈指の部類
カルト宗教のやつ >>22
オタクくんすぐにセックスしたことにしたがる >>28
人の不幸に触れて正義感に燃えられるから良い題材ですわ >>16
信じられないかもしれんが
ラノベ以外読まんって人結構おるんやぞ 安部公房も宗教ヒントにした作品があるって本人が言ってたな
宗教によって作られるシステムを書いたとか言ってたから
宗教がそのまま出てくるわけではないが
現在のSF作家の一線の人らもわりとカルト宗教と政治の結びつきを書いてるやろ
小川とか >>31
カエサルはホモやからね
昔からいってんだよガイジが
死ね無知無能のチンカスが
てめえみたいなのが日本駄目にすんだよ
一族郎党まとめて死ね劣等遺伝子 >>39
レインボー保留くれるのコイツだけやったわ😭 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています