0001それでも動く名無し
2022/08/09(火) 08:29:01.98ID:rTXWAoZS0NPOは昨年11~12月、日本人患者4人を中央アジア・キルギスに案内。ドナー(臓器提供者)1人あたり約1万5000ドル(約200万円)の「ドナー費用」をトルコ人コーディネーターに支払っていたことが、読売新聞が入手した録音記録などで判明している。
録音記録では、キルギスで手術を受けられなかった患者の一人に対し、NPO実質代表の男性(62)が「口が裂けても生きている人から(臓器を)もらったとは言ってほしくない」と話し、理由について「貧乏な人から(臓器を)買ったんじゃないかとか言われますから」と語っていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a516739353364cab8755dbc0f5be295bc9bcb57