本当は怖い童謡ランキングwwwww

**それでも動く名無し** · 2022/08/17(水) 01:35:42.60

3位「さっちゃん」
自分のことをさっちゃんと呼ぶ小さい女の子の歌。バナナが大好きなど可愛らしいエピソードがあり一見は普通の童謡だが、3番の歌詞には「さっちゃん」がどこか遠くへ行ってしまうことが示唆されており後味の悪いものとなっている。また、4番以降も存在するという都市伝説があり、その内容はより恐ろしいものとなっている。実際に起きた事故にも関連する非常に残酷な内容であるため、興味のある人は自己責任で調べてほしい。

**それでも動く名無し** · 2022/08/17(水) 01:36:14.15

2位「てるてる坊主」
てるてる坊主～てる坊主～、のキャッチャーなフレーズで始まる童謡。明日の天気を願うおまじないとして、「てるてる坊主」を吊るすことは誰しも経験があるだろう。しかし「てるてる坊主」の本当は村の雨乞い儀式のために逆さ釣りにされた「生け贄」であるという都市伝説が存在する。雨を願うときにてるてる坊主を逆さまに吊るすのはこれに由来するといわれている。なおこの歌詞の最後は「そなたの首を　ちょんぎるぞ」で締め括られている。

**それでも動く名無し** · 2022/08/17(水) 01:38:12.19

1位「かたつむり」
でんでんむしむしかたつむり～と一度は口ずさんだことがあるだろう。シンプルで子供にも人気の歌だが、その歌詞は悲惨なものである。一番恐ろしいのは、「あたまだせ」「めだまだせ」と再三急所を探し要求するところだ。これには闇の深い理由が隠されていることであろう。このような残酷な歌詞を平気で子供が歌っていると思うと、背筋が凍る。
ここで更なる考察のため、一位に輝いたこの歌詞を一度振り返ってみよう。
「でんでん　むしむし　かたつむり
おま

**それでも動く名無し** · 2022/08/17(水) 01:38:30.77

けの中身が知りたくて――。

浜松市東区内のショッピングセンターで、ポテトチップスのおまけのプロ野球選手カードの入った袋２５個に、はさみで切り込みを入れたとして、浜松東署は６日、愛知県豊川市中条町宮坪、無職の容疑者（５１）を器物損壊容疑で逮捕したと発表した。
「巨人軍のカードが欲しかった」と容疑を認めているという。
同署によると、容疑者は５日午後１時５５分ごろから約２０分間、同センターで、
おまけのカード付きのポテトチップス２５袋（１袋９０円、計２２５０円）のおまけの袋をはさみで切った疑いがある。
同容疑者は、計３５袋のおまけの袋を切り、中身のカードを確認して気に入った１０袋を購入した。それ以外の２５袋を商品棚に返してセンターを出たところを警備員に呼び止められたという。」

**それでも動く名無し** · 2022/08/17(水) 01:39:13.53

老若男女ほとんどの国民がたぬきのキンタマの歌歌えるほうがよっぽどヤバいわ