記者「藤井七段、上座にどうぞ」藤井七段「はい」 記者「は?」
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元日付の正月特集では将棋の藤井聡太七段×加藤綾子アナウンサー対談を担当した。
約束の時間ちょうどに入室した主役と軽くあいさつ。
さあ始めましょうかという段階になって、筆者は何気なくこんな質問を投げかけた。
「藤井さん、今回は上座でいかがですか?」と。
いやあ、特に他意はなかったんですよ。「あっ、いえいえ、下座で構わないです」という返事を想定したうえでの問いかけだったので。
ところが、ここからが想定外。
「そう…ですね……」と考慮すること3、4秒。「では…」と、上座に向かったではないか。
え?
筆者以上に驚いたのはカメラマンだったはず。当初の予定とは全く逆の構図になるのだから。大慌てでポジションチェンジ。右往左往させて大変申し訳ない。
それにしても、なぜ藤井七段は上座を選んだのか。
//www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/01/06/kiji/20190105s000413F2253000c.html これなにを狙って書いたんやろうな
即されたらそこに座るに決まってるやん 会って話すことはなかったが、いくつもの「状況証拠」があった。星稜高・林和成監督だけじゃない。星稜中の田中辰治監督や五田祐也顧問……内山選手の周囲の「大人」で、彼を否定的に語る人に会ったことがない。
それどころか、「星稜の生徒で、あんなに“出来たヤツ”に会ったことがない」と、無条件で、彼の人となりを認めている。
まさか、内山選手がヤクルトの3位指名を断って、アマチュア球界に進むことはないだろうが、プロに身を投じるのなら、「メジャーを目指して……」とか、そういうことはあまり言ってほしくないな、と思う。
賢明な君のことだから、そんなことはないだろうが、プロに進むからには、選手としての「自己実現」の向こうに、球界全体のリーダーとしての自己実現も、内に秘めた最終到達点にして、できれば、心の中に持っていてほしい……と思う。
これが、まだ会ったこともない内山壮真選手への、せめてもの「送る言葉」としたい。 >>11
インタビューを受ける側が格上で流されてるから意味としてちゃんと使ってるやで 子供はナマイキなもんだろ
いい大人が小さい事にグチグチ言うな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています