日本酒バーでの出来事に注目が集まっているとBUZZmagが紹介。

「日本酒のことが全然わからなかった若いとき、某有名な日本酒バーの利酒師の方に辛口のお酒くださいと伝えると「辛口ってなんすか」といわれたことがあった。そこから少し日本酒を注文するのが怖くなったから詳しい人は初心者にもっと優しくなってほしいなと思う。」

こういう人間のいる業界は繁栄しません。この投稿に対しネットでは

「私も「日本酒は甘いお酒なので辛口はありません」とドヤ顔されたことがあり…そこで例えば「ふむ!というと、刺身に合うような甘さの少ないもの、甘さがあっても後味スッキリなもの、どちらが近いイメージでしょう?」とかであればお互い幸せなのに…と思うことは多いですね…」
「高飛車なお店やな~」
「利酒師とは。ということを忘れてる利酒師ですね」
「私は今でもふつうに辛口のお酒くださいって頼みます。そんな対応されたらせっかくの美味しいお酒も不味くなっちゃいますね」
「あんたが辛口かい!って言いたくなりますね。アーティストとかのファンも古株の人が威張ってアーティストの価値下げてる構図に似てます」

などの声が集まっています。そこに立つなら自分が何を発言すべきか考えてほしいですね。