但しコロナに罹患しても自己責任な

大阪カジノ阻止の重大局面!アクションを呼びかけます。
7月21日に府民が約20万人の署名を府に提出、住民投票を求めました。これは法に定められた正式な手続きです。
しかし、維新が過半数を占める大阪府議会は、7月29日(金)13:00に臨時議会を開き、たった1日で否決をねらっているだと⁉あり得ない。
大阪にカジノが来て本当にいいのかと、府民が住民投票を求めたのに、それを反対するとは!
維新・公明議員の1人1人の責任が問われます。

【アクションその1】採決が狙われる7/29までに、選挙区の府議会議員に電話
 連絡先一覧(各議員のリンクを開くと連絡先あり)
【アクションその2】7月29日府議会行動
府民有志の呼びかけです、行きましょう。
大石あきこも行きます。
・大阪府庁舎前座り込み(南側) 10:00〜12:30
・傍聴行動 12:30 頃から

維新が民意を無視して住民投票を否決するならば、カジノの認可基準「住民合意」を投げ捨てるのと同じ。認可は不可!

ちなみに大阪府議会の自民党は、
住民投票は「実施を」ということで、賛成するそうです。(修正案の上)
まともなこともできるんですね。
公明も今回は大阪維新の奴隷をやめて、大阪自民に風見鶏するかもしれません。
やはり府民のみなさん、議員事務所に、あきらめずに気持ちを伝えましょう。