児童相談所「母親が子供傷付けて危険だから施設入れたい」家裁「うるせぇ家に返せ」→子供死亡
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神奈川県大和市の自宅で小学1年の次男を窒息死させたとして母親が殺人容疑で逮捕された事件で、同県警は31日、当時1歳5カ月だった三男も窒息死させたとして、無職の上田綾乃容疑者(42)を殺人容疑で再逮捕した。
「やっていません」と容疑を否認しているという。
三男を殺害した疑いで再逮捕された上田綾乃容疑者が2012年からの約7年間で、県の児童相談所と計約300回の面会や電話でのやり取りを重ねていたことが、毎日新聞の情報公開請求で判明した。
上田容疑者はこの間に三男と次男を相次いで殺害したとされ、虐待を巡る対応の難しさが改めて浮き彫りになった格好だ。
毎日新聞が入手したのは、児相が作成した上田容疑者とのやり取りを記した経過記録。
やり取りは上田容疑者が次男雄大さんを出産後の12年7月に始まり、雄大さんが死亡した19年8月まで続いた。
具体的な内容は公開されなかったため不明だが、少なくとも両者の面会は134回、電話でのやり取りは164回に上った。
雄大さんが同席したケースもあった。
電話の大半は児相側からで、面会も児相側から提案があって行われることが多かったという。
県の発表によると、児相は12年5月、雄大さんの出産直前だった上田容疑者が受診した医療機関から、「02年に長男、03年に長女が死亡している」との情報提供を受け、12年7月から電話や対面でやり取りを始めた。 12年10月、生後4カ月だった雄大さんは血中の酸素不足が原因の「チアノーゼ」の症状が出て救急搬送された。
児相はすぐに一時保護したが、15年3月に自宅に戻った。
同11月には康生ちゃんが生まれたものの、17年4月に急死。
その直後、児相は雄大さんを再び一時保護した。
雄大さんはその際、児相に対し「(上田容疑者に)投げ飛ばされて口から血が出たことがあった」「怒るととても怖い」などと明かしたという。
児相側は、上田容疑者が周囲の気を引くため子どもを傷つける精神疾患の「代理ミュンヒハウゼン症候群」の疑いがあるとみていた。
上田容疑者に雄大さんを児童養護施設に入所させることを提案したが、上田容疑者は「(雄大さんを)取られるくらいなら、(児相に対して)犯罪を犯しても構わない」などと反発し同意しなかったという。
児相は18年2月、横浜家裁に施設入所を申し立てたが、「保護者が故意に何かしたという根拠はない」として却下され、雄大さんは同11月に自宅に戻り約8カ月後に死亡した。 >>3
基本児相の連中は頑張ってるぞ、ただ圧倒的に人手足らんのと介入しなきゃいけないケース増えすぎて常にいっぱいいっぱい世間の目も厳しくなって批判と文句しか言われないからな 親が代理ミュンヒハウゼンだったら逃げ場ないよな
裁判官に自分を良い人やと勘違いさせるくらい余裕でできるやろし 家裁は母と子供が一緒に過ごすのが一番幸せ!とかいう前時代的な池沼集団やからしゃーない 母親ガチ精神異常者やん
殺したいから産んでるんか? キル数で見ると余裕で死刑やろけど
子殺しやからそこまではいかんのやろな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています