0001それでも動く名無し
2022/07/27(水) 15:47:50.66ID:/s1VgZ1u03試合で32失点と投壊し、自力優勝の可能性が消滅。イライラが募ったのか、『どうなってるんだ!』とベンチ内で監督が怒りを露わにした」 先発・中継ぎ陣が軒並み打ち込まれ、チーム防御率はリーグワーストの3.98。“戦犯”に挙げられているのは、桑田真澄一軍投手チーフコーチだ。 「当初、原監督は『好きなようにやりなさい』と桑田コーチに起用を一任していた。
しかし一たび継投に失敗すると『コーチの使い方が悪い』と言う。桑田コーチも『どうすりゃいいんだよ……』と頭を抱え、最近は顔色も悪く、覇気も無くなった」(同前) 選手の間でも「桑田さんだけが悪い訳ではないのに可哀そう」と、同情の声が上がっているという