Twitter民「安倍さんの国葬にプーチンとゼレンスキー呼んで和平交渉させよう!」
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ゼレンスキー「NATOに接近してごめんね😊」プーチン「こっちこそ侵攻してごめん☺」 現実を漫画の世界の延長とでも考えてるんかこいつら、どういう思考回路してたらこんな素っ頓狂な言葉が出てくるんだ 葬式のしんみりした雰囲気で遺産相続の話し合いが上手くいくイメージ 両方とも狙撃されて日本の陰謀ってことになって焼け野原になるんやな >>1
言うほど子供同士の喧嘩で近所の有名なガイジが死にましたから仲直りしましょうとかなるか? EUやNATOの会議にすらリモート参加のゼレンスキーが来るわけ無いやん
ましてやロシアに媚び売ってたという評判のやつ葬儀なんかに ゼレンスキーとプーチンのタイマン期待してるで。民衆血も流れへんし完璧やろ >>15
話し合いで北方領土問題を解決させた安倍さんの国葬で話し合えばいけるやろ ついでにオーストラリアハンガリーセルビアからも呼ぼうや プーとゼレがやって来たところで安倍晋三が復活して二人を握手させるんやで イギリス、フランス、ドイツ、ロシアで会議を開いてウクライナの未来を決めよう
場所はミュンヘンでええやろ >>26
ちなみにネオロシアは作中ここにネオロシア代表ガンダムいるで~って噂流しては来た奴軍隊で捕まえて機体バラして技術盗んでたで 安倍の葬式にプーチン呼んだら絶好の暗殺チャンスやん サラエボ事件(サラエボじけん、サラエヴォ事件、サライェヴォ事件)は、1914年6月28日にオーストリア=ハンガリー帝国の皇位継承者[注釈 1]であるオーストリア大公フランツ・フェルディナントと妻のゾフィー・ホテクが、サラエボ(当時オーストリア領、現ボスニア・ヘルツェゴビナ領)を訪問中、ボスニア系セルビア人(ボスニア語版)の青年ガヴリロ・プリンツィプによって暗殺された事件[4]。この事件をきっかけとしてオーストリア=ハンガリー帝国はセルビア王国に最後通牒を突きつけ、第一次世界大戦の勃発につながった[5]。
つまり? 平和憲法の維持を!とか叫んでる連中こそこういう主張せえやと思うけど、むしろ国葬に反対しとるからな~ 偉大な安倍ちゃんの葬式だから
素晴らしい国の日本が呼び出せば二人とも来るって思い込んでる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています