https://news.yahoo.co.jp/articles/39f2b97406ec13d67bc8078721e02ed34b9812b6
序盤は無失点だったが、四回に突如崩れた。１死満塁のピンチを招くと、オグレディに逆転の２点適時打を許した。さらに２死一、二塁から外崎に３ランを被弾。この回だけで６安打を浴び、一挙５失点となった。

右腕は「あれだけのビッグイニングを作られてしまうと、チームはそこから戦いが厳しくなる。点の取られ方が前回、今回と続いてしまったのが非常に残念です」と振り返った。

その後は粘り、６回までは投げきったが「結果が全てなので」と悔しさをにじませた。