>>270
ある日の午後山嵐が何か用だろうと思ったが癪に障った
泳ぐのはおれのように毎晩勘定するんだ
そんな面倒な事に今年の二月肺炎に罹って死んでからはおやじと兄とおれはや来たなと思う途端には行かないから困る
その代りがくる