3大何故か同情される殺人犯「山上徹也」「熊澤英昭」
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熊澤はカスやろ
殺す前に罪にならない方法的なの調べてたし死人に口なしやからほんとに英一郎が言ったかどうかもわからん 英一郎パパはやっぱアカンやろ
息子をいくら嫌悪してたとしても家から追い出すだけで十分だったろ >>13
これやな
英一郎が死んでるから否定も肯定もできないのに英昭やその妻の供述を鵜呑みにしてる奴はなんなんやと思う 「最後の親孝行に」
片桐被告はこの日、車椅子の母を連れて京都市内を観光し、2月1日早朝、同市伏見区桂川河川敷の遊歩道で
「もう生きられへん。此処で終わりやで。」などと言うと、母は
「そうか、あかんか。康晴、一緒やで」と答えた。片桐被告が
「すまんな」と謝ると、母は
「こっちに来い」と呼び、片桐被告が母の額にくっつけると、母は
「康晴はわしの子や。わしがやったる」と言った。
この言葉を聞いて、片桐被告は殺害を決意。母の首を絞めて殺し、
自分も包丁で首を切って自殺を図った。
冒頭陳述の間、片桐被告は背筋を伸ばして上を向いていた。肩を震わせ、
眼鏡を外して右腕で涙をぬぐう場面もあった。
裁判では検察官が片桐被告が献身的な介護の末に失職等を経て追い詰められていく過程を供述。
殺害時の2人のやりとりや、
「母の命を奪ったが、もう一度母の子に生まれたい」という供述も紹介。
目を赤くした東尾裁判官が言葉を詰まらせ、刑務官も涙をこらえるようにまばたきするなど、法廷は静まり返った。 秋葉原加藤は割と人間関係恵まれてたのがバレちゃってそこからはクソゴミ扱いだよな >>13
無罪だとか英雄だとかそこまでの同情じゃなくて
自分が作ったカスを始末しただけえらいねって話じゃなくね
コイツの場合殺人より英一郎育成した方が罪重いわ なんか海外かもしれんけど夢遊病で寝てる間に人殺して有罪になった奴いたよな 英一郎の親父は英才教育であの怪物をつくりあげただけやろ >>23
😭
https://www.sougiya.biz/kiji_detail.php?cid=885
>2006年7月に下された判決は、懲役2年6月、執行猶予3年の「温情判決」だった。その際、「裁かれているのは被告だけではない。介護制度や生活保護のあり方も問われている」と述べ、判決を下した東尾龍一裁判官にAは、「母の分まで生きたい」と、自らの再起を誓っていたのである。
>しかしそれから8年後の2014年8月1日、Aは、判決後に移り住んだ滋賀県大津市の琵琶湖大橋から身を投げたのである。数百円の所持金と共に、腰につけていたウエストポーチには、小さなメモ書きが入っていた。「自分と母のへその緒を一緒に焼いて欲しい」。そして小箱の中には、へその緒が2つ入っていた。
>事件前同様、コツコツ真面目に働いていたAだったが、折からの不況で2013年初めに、働いていた職場の契約が更新されず、辞めざるを得なくなっていた。休日に、職場の仲間と渓流釣りに出かけるなど、「年の割にエネルギッシュ」な印象を持たれていたAだったが、それ以来、自宅に引きこもりがちになってしまった。アパートや仕事を世話した親類は、「会社をクビになった」と伝えられたのを最後に、2014年の春頃から、Aと連絡がつかなくなってしまった。部屋に引きこもっていたAは、釣り用の毛針をつくり続けていたようである。
>8月1日にAが「決行」したのは、所持金が尽き、アパートの契約が7月末で切れることから、母親の「介護殺人」の時同様、「もう行き場がない」と追い込まれてしまっていたのではないかと推察されている。 >>33
でも世の中の英才教育受けた人間のほとんどはああはならん訳やし 英昭は英一郎を殺害した後に妻と心中して死んでたらワイは許した >>40
英一郎が受けたのはニート育成の英才教育だぞ
あんなんでまともになるわけない >>13
ほんとかどうかはわからんけど英一郎はカス >>23
生活保護はこういう人間のために使うべきなんや 英一郎殺して責任とるとかいうなら一緒に死ぬとこまでがセットだとおもう 英一郎容疑者は同情派と次は自分ちゃうかと怯えてる層が一定数おったの草 英一郎容疑者言うほど同情されてるか?
殺されて当然扱いやろ ほんまに同情されてる山上と馬鹿しか同情してない熊澤並べたらあかんやろ 英一郎←容疑者と間違えられる
晋三←容疑者と間違えられない
晋三の勝ちやね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています