近藤勇「ワイは農民やけど武士になりたいんや!」土方歳三「支えるで!」ワイ「かっけえ!」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
徳川幕府「お前強いらしいな!武士に剣術教えてくれへん?」
近藤勇「はいっ!やります!(武士に指導する!これは武士に近づけるぞ!)」
幕府「お前農民やん。やっぱなしで」
近藤勇「………」 >>148
ニコポンの部隊損耗5割とかやりすぎや庄内 >>146
アタオカは土方定期
何人粛清しとんねん 農民「乱世やなぁ…せや!大名目指したろ!」
幕府「身分制度は幕府の根幹なのでダメです」
最初から話は終わってんのよね この時代の人って人殺すの平気なんやろか
農民のくせに るろ剣北海道編の服部武雄は是非師匠と戦ってほしかったわ
あれ志々雄でも勝てんやろ なんで人気なんだろうな
どう考えてもバカの集まりなのに >>14
59 名前:風吹けば名無し@無断転載禁止[] 投稿日:2016/12/07(水) 14:22:13.95 ID:MPMRfewBp [1/2]
>>42
まんが世界の歴史ってどういうことやねん
女が世界を作ってきたんか
84 名前:風吹けば名無し@無断転載禁止[] 投稿日:2016/12/07(水) 14:25:57.45 ID:MPMRfewBp [2/2]
あっ漫画世界の歴史か
ひらがなで書くからちんが世界の歴史やろ!って思ってしまったわ。すまんな 他にも似たような組織が色々ある中でいちばん過激にテロリスト弾圧してたから名が知れ渡ったわけや >>184
本当に意思を尊んだ長井雅楽はあっさり殺されてもうた >>188
そのせいで逆に坂本龍馬と新選組以外の奴らが影薄くなってる問題 >>194
強制的に招集した藩士を年齢別に分けただけや >>53
連載中の漫画なら
賊軍土方歳三(イブニング)
ツワモノガタリ(ヤンマガ) 会津藩とかいう水戸から養子送りこまれた為に京都まで自腹出張させられておきながら
京都での仕事は水戸系テロリスト(天狗党&長州松下村塾一派)の鎮圧なうえに
水戸本家の慶喜に全ての泥を被されて沈んだ集団 中村半次郎こと桐野利秋のエピソード
新政府軍に捕縛されて近藤勇という男がどんな人相か確かめるために接見したら死ぬことを恐れない堂々とした武人らしい振る舞いを気に入ってこれほどの男をこのまま死なすのは勿体ないから天皇の恩赦まで生かして人材育成の師として迎えようとまで考えたらしいけどそれに猛反発したのが蛤御門の変で痛い目にあった長州藩士と池田屋で身内が殺された肥後藩士だったとか >>115
見廻組「それ、新撰組に任せていいよね?」 薩摩って戦国時代は田舎の戦好き集団で江戸時代もずっと出費に借金の山だったのによう幕末に成り上がれたな >>203
お国のために尽くしたから影響力持てたのでは? この時代の魅力薄いのって話のスケールが小さいからよな
戦国時代が小競り合いでも城で万で戦ってるのに、旅籠で十人とかじゃ盛り上がらんわ >>203
そら密貿易と奄美琉球から搾りまくったからな
領民の生活はともかくいざという時に動かせる金はあるわね
その前に調所が借金踏み倒しといたし >>207
戊辰戦争もなんかそれぞれが規模小さいしな 凄いようでやっぱり凄くないでもちょっとだけ凄い清河八郎さんの再評価まだかよ >>201
アメリカで人種差別されたフェンシング界のレジェンドタイガーモリこと森寅雄は群馬出身だが祖父は熊本出身で土浦藩の指南役だった森要蔵
要蔵は熊本出身ながら会津藩に味方し戦死した 【急募】芹沢鴨とかいうキチガイをコントロールする方法 まあ何の流派か良くわからん地元ヤンキー剣法やしな
司馬遼太郎でしか知らんけど >>112
なお後半は山南さんに食われまくった模様 幕府最下層の治安部隊が物語になって現代で人気あるのはロマンある 幕末のヤクザ者研究の本はかなり面白かった
新撰組もその端くれだよな なんか美化されてるけど会津もかなり糞じゃねって思うんやが >>18
刀の時代なんて三百年前に終わってなかったか 照英の末路
その風貌に似合わず大の甘党で、自分で大鍋一杯の汁粉を作り、それを1人でぺろりと平らげたという。それも砂糖を大量に入れ糸を引くほどの甘さであった為、周りの隊士は誰もこの「島田汁粉」を食べられなかったという。新政府から放免された後は京都に戻り、剣術道場のほかレモネード屋や雑貨屋などを開いたが、あまり流行らず困窮したという。 >>220
指揮してたのがヨーロッパ帰りの榎本とフランス人のジェールブリュネだからかなり近代的
土方や伊庭八郎みたいな剣士マンもいたらしい >>225
籠城してて剣使う機会なんて最後の落城の時だけやないの
伊庭はその時もう隻腕で戦力に入らんやろうし
土方も伝習隊の生き残り指揮してたりで洋式戦闘メインやったんちゃうの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています