0001それでも動く名無し
2022/07/27(水) 07:39:28.21ID:PWemsAHbd〈「こども・若者」輝く未来創造本部などの合同会議で、座長を務める加藤勝信・前官房長官がこう理解を求めた。
「子どもは家庭を基盤に成長する。こどもまんなか政策を表現しつつ、『こども家庭庁』とさせてほしい」
会議では「こども庁」のままで行くべきだとの意見もあったが、「『こども家庭庁』とすべきだという意見が大半だった」(出席したベテラン議員)という。〉
なぜこれが騒ぎになったのか。名称の変更に対し、「国際勝共連合」のホームページに2021年12月21日付で、ある文言が記載されているからだ。「世界思想」1月号を引用した形で、「【こども家庭庁】家庭再建を軸にした子供政策を」と題した特集記事の一部が掲載されている。そこには前置きとして、〈心有る議員・有識者の尽力によって、子ども政策を一元化するために新しく作る組織の名称が「こども庁」から「こども家庭庁」になりました。〉と記載されていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c91dcd5aeed96b9895273ccc7f60e2a5c55fa4dc