八戸学院光星のベンチ入りメンバ-🥴
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
01 洗平③(千葉:佐倉シニア)
02 文元③(大阪:大阪城東シニア)
03 高梨③(東京:板橋シニア)
04 奥名③(大阪:大阪南海ボ-イズ)
05 井坂③(神奈川:横浜旭峰ポニ-)
06 中澤②(東京:江戸川北シニア)
07 織笠③(青森:三沢シニア)
08 佐藤③(東京:江東ライオンズ)
09 野呂③(青森:弘前白神シニア)
10 宇田③(大阪:寝屋川中央シニア)
11 渡部③(東京:志村ボ-イズ)
12 石井③(奈良:香芝ボ-イズ)
13 吉田③(:)
14 池上③(神奈川:二宮大磯シニア)
15 洗平①(千葉:佐倉シニア)
16 池本③(奈良:宇陀シニア)
17 青木②(大阪:大阪泉大津ボ-イズ)
18 深野③(京都:京都シニア)
19 冨井③(東京:世田谷西シニア)
20 藤原②(大阪:大阪南海ボ-イズ) 洗平の父は高1からエースで三年連続決勝敗退して悲運のエースと呼ばれたんや https://number.bunshun.jp/articles/-/838175
<地方大会が生む奇跡>
3年連続決勝で敗れた、光星学院悲運のエース。
悲運のエースという言葉がこれほど真に迫る投手はいない。青森光星学院の左腕、洗平竜也は1年からエースとして3年連続夏の県大会決勝にチームを導くが、ことごとく敗れ去った。1年時の'94年は八戸に延長10回6-7で敗退。味方に5失策があった。翌年は青森山田に延長10回2-4で敗退。光星はサヨナラ勝ちの好機を逸していた。最後の夏は、弘前実に7回表まで4-0とリードしながら、その裏にテキサス性のヒット3本などで同点とされる。すると8回裏、先頭打者に死球を与えた洗平は、突然ベンチに戻り、金澤成奉監督(現・明秀日立監督)に自ら降板を願い出た。
その後、2点を奪われ逆転負け。試合後、号泣する選手たちの中で、泣くこともなく呆然自失の洗平の表情を見た金澤は痛感する。 3・4・5・6番を大阪出身で固めて甲子園春夏準優勝した2012の頃に比べて出身地がバラけてるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています