https://hochi.news/articles/20220723-OHT1T51230.html?page=1

◆早急に投資迫る 木本が数か月前に、出資者に「追加でカネを入れないと、これまで投資した分が無駄になる」などと早急に追加の投資をするよう迫っていたことが23日、分かった。暗号資産(仮想通貨)が暴落し、資金繰りに窮していたとみられる。

木本が数人で投資を呼びかけていた疑いがあることも判明。関係者によると、勧誘役となったのは木本のほか、元プロ野球選手やアパレル経営者ら。人脈を期待され、集金役となり、主に20代男性が暗号資産などの取引を行っていた。暗号資産同士の取引や投資者の現金を暗号資産に変え、運用したケースもあった

>勧誘役となったのは木本のほか、元プロ野球選手