0001それでも動く名無し
2022/07/24(日) 20:46:47.23ID:QrNWc77e0右打ちでパンチ力のあるレビーラは、上田から左翼フェンス直撃の二塁打に四球も選び、
ガルシアは無安打だったが、打撃練習では広角にかっとばした。2人を見た指揮官は
「もっと空振りするかと思っていた。レビーラとかは思った以上に(良かった)。まだ慣れるまではあるが、
2軍ではもっとボールを振ってた印象。今日は何球か(バットが)止まった。楽しみですよ。もうちょっと守れるようになれば」と話した。
今後については「(支配下は?)ちょっと今、考えています。打線の中でレフトが、使えるポジションとしてある。
守りは少々目をつむっても、使いたいというのはある。守備は問題はあるが(支配下の枠が)2つあるので、2人とも支配下にしておくかもしれない。
(期限を過ぎると)もう使えないので。今日、明日で考えます」と期限ギリギリの“駆け込み”支配下昇格もにおわせた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa45de194557e19f4c9cd57d041766dbc4ffee07
ガルシア .188 0本 0打点 一塁、指名打者
レビーラ .154 1本 3打点 指名打者のみ