アマゾンの新しい返品方法がマジヤバい お金を返し、商品は回収しない
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先日、米国から一年振りに帰国し、日本のアパレルストアで服を購入した時のことです。帰宅後に試着したところ、サイズが合っていなかったため翌日返品に行こうと思ってレシートを確認すると、返品不可と書かれていました。米国ではどんな店舗でも理由なく返品が可能なため、その違いを実感しました。
「なんでも返品OK」の米国の小売り店舗では、数ドルの小さい商品でも返品をする人がたくさんいます。そのため、返品作業を行うための人件費がかかることや、返品による過剰在庫を抱えていることが問題になっています。
そんな中、アマゾンやウォルマート、ターゲットなどの小売り大手では、返品したい顧客には、返金のみをして商品は回収しない「Keep it」（そのままキープしてください）という取り組みが始まっています。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2207/28/news033.html >日本のアパレルストアで服を購入した時のことです。
>帰宅後に試着したところ、サイズが合っていなかったため翌日返品に行こうと思ってレシートを確認すると
>返品不可と書かれていました。
ネットで買ったならともかく実店舗で買ってサイズが合わんとかあるんか？ アメリカの児童小説で爺のプレゼントをデパート持っていくシーン合ったから知ってたわ 返品作業にかかる手間を考えるとそうなるよな
でもやりすぎたらBANされるんやろ アメリカって返品に関してだけは世界一優しいと思う あと令和最新版の中華業者も意外と返金対応してくれる >>7
中華業者って返金より新しいの送ってこない？
いずれにしても効率化の権化だわな アメリカはクリスマスプレゼントとか誕生日プレゼントを店に返品するとかもあるからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
