米スポーツサイトのブリーチャー・リポートは
「2022年に本塁打を急増させる準備が万端のMLB選手ランキング」と題した特集記事を掲載し、
エンゼルスのジョー・アデル外野手(22)を7位とした。昨季の4本から今季は28本と大幅増の予想だ。
現実になれば大谷翔平投手(27)にとって心強い存在となるだろう。
アデルは2017年のドラフトでエンゼルスに1巡目(全体10位)で指名されて入団。
「20年にはベースボール・アメリカ誌の若手有望株3位にランクされる5ツール選手として大きな成長が期待されていた

アメリカも適当で草