岩手県種市町妻子5人殺害事件の動機wwwwwwwwww
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妻から離婚話を持ちかけられていた男が「妻は離婚を決意しており、このままでは自分1人を残して子供4人とともに実家に帰ってしまう」と不安を募らせ、咄嗟に妻子を皆殺しにしようと決意[9]。就寝中の妻子5人を鋭利な刃物(マキリ)で刺殺し、自身も漠然と「死んだほうがいい」と考えて自殺しようとしたができず、4日後に自首した
やばすぎて草 知恵袋の痴漢冤罪対策に包丁持ち歩く奴並みのスピード感 自分で手を動かして汗かいて生きてるんやから
他人がとやかく言うことちゃうやろ 不安を募らせから皆殺しを決意がだいぶ飛躍してますな お前らかてガキの頃
夏休みの宿題終わってないというだけの理由で学校に火つけようとしたことくらいあるやろ
この人を責める権利あるんか? >>12
計画的にやれば貯まらないだろ
7月中には終わってたぞ 1973年(昭和48年)ごろに胃炎で青森県八戸市内の病院へ入院した際、同じ病院に入院していた女性Aと知り合って懇ろの仲になった。当初は財産もなく、生活も安定しないとの理由でAの両親から結婚に反対されたため、東京方面に駆け落ちするなどしたが、結局Aが妊娠したことから結婚を許され、1974年(昭和49年)10月4日にA(当時22歳)と入籍した。
駆け落ちしたうえでこれは草 Kは同日(1989年8月9日)5時ごろ[注 20]、勢いをつけるため、一升瓶に約7合くらい残っていた日本酒をラッパ飲みにし、自宅の居間兼台所北西隅天井近くに設けられた神棚から凶器のマキリ(刃体の長さ約15.5 cm)を持ち出し、自宅東側七畳間で就寝していた妻A(37歳没)と三男E(6歳没 / 種市町立種市保育園の園児)を、西側七畳間で就寝していた長女B(14歳没 / 種市町立種市中学校3年生)・長男C(13歳没/ 種市中学校1年生)・次男D(10歳没[ / 種市町立種市小学校5年生)を、それぞれ殺意を持った上で頸部を掻き切ったり刺したりして殺害した。殺害の順序はA・E・B・D・Cの順とされる[9]。被害者は寝込みを襲われたため、長男Cを除く4人はいずれも抵抗する暇もなくマキリで頸部を掻き切られて殺された。長男Cは弟Dが殺されそうになった際に目を覚まして逃げ出し、驚愕のあまり逃げ惑ったが、父Kにより執拗に部屋の隅まで追い詰められて背中を刺され、最終的には頸部を掻き切られ殺された
サイコパスかな? ちゃんとした男と結婚せな悲惨な結末が待っとるんやな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています