大阪の小学3年生、藤田怜央(ふじたれお)くんが、史上最年少となる9歳4か月7日で、
来月1日にプロの囲碁棋士になることが決まり、17日午後に記者会見が行われました。

2019年に10歳でデビューした仲邑薫(なかむらすみれ)二段(13)を上回る若さとなります。
関西棋院によると中国や韓国などの最年少記録も塗り替え、世界で最年少のプロ囲碁棋士が誕生する見込みです。
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