【横浜・巨人必見】D浅尾「中継ぎ酷使で登板数は問題ない!回跨ぎと何度も肩作るのは良くない!」
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浅尾曰く
2アウトからでも跨がせるの負担大らしい
ブルペン行って肩作って投げないのも悪いらしい >>58
浅尾は毎日投げたい見たいなこと言ってなかったか 岩瀬さん断言「過酷さで言うなら抑えより中継ぎが上」 アドレナリン使う全力投球と“回またぎ”に潜む魔物
僕の考えでは、ブルペンだけならいくら投げても故障なんてしない。ブルペンと、試合で投げるということは全く別物だ。
ゲームではアドレナリンが出る。それが働いた上で投げる力と、ブルペンで投げる力とは別物と言っていいくらいの違いがある。
アドレナリンを使うことによって普段の力以上の力を出す。それが全力で投げている状態であり、ゆえに故障につながるのだと思う。
ブルペンで連日たくさん投げるよりも、ゲームに何試合も続けて投げる方がはるかにきつい。
登板の間隔を空けられれば負担を軽減できるし、それが理想的なのだけれど、現実は難しい。
出番はいつ巡って来るか分からず、待ってはくれない。その中で合わせないといけない。
シーズンを通して積み重ねると、負担はさらに大きくなる。
試合で特に負担を感じたのは回またぎだ。僕が中継ぎをやっていた入団5年目までは、回またぎの起用も多かった。
まずは集中してマウンドに上がる。そのイニングを終えて、ベンチに帰って来る。そしてまた次の回のマウンドへ向かう。
このまたぎのときに、体が思うように動かないことが結構あったのだ。
登板した回を抑えるために全力を注ぎ、さらに次の回もマウンドに向かわなければならない。
ベンチに帰ってからの短い間に、再び1イニングで使う力をためることも難しく感じていた。
2004年に抑えになって以後は、回またぎは基本的になくなり、それがいかに難しいかがよく分かった。
中継ぎのときは行く場面も決まっておらず、幅もあった。抑えは「9回」と分かっていたから、その点、準備しやすいところがあった。
過酷さで言うなら中継ぎの方が上だった。どれだけ神経を使っても体への負担は避けられないだけに、
何年も続けるのはしんどいポジションである。 >>46
試合に出れば疲労がたまるんだし試合にでなければええんちゃうガイジ?
按配の話も理解できんのか 79試合87.1回7勝2敗45H10S防御率0.41whip0.82
うーん 岩本「火消し成功させた中継ぎが次の回も頭から行くと大抵打たれる」
これ真理だよな >>1,>>2-10
̶な̶ん̶J̶ス̶タ̶ジ̶ア̶ム̶で̶す̶
̶中̶阪̶横̶広̶ソ̶公̶及̶び̶ア̶ス̶リ̶ー̶ト̶に̶対̶す̶る̶誹̶謗̶中̶傷̶・名̶誉̶毀̶損̶・対̶立̶煽̶り̶ま̶と̶め̶で̶無̶断̶転̶載̶し̶広̶告̶収̶入̶を̶得̶て̶い̶ま̶す̶
̶名̶前̶欄̶や̶ス̶レ̶タ̶イ̶及̶び̶レ̶ス̶の̶改̶変̶も̶行̶い̶ま̶す̶が̶違̶反̶報̶告̶は̶禁̶止̶と̶さ̶せ̶て̶頂̶き̶ま̶す̶
̶末̶尾̶d̶、M̶、0̶、r̶、a̶、I̶D̶無̶し̶で̶浪̶人̶を̶使̶っ̶て̶自̶演̶し̶て̶お̶り̶ま̶す̶ 2016から2019の横浜リリーフが登板数の割には長寿命なのはそういう事か
前の投手をスパッと降ろして次の回頭からとか準備はやりやすい、連投はできる限りは管理する、回跨ぎも少ない 回跨ぎはまだ避けられそうやけど肩作らせるなは勝ちを目指してるチームでは無理やな >>68
尾花は育成や再生はええけど
運用は元からアカンやろ
横浜でもどこでも一軍にいたら再生したり見出して育てたやつを
ガンガンマシンガンしてた 連投するより2イニング投げるほうがキツイってこと? 「イニング跨ぎ」と「ロングリリーフ」は違う!? 内竜也が語るイニング跨ぎの難しさ。
先発投手の「次イニング」と、中継ぎ投手の「次イニング」は状況が違う
最近よく耳にする「イニング跨ぎ」。
おそらく中継ぎ投手は誰もが嫌なはずだと内竜也さんは言う。
中継ぎ投手というのは「前のピッチャーが作ったピンチの場面で出ていって投げる」ということが多い。
そのピンチを抑えたら、どうしても「今日の仕事はこれで終わり」という気持ちになるので
そのあとまだ投げるのは精神的にも厳しいという。
また、「イニング跨ぎ」は練習が出来ない。
実戦で経験するしかないのだが、その経験が浅いと不安だという。 打高だった2010の72試合12勝3敗47H1S 防御率1.68もわりとすごい
本人曰くこの年の方が調子が良くて一回も他人のランナーを返さなかったらしい
あと2年目に44登板して被本塁打ゼロなのも地味にすごい >>68
尾花と番長は
負けている試合なのに1イニングくらいづつでマシンガン継投あるからなあ 回跨ぎはできる奴とできない奴がいるって事やろ
全員同じとは限らん 木澤が割とやべーんだよなあ
気ぃ使って運用してるけど跨ぎ多いしそもそも球数多い >>74
技配、みたいなのってなんて読むの??むつかしい漢字使うのやめろよ >>86
できるできないの話というより負担が大きいって話だろ めっちゃ作っとるんだよなぁ
作らせて使わないって謎行動もあったし 回跨ぎの難しさがこれだけ語られてるあたり先発Pってすげーよな >>71
人間が野球やってる以上はメンタルを関係ないなんて断言できんやろ ラミレスと三浦の酷使は全く違うからは
ラミレスはビハインドで勝ちパ投入はしないし、たまに同点や僅差勝利で三上とか勝ちパ以外の投手投入してた
当時はなぜそこで三上?とか叩かれたが、勝ちパの登板機会調整はしっかりしていた AHRA「うーん高梨は左打者まで使いたいから1.1回!」 肩作って投げないのは
シコって射精しないみたいなもんだし
たしかに体に悪そう >>85
ビハインドでも伊勢とかエスコバーとかバンバン投げさせてるけどええんやろか? >>92
中継ぎも先発のノリで投げるのはあかんのか? >>48
先発は中6日100球
中継ぎは回跨ぎと3連投無しでシーズン50登板未満
これくらいは有能なんG民なら楽勝らしいで >>97
やばいと気づいたのかようやく最近はやめたがまだ間に合うかねぇ >>94
伊勢ってどのくらいビハインドで起用されてるの? >>87
あいつはもう壊れるまで使ってポイでいいだろ 回跨ぎってそんなに辛いの?
素人的には先発やってるやんけって思っちゃう 中日あかんやんけ
3回ぐらいから中継ぎに肩作らせてるぞ >>101
そもそも開幕時はビハインド要因だった
勝ちパ定着してからも5回くらいあったような 浅尾も大学途中から投手やろ?
それでも壊れるんやから無茶やった 8先発3勝4敗1セーブ2ホールド(43試合84イニング)
サンキュー久本
フォーエバー久本 横浜の中継ぎって意外と壊れないよな
同じ奴らがいつも投げてるわ >>92
先発は最初から6回投げて2, 3失点許容くらいで投げるもんやん
1回0失点を求められる中継ぎと全然違う >>100
そうなんか
まあ中継ぎの層の問題もあるやろけど大変そうやね >>103
その前の2試合は投げさせないから何月何日の何回から跨いでくれって予告されてりゃ違うんちゃうか? >>94
16点差つけられてるのにエスコバー投入したりしてたぞラミレス
何でビハインドでは勝ちパ投入しないとかいう嘘ついたん? 最近はベンチ枠増えてリリーフをベンチから外す事も可能になってるよな連投してるのを 浅尾とか久保田みたいに球団の黄金期と重なってて酷使されるけど見返りも大きいみたいなパターンはマシやな
チームが弱小なのに雑に扱われるのはキツい >>8
佐々木と一緒に登板過多心配って言ってたやろ >>104
中日はいつも2回くらい肩作ってるな
代表行った田島が「他球団は1回だけなんや…全然負担ちゃうやんけ」て感心したらいしな 1久保田 智之 (阪 神) 90登板 (2007) 108回
2藤川 球児 (阪 神) 80登板 (2005) 92.1回
3久保 裕也 (巨 人) 79登板 (2010) 91回
3浅尾 拓也 (中 日) 79登板 (2011) 87.1回
5稲尾 和久 (西 鉄) 78登板 (1961) 404回
5菊地原 毅 (広 島) 78登板 (2001) 51.1回
7福間 納 (阪 神) 77登板 (1984) 119.1回
8木塚 敦志 (横 浜) 76登板 (2007) 35.1回
8青木 高広 (広 島) 76登板 (2011) 55回
10稲尾 和久 (西 鉄) 75登板 (1959) 402.1回
10ウィリアムス(阪 神) 75登板 (2005) 76.2回
10武田 久 (ハ ム) 75登板 (2006) 81.2回
10アッチソン (阪 神) 75登板 (2009) 90回 >>116
一番ましなのは強さ関係なく金払いがいいところやろ。二人の最高年俸なんぼや? いうて巨人って残り49試合やし勝ちパ一番投げてるクワハラですら60試合いくか微妙じゃね
伊勢やエスコバーですら70試合いくかどうかってレベルやし酷使と騒ぐほどじゃないやろ >>120
朝倉近藤体制がそれで与田阿波野体制には改善されたんやが落合近藤体制で戻ったみたいや >>120
それ代表コーチがそうさせてただけで行った大半の奴が思ってた可能性ない? 気持切らさないようベンチでずっと叫んでたらええんちゃう ぶっちゃけ中継ぎ酷使の1番の原因はだらしねぇ先発だよね
先発の良い広島や阪神は酷使されてないわけだし >>118
投げてたら連投やしで休ませてくれるけど
肩作って投げないは投げてない扱いにされて休みくれない
って事ちゃうか >>125
広島は酷使以前に出せば打たれる奴ばっかりで定着しないな
栗林もヒ魔神状態やし 先発の中○日とか含めてメジャーでもとくに明確な基準できてないし、個人差も大きいんやろな >>112
それはわかりやすい調整登板じゃねぇの
当時のエスコバーの登板間隔知らんけど >>121
福間は更新するペースだったけど「お前ごときが稲尾さんの記録更新するなんて失礼だ」とかいう意味不明な理由で干されたらしいな >>33
回跨がなくても1年でダメになるやつはダメになるし、
ほんと人によるとしか。 回跨ぎしたら露骨にパフォーマンス落ちるし怪我も増えるし
ほんま負担なんやろな 三浦木塚体制が中継ぎに優しいとは全く思わんし伊勢エスコは疲弊してると思うけど、ラミレス時代を変に脚色するのもどうかと思う
三日連投しないってだけでいろんな展開で投げることはあったし、今でも三日連投は避けてる節があるから今と変わらん もうピッチャーは全員先発にさせて完投させりゃええがな なんとなく多そうなのはわかるけど横浜の勝ちパターンのビハインド起用は一切データが出てこないのが怖い
三浦叩きたいだけの奴が声高に印象論だけで語ってそう >>127
新庄がシーズン前に中継ぎもローテ制とか言うてたけど
やっぱ我慢出来ないんやろね 三浦の中継ぎ酷使叩いてるやつは大体ラミシン
ラミも酷使してたのは知らん模様 >>141
三連投の平田いかせたら打たれて同点にされて次の回エスコバーも三連投した試合が納得できない・・・ >>145
56月で4,5試合くらいあったはず、7月はない
先発が早期爆発して投手足りなくてでてくるパターンと1点ビハインドくらいで出るパターンと >>146
せやろ
ろくに調べもしないでラミレスはビハインドで勝ちパ投げさせない!とかいうやつ多いから調べたらこれよ >>129
球辞苑のブルペン回でヤスアキが誰か言ってたけど1回しか作らんつってたから他球団も大半は1回なんちゃう ラミレスは外国人枠の都合でエスコベンチ外にするから展開に関わらず2イニング使うとかやってたよな 壊れた奴が言っても説得力ないな
逆に岩瀬とかに言われても説得力ないけど >>140
与田終わってて草
与田持ち上げて立浪くさす中日ファン終わってて草 先発投手は1試合の球数はそこまで気にならないけど次回登板までの間隔を開けたほうが身体は楽だと言うよな >>159
壊れた奴が言うから意味有るんちゃうか
鹿取とか1度も肘肩壊れて事ないから
1日1000球投げれば負担のかからないフォームが身に付くとか言うてるし >>145
伊勢がセットアッパー格になっていた6月25日に負けているのに伊勢エスコバー投入して負けて、26日に負けているのにまた伊勢エスコバー連投させていた
その次の阪神戦はリードした展開で勝ちパターンでエスコバー出てきて、その次の試合も勝ち展開だからか伊勢エスコバー
そのまた次も勝ち展開だから伊勢エスコバー出てきていたよ
次のヤクルト戦初戦は使わなかったが2戦目はエスコバー伊勢使ってとうとう伊勢が打たれて負け投手になった
死んじゃう だから今はブルペンでの肩作りは1回だけってのがメジャーでは主流になりつつある
NPBでもヤクルトとか阪神が導入してた ラミレスなんかマシンガン継投の第一人者みたいなもんやろ
ラミレス工藤AHRAのマシンガントリオや De山崎はなんか特殊なやつで一瞬で肩を作れるから登板が確定してから作るらしい
森繁時代の中日はリリーフで入ってるやつ全員が肩を作るとかいうとんどもないことしてたがさすがに無くなった じゃあただでさえ登板数多いのについこの間回跨ぎもやった伊勢はかなりヤバいってこと? この時の中継ぎがまだ5人も生きてるという
2017年のリリーフ陣
ヤスアキ 68試合(セ1位)4勝2敗26S15H 65.2投球回 防御率1.64
パットン 62試合4勝3敗7S27H 60.0投球回 防御率2.70
砂田 62試合1勝2敗25H 54.2投球回 防御率4.12
三上 61試合3勝3敗31H 51.0投球回 防御率5.12
タナケン 60試合1勝3敗11H 48.1投球回 防御率4.47
平田 33試合1敗1H 36.1投球回 防御率4.71
加賀 33試合2勝10H 26.1投球回 防御率4.44
エスコバー 27試合1勝3敗2S7H 34.0投球回 防御率3.44
須田 23試合2敗9H 16.2投球回 防御率8.10 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています