電マは元々マッサージ器具ではなく女性器を刺激するために開発されたという嘘みたいな本当の話
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ヒステリーの語源は子宮
女性特有の病気だから原因は子宮にあると考えた当時の医者たちはこぞって手マン技術を磨いていた >>4
ほえー
またなんGで賢くなってしまった
今度会社の朝礼でこの話披露しようかな そのうちに産業革命が起こり小型モーターが開発されるとディルド型バイブレーターと電気マッサージ機が開発されてヒステリー治療の道具として持て囃された 手マンのしすぎで腱鞘炎を患っていた医者たちは電マを自らの手首に当てて刺激することで炎症を抑えられることに気が付いた そうしてマッサージ機としての商品化が推し進められた 2000年後の研究者たちが文献を求めてなんGに流れ着く ヒステリーは、紀元前の『ヒポクラテス全集』に由来する言葉で、脳や精神の機能を知らなかった古代ローマでは女性の様々な病気の原因としての子宮に因果関係を求めて生まれたものである[2]。現代のヒステリーの状態につながるような記載は、歴史においてまれで断片的である[2]。
ヒステリーの原因は19世紀初頭まで女性の骨盤内うっ血によるものだと精神科医たちの間で定説であった。キリスト教の教えにより女性が性行為を望むことは社会的に異常行動と考えられていたため、欲求不満からくるヒステリー行動は精神病の一つとされていた。 1563年、オランダの医師ピーテル・ファン・フォーレスト(1512-97)は、昔から伝わるヒステリーなどを含めた「女性の病治療」に賛同し「産婆の手技による性器への直接のマッサージ刺激」が効果的だと医学的所見をまとめ「貞淑な未亡人や修道女に有効な効果がみられる」と記しており「売春婦や既婚女性はこの施術を行うより配偶者(異性)との性行為が効果的である」との見解を述べている。
フランスの医師アンリ・スクテトンは、若干の圧がかかった水流で女性器を刺激する「水力打診器」の有効性を認めており、「この器具を用いた診療で患者は最初、若干の痛みに驚くものの、それらがもたらす振動と肉体的反応によって次第に落ち着きを取り戻し、暫くすると皮膚が火照り、それら複合的要因によって患者に快感がもたらされる。時間にして4~5分、患者は足取り軽く気分良く帰宅の途に着く」と1843年の文書に記している[3]。 なんかそれっぽく言ってるだけで「開発の目的がオナニー用」って結論にまだ辿り着けてないが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています