死刑囚の最期の言葉、一番悲しすぎるのはこれだよな・・・・
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彼はクラブで酔った勢いで人を殺して自責の念から拳銃で自らの頭を撃ち抜いて自殺を試みた
だが、幸か不幸か生存し重度の知的障害を患った
上記の理由から裁判では物議を醸したが結局は死刑を宣告される
そして人生最後の日、彼は最後の晩餐で好きな物を好きなだけ食べたがピーカンパイにだけは手をつけなかった
死刑執行される際に「食べなくていいのか」と聞かれ言ったのが「後で食べます」
知的障害のせいで自分が犯した罪や今いる場所、これからどうなるか
それらを知らずに死んだと思うと胸が苦しい リッキーレイレクターは、1981年にアーカンソー州コンウェイで警察官ロバートマーティンが殺害されたために処刑されました。レストランで男を殺して逃げた後、逃走中の3日後、彼は当局に身を任せることに同意したが、代わりに彼の降伏を交渉した警察官を後ろから撃った。それから彼は自殺未遂で頭を撃った。 フィクションやが森のアサガオって漫画の一話が衝撃だったわ。
囚人にからかわれた新人刑務官が、腹いせにその囚人におやつを渡さなかったら翌日執行されたってストーリー。そのおっさんめっちゃ嫌なやつだけどすげー悲しそうに泣いてて辛かったわ。 >>8
それ単行本一気買いしたら最終巻に腐向けみたいなページあったせいでがっかりした >>9
それより作者が傷害と強制わいせつで捕まっとる方がガッカリやったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています