豚「トンカツ!」鶏「から揚げ!」牛「うぅ…」
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牛「ぎゅ、牛カツ…」
豚、鶏「ファーwwwwwwwwwwwwww」
これが現実 明治時代初頭、コートレットという、衣を付けた仔牛肉を油を入れたフライパンで焼き揚げる西洋料理が紹介された。後にこれが多量の油で「揚げる」調理法に変化し、現在の姿となった。
大正時代以降、東京圏における主たるカツレツの素材は仔牛肉から豚肉へと切り替わったが、これは洋食が大衆化する過程においてより安価で入手しやすい食材が求められたことや、
日本人、特に豚肉文化圏である関東人の好みに合った事が理由とされている。 🐂「…ステーキ」
これで豚鳥カスを一掃できるよね😅 >>8
それを言うなら焼き肉やろ
ステーキは高いやんけ
やっすいステーキはクッソまずいし 鶏が最強よな
心臓とかのモツも美味しいし骨も出汁に使われるし
しかもさらに卵もあるしな
卵が特に偉大だわ >>16
豚「えっ?ワイの腸を引きずり出して血を詰めて食うんですか?」 牛カツって一口目に強烈な違和感があって二口目にああこれとんかつやないんやなって理解して三口目でもういいかなってなるやつや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています