漫画「蒼天航路」────────────読了。
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関羽がめちゃくちゃ大物ぶってたけど言うほどあいつ功績ないよな 部下の方から鶏肋って言われてキレる曹操が出るのはこの漫画くらいやな >>14
題材は一緒やけどジャンル違いすぎて比較できん 曹操上げ漫画やけど、実際あのくらい活躍してたからな 絵の迫力凄かったのに達人伝はなんかしょぼくなったよな >>23
活躍はしてたけど負けても計算のうちみたいな感じで平然としてるのはなんかやだ 陳宮とかいう三国志界の池添謙一
あんな手帳持ちガイジの手綱を完璧に握れるやつおらんで ガイジしかおらん
バトル描写は上手いのにこじらせすぎてて残念な作者やね 張飛と曹操の問答のとこ大好き
張飛がやらかす前で終わるから張飛の好感度の高い漫画でもある >>7
原作者死んでから曹操とか劉備の人間らしさとか内面の描写が雑になったと思うわ
とにかく相手よりキチガイな言動すれば勝ちだと思ってる劉備とやらかしまくっても最後何故か自分の勝ちみたいな雰囲気出す曹操の不毛なレスバ合戦 >>33
あの張飛がしょぼい暗殺されて死ぬとことか見たくないわ >>30
あんな見た目しといてラストもカッコいいし良いキャラだったな 後半失速気味やが、それでも夏侯淵の死のあたりはハラハラしながら読んでたわ 北方の鳥人間みたいなのと戦ってるとこが1番おもんない話でええか? 大元の原作者は連載開始後の数巻ぐらいで亡くなってるんだよな
やからそこから後のノリはほぼほぼゴンタ >>38
初期は曹操と主役交代みたいな描写だったのにな 諸葛亮はいまいちやったな赤壁の戦いで目が変になるやつ >>43
むしろあのへんから馬超の叛乱くらいまでが一番好きなんやが かくかめちゃくちゃ有能でかっこいい
あの描き方だとほんまかくかいたら赤壁どうなったんやろって感がある >>43
赤壁で瀕死の曹操が謎の夢見てるときが1番クソやろ
意味分からんもん >>41
死ぬの分かってんのになんでハラハラすんだよって思ったけど三国志自体が初見だったってこと?
だとしたら初見で蒼天航路は難易度高い気もするが 赤壁までは読めば元気が出るモーニングのコンセプトそのものやった 王欣太が当時の編集長に「ブロードウェイのミュージカルのように三国志を描いてみないか?」と言われたことをきっかけに連載が決まった[1]。王欣太は連載前は『中国仁侠伝』を愛読し[2]、古代中国に親しんでいながらも、三国志の知識は全く無く、曹操や劉備の名前も知らず、孔明に聞き覚えがある程度だった[3]。
連載依頼の後、吉川英治の『三国志』を読むも、冒頭の段階で嫌気が差して読むのを止めた[4]。そして正史も読むも、著者の修飾が当たり前のように入っていることに違和感を覚え、「修飾が許されるならもっと面白く描くべき」という考えに至った。
そのため、正史・演義はもとより、数多くの資料の綿密な考証をもとに、史実を主軸にストーリーを進めながら、作者曰く「史実の横を突っ込む」という想像を大いに盛り込んでの独自のアレンジがされている[5]。 >>60
いやそらわかっててもハラハラはするやろガイジ
死んどけ 曹操ageやり過ぎて逆に曹操の描き方ダサくなっちゃってる部分あるよな
赤壁でボロ負けしたのに「曹操の伝記には諸葛亮孔明という名前はありませんw孔明なんて相手にしてませんw」とかいう謎オチからのダイジェスト
普通に息子死んだ時みたいに泣きながら敗走で良かったやん この漫画に限らずやが、昔から劉備軍にいたはずの簡雍がいきなり出てくるのな >>63
どんな描写されんのかなって興味で読むけどハラハラはしないわ >>65
曹操が諸葛亮の名前を覚えてないくだりもいまいち意味がわからんしな >>32
兵卒夏侯惇って袁紹あたりやっけ
あのあたりいっちゃんすき よく蒼天航路の劉備sageがどうとかって言うけど普通に蒼天航路から入って劉備一番好きになったわ
むしろ他作品の劉備がコレジャナイ感あるわ俺は >>69
あの辺はちょっとこじつけ感強いな
原作者生きてたらまた違ったかもしれんけど >>73
ほかの劉備像ってだいたい漢王朝復活という大義のために戦った義の人みたいな感じだしな ワイは蒼天航路が初三国志やったわ
三国なのに呉だけ影が薄くて曹操メインやからかなって思ったら他の媒体も大概薄くて驚いた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています