西武・山川 移籍説を加速させる「チーム内格差」とは
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ちょっとした「時の人」だ。先の球宴では「フリップ芸」で令和の怪物、ロッテ・佐々木朗をいじりまくるなど、パフォーマンスでも全パを盛り上げた。
また山川が注目を集めたのは球宴中の選手間の会話にもあった。日本野球機構(NPB)が公開した試合前練習動画内で、山川がソフトバンクに移籍するという会話が拾われたのだ。 順調にいけば来年国内FA権を取得する山川の移籍先について、選手間で早くも噂になっている様子がうかがわれた。そして、後半戦開幕カードは渦中のソフトバンク。試合前には山川とソフトバンクの王会長が談笑する姿も注目を集めるなど、かなり早いが、ストーブリーグの様相を呈してきた。
西武では今季中に国内FA権を取得する森友哉捕手をめぐっても複数球団が興味を示すなど、早くも争奪戦になるといわれている。主力の流出が相次ぐ背景にはこんな事情も見え隠れする。 西武は昨年、チーム最年長の中村に対して2年総額4億円の契約を結んだ。終了時には40歳シーズンとなる異例の契約。過去6度の本塁打王タイトルを獲得するなど、チームを支えてきた大砲を最大限支える姿勢を示したが、当然、ワリを食う選手もいる。
「チームはほかにも中村と同じ年で昨年、2000本を達成した栗山とも複数年契約を結んでいます。手厚い待遇をベテランに与える一方で、山川なども年俸幅はだいぶ抑えられている印象も受けます」(放送関係者) 山川の年俸をめぐっては、2年連続40本超えを記録した2019年の契約更改で2・1億円を記録したのが過去最高。これにはネット上で「山川の年俸、安すぎない?」と話題を呼んだことも。
最近でも他球団の主砲年俸を見れば、楽天・浅村(5億円)、ソフトバンク・柳田(6・2億円)とパ・リーグではのきなみ高額年俸をもらっている選手も多いだけに、比較してしまうのも仕方がない側面もある。
昨年2年連続で4000万円ダウンとなった契約更改の場では、来季に向けて「全部4番に座る。来年とんでもない数字を出して何億とアップするぐらいの気持ちで」と巻返しを誓っていた山川。今季はその言葉通りの活躍でチームを引っ張っている。
いずれにせよ移籍話が本格化するのは来季以降のことになるが、混パの行方とともに今後も山川の存在に色々な意味で注目が集まりそうだ。(※すべて年俸は推定) >>4
浅村は7億やし柳田は出来高全達成で6億やろ?
それでも山川の1億3000万は安いやろけど 森は来年やぞ
この記者なんGの森友FAスレ見て記事書いてんじゃねえの 野球の成績だけじゃなくて人気とかも年俸には関わってくるし >>9
オールスターの件でファンが発狂するくらい大人気やん >>13
出ていくって言われて発狂しない主力しかおらん球団ファンて存在するんか? 規定届いてないとはいえ一応最低限の数字残してて代わりも居ないのに2年で5000万減らすのはやりすぎやったんちゃう 2年くらい山川とかクソゴミやったけどなぁ
最近打率落ちてきたしな
一番の詐欺師ゴミアが出てない時点でゴミ記事やな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています