0001それでも動く名無し
2022/08/16(火) 06:26:34.45ID:KdRaLeHv0中日・立浪和義監督(52)が15日、初参加となる今秋のドラフト会議(10月20日)へ向け、指名候補選手の品定めのため自ら視察へ出向く考えを明かした。今季は固定できていない遊撃手が補強ポイントの一つで、立浪監督が“立浪2世”を探すことになる。
ドラフト会議まで約2カ月。立浪監督はチーム編成上の重要案件と位置付け、入念な準備を進めていた。すでにアマ球界視察のためのスカウト登録を完了。即戦力はもちろん、金の卵の発掘へ、自ら足を運ぶことを明かした。
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