0001それでも動く名無し
2022/07/18(月) 07:44:45.77ID:l1cI9yxsd昨季MLB球宴のホームランダービーで大谷と対戦したことでも話題を集めたナショナルズの主砲ソト。今季打率.250、19本塁打、42打点という成績を残している23歳だが、米メディア「ジ・アスレチック」によると、チームは15年4億4000万ドルのメガオファーを提示したが、ソトはこれを固辞したと報じられている。
メジャー史上最高となる年俸総額を引き出したソトだが、23年シーズン後にフリーエージェントとなる大谷も引き合いに出されている。米スポーツベッティングサイト「ドラフトキングス」などで活動するジャレッド・カラビス記者はツイッターで「もしも、ファン・ソトが4億4000万ドルを断ったとするなら、球団はショウヘイ・オオタニには共同オーナー権を与えなければいけないだろう」と指摘している。
米メジャースポーツでの現役選手の経営権獲得は前代未聞だが、カラビス氏の主張にメジャーファンも反応。「これはまさに事実だ」「“共同”オーナー? オーナー権全てで良し」「史上初の10年10億ドルオファーになる」「ソトは23歳でオオタニは28歳」「MLBのエクスパンションチームをショウヘイとソトに経営させればいい」と様々な意見がツイッター上で飛び交っていた。