0001それでも動く名無し
2022/08/08(月) 17:47:53.83ID:5qyelHvS0・雄が強ければ雌は弱く、雌が強ければ雄は弱い
・ネアンデルタール人はホモサピエンスに比べて身体能力が高かった
・ネアンデルタール人の雌はウマ娘であり、対となる雄はその分身体的な弱さを抱えていた
・それゆえホモサピエンスによって滅ぼされてしまう
・種を守るためにウマ娘はホモサピエンスを駆逐したいが、交配が可能と知ると、より強い雄であるホモサピエンスとの共生を選ぶようになる
・血が交わるほどにウマ娘因子は薄れていき、現代ではその血が色濃く継承された雌にウマ娘として発現している