精神科医「佐々木希は渡部に催眠術をかけられたような状態で渡部が死んだら催眠術が解けるだろう」
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美人女優の佐々木希さんが、夫の渡部建さんの複数の女性との不倫が発覚したにもかかわらず、「離婚はしない」という決断を下していると「週刊文春」(6月25日号/文藝春秋)で報じられた。
佐々木さんは「夫が憔悴しきっているので、ずっと一緒にいます」と付きっ切りで、彼女を心配する知人には「私が彼を立ち直らせる」と気丈に振る舞っているという。
それだけ渡部さんに“ベタ惚れ”なのだろうが、これは対象の過大評価と理想化によると考えられる。
しかも、佐々木さんは夫について「頼りがいがあって博識で優しい」といつも話しているそうなので(「女性セブン」7月2日号/小学館)、批判力を失っているのではないかと疑わずにはいられない。
こうした“ベタ惚れ”は、催眠術にかかった状態と似ている。一方は愛の対象を、もう一方は催眠術師を実際よりも高く評価して理想化し、批判など論外という状態だ。うがった見方をすれば、渡部さんは腕のいい催眠術師ともいえる。
佐々木さんが自分に“ベタ惚れ”するように仕向けることができたのは、渡部さんの二面性を巧みに使い分ける能力のおかげだと私は思う。
(中略)
こういう信念がそう簡単に変わるとは思えない。だから、その美貌ゆえに妻の佐々木さんを“特別”な人と認識している限り、優しく丁重に扱うはずだ。その場合、妻が催眠状態から脱することはなく、この2人は仲の良い夫婦として添い遂げるかもしれない。
ただ、渡部さんが15歳年上であること、そして男女の平均寿命の差を考えると、渡部さんのほうが先に亡くなる可能性が高い。その場合、死後に相変わらず浮気を繰り返していた証拠が出てくることも十分考えられる。性癖がそう簡単に治るわけではないからだ。
そうなれば、佐々木さんは幻滅するだろう。もっとも、そのとき初めて催眠術が解けるのではないだろうか。
(文=片田珠美/精神科医)
https://biz-journal.jp/2020/06/post_163476.html 佐々木朗希もロッテにかけられた催眠術がもうすぐ解けるやろなぁ
ポスティングや 二面性を使い分ける傾向は、仕事面でも出ているようだ。たとえば、ADなどは無視し、流れの説明をスタッフがしているときも目も合わせないのに、プロデューサーや演出家がやってくると、笑顔で挨拶するという(「週刊文春」6月25日号)。
こうした二面性は、渡部さんの女性の扱い方とパラレルなように見える。妻の佐々木さんには優しく丁重に接するのに、不倫相手の女性はぞんざいに扱い、性欲処理の道具としてしか見ない。
これは自己愛性パーソナリティ障害によると考えられる。この連載で私は6月16日に渡部さんが自己愛性パーソナリティ障害である可能性を指摘したが、その診断基準の1つとして次の項目が挙げられている。
「自分が“特別”であり、独特であり、他の“特別”なまたは地位の高い人達にしか理解されない、または関係があるべきだ、と信じている」
これは、そっくりそのまま渡部さんに当てはまる。自分は“特別”な人間だという特権意識が強いため、“特別”な人あるいは地位の高い人とのみ関係があるべきだと思い込んでいるのだろう。
佐々木さんは絶世の美女で自分に高い付加価値を与えてくれるので“特別”な人だし、プロデューサーや演出家は地位の高い人で自分に仕事を与えてくれるので、丁重に接する。
だが、それ以外の人達は雑魚(ざこ)なので、ぞんざいに扱ってもいいと思っているのではないか。
渡部さんのインスタグラムを見ると、大物とのツーショット写真が非常に多いことに気づく。サッカー元スペイン代表のイニエスタ、中田英寿さん、三浦知良さんなどの大物と並んだ写真である。これも、大物=“特別”な人達と関係があるべきだと信じているからだろう。
渡部は自己愛性パーソナリティ障害で特権意識が強いとも精神科医は言っている模様 東出のは妻を捨てて若い女に走った本気の恋やけど渡部のはただの素人系風俗女と便所セックスやん
金だけ渡して女への愛はないから妻としては許せる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています