【真実】日本最古の神社「大神神社」は朝鮮の神を祀る神社だった 日王は朝鮮出身だ
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日本最古級神社「大神神社」を創祀したのは崇神天皇。
そして崇神の諡号はミマキイリビコ。
『任那城(半島南部)から来た男』と解釈できる。
つまりこうだ。
彼は任那のミアヤマ国からやってきて大和の地に入り磯城瑞籬宮を都とし、故郷ミアヤマを懐古し東にそびえる山に「ミアヤマ」とそのまま命名した。
それが後に転訛して「ミワヤマ」となった。
間違いない。 ソースは魏志東夷伝
弁韓には彌烏邪馬(ミアヤマ)国があった、と記載があります。
[※烏弋山離→アレクサンドリアなので上古音では「烏」は「ア」である。] ~ヤマ、という日本語族特有の言葉が国名に入っている事から、彌烏邪馬(ミアヤマ)国も当初は倭人主体の国であった可能性がある。
しかし時代が下るにつれて三韓の人間が浸透。
新羅王に倭人の昔氏が就いた事もあった様に、倭人の国彌烏邪馬王に弁韓人が就く事も当然あったろう。
結果、彌烏邪馬(ミアヤマ)は韓化されて倭人特有の「~ヤマ」が国名から剥落し
朝鮮半島国家特有の「~ナ、~ラ」
に入れ替わる そう、つまり彌烏邪馬(ミアヤマ)が韓化されて彌烏那(ミアナ)ないしは彌烏羅(ミアラ)になった
これが任那(ミマナ)の語源である ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています