0001それでも動く名無し
2022/08/10(水) 17:09:02.55ID:uUdWqIll0炎天下のグラウンドで打撃投手を務め、自ら打席に立って柵越えも披露。「年々、飛距離は落ちてきている。(体が痛まないか)あしたの朝がちょっと怖い」と苦笑いした。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で約3年ぶりの開催。「無事にできたこと、子供たちが笑顔で終われたことが一番」と話した。
子供たちとの質疑応答で笑顔を見せる松井さん=平山一有撮影
投打の「二刀流」で活躍を続けるエンゼルスの大谷について、「健康でプレーしてほしい。誰もやっていないことをやっていて、彼にしか分からないことばかりでしょう。同じ日本人として応援している」とエールを送った。
https://www.yomiuri.co.jp/sports/yakyu/20220807-OYT1T50060/