0001それでも動く名無し
2022/07/26(火) 10:45:50.75ID:N8U9X0f40FOX「スティーヴン・ホーキング博士は、『人類が存続するためには、100年以内に新しい惑星に移住する必要がある』と考えています」と、BBCは認めました。また、「気候変動や小惑星の衝突・疫病・人口の増加により、私たちの惑星は徐々に警戒すべき状況になっているのです」と続けています。
Hellogigglesによると、ホーキング博士の新しいドキュメンタリーでは生物学や天文学、人工冬眠について発展し続ける科学技術、そして火星での生活の可能性、いかにして他の惑星(博士が「プラネットB」と呼ぶ惑星)にコロニーを作るかを取り上げています。
ホーキング博士は長年、人類が「プラネットB」を見つける必要があること、かつては「月を植民地化すべきである」と主張していました。そして2008年に博士は、次の明らかなターゲットを火星に。「火星に移住する方法を見つけるべきだ」としていました。
また、人工知能の急速な発展は、地球と人類の滅亡に大きく貢献していると指摘しています。「完全なる人工知能の開発は、人類の終焉を意味します」と、ホーキング博士は2014年に行われたBBCのインタビューで語っています。
「人類が人工知能を開発すれば、そのうち勝手に動き出し、人類とは比べものにならない速度で自らを再設計することでしょう」と、博士は警告しました。「人間は緩やかな進化という制限を受けているため、人工知能と競争することもできないまま、取って代わられるのです」と続けています。
もうカウントダウンは、始まっているようです。