0001それでも動く名無し
2022/08/03(水) 23:10:50.38ID:i6XXGOv406分間のタイムラグ。さらに救急隊が到着したのは11時17分と、倒れてから10分が経過していた。救命の現場では、心拍再開が1分遅れるごとに、救命率が10%下がると言われている。だがスタッフがAEDを探しに行ったのは、搬送要請の後だった。
中日側はどう答えるのか。加藤宏幸球団代表を携帯で直撃した。
――木下選手が倒れた直後の対応について。
「はっきり申し上げますけど、問題があったというふうにはとらえていません」
木下選手の急死を巡り、何が起きていたのか。森繁和元監督が語る「雄介さんを獲得した理由」、中日が遺族に隠していた「補償金5000万円」の存在、メニュー表から消された倒れる直前のトレーニング内容、加藤代表が茜さんに言った“失言”、子どもたちと遊ぶ木下選手の元気な姿の動画など、8月3日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および8月4日(木)発売の「週刊文春」で詳報している。
「球団が適切な対応をしていれば…」急死した中日・木下雄介投手の妻が涙の告発
https://bunshun.jp/articles/-/56342?page=1