0003それでも動く名無し垢版 | 大砲2022/08/10(水) 01:39:22.42ID:9gZywTBv0 >>2 あれゼログラもやけどカメラワーク悪すぎわて何起きてるか見てる側はさっぱり分からんのよな
0004それでも動く名無し垢版 | 大砲2022/08/10(水) 01:40:45.59ID:FvROvn440 こんな大口を叩いた結果 『インデペンデンス・デイ』シリーズや『ミッドウェイ』(2019)で知られる映画監督ローランド・エメリッヒが、コミック映画や『スター・ウォーズ』を厳しく批判した。自身は「まったく関心がない」と言うエメリッヒだが、どうやら批判の本質は作品の好き嫌いではなく、また違うところにあるようで……。 監督の最新作『Moonfall(原題)』は、あと数週間で月が地球に激突するという危機的状況の中、陰謀論者と宇宙飛行士たちが人類を救うため、命がけのミッションに臨むというディザスター映画。エメリッヒ監督にとっては得意中の得意といえるジャンルだが、近年の映画業界でディザスター映画はどう変化してきたのか? 米Den of Geekの取材にて、監督は“巨大フランチャイズが業界にもたらす悪影響”を指摘している。 「(ディザスター映画の変化は)あります。マーベルやDCコミックス、それから『スター・ウォーズ』にずいぶん乗っ取られてしまった。ある部分で我々の業界は破壊されたんですよ。もう誰もオリジナルの作品を作らないんだから。」