【悲報】応仁の乱、日本全土を巻き込んだ大事件なのにドラマにもゲームにもならない
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そこだけ切り取っても意味不明やしその前の流れからしても意味不明だからや 知能の低いガイジが殺しあってるだけだからな
暴力団の組員の抗争がどんどん激化していったようなもん そろそろ新撰組はただのテロ集団って解釈の作品流行っても良さそう >>20
龍馬伝はそんな感じやったぞ
本当にただの悪役 登場人物が多すぎるのと家系図も背景も勢力関係も複雑すぎてよくわからん 反乱軍がひととおり大暴れした後、調略で徐々に切り崩されて解散するだけだから盛り上がりどころどこや… 誰がどう説明しても意味不明
多分当事者も意味わかってないやろあれ 今のトレンドなら坂本龍馬をヒールに描いたら良さそう 一番わかりやすいのゆうきまさみの漫画だったわ
北条早雲のやつ 何が原因で誰と誰が争ってるか答えれる国民ほとんどいなそう せめて戦国みたく、応仁の乱最強武将論議とかが一般的にならん限りドラマやゲームに出来んわ 基本的に敵の敵は味方なんだが、その主敵がコロコロかわるから訳わからなくなる 中国でも三国志が人気あって五胡十六国とか五代十国が人気ないのと同じや
ガイジと暴君と暗君だらけのガイジムーブ全開時代だからや 畠山義就と大内義弘くらいしか活躍らしい活躍してない 最初は畠山、斯波の家督争いに細川と山名が乗っかってたのに、いつの間にか義視が西軍側について向こうにだけ天皇いるの悔しいから南朝由来の帝立てるとかいうめちゃくちゃっぷり 足利の跡取り戦争だったのにごちゃごちゃしすぎでやばい
頭おかしくなるで >>35
政治に無関心てのは嘘で割と積極的に関わってるみたいやな
すぐ気が変わるには本当だが 応仁の乱やってたと思ったらいつの間にか戦国時代になってた記憶しかないわ >>39
西軍最強武将かつ下克上の第一人者の朝倉孝景さんがおるでしょ どいつもこいつも理屈もクソもなく感情の赴くままに立ち回ってる感しかないから理詰めの研究が入り込める余地がない やっぱ主人公が決まらないと視聴者も感情輸入できないやろ >>47
そこが面白いんだけど説明がクソ面倒くさい 兵庫「なんやなんや!」ポコポコ
京都「どすえどすえ!」ポコポコ
石川福井滋賀三重山口「俺らも混ぜろや!」
大阪「あーあもう京都がめちゃくちゃやでえ…」
───京都が焼野原───
石川福井滋賀三重山口「ほな…また…」
京都「…」兵庫「…」
戦国時代へ
大体こんな感じ 義政のときに乱が起きてから義輝までの間足利幕府は何してたんや? >>46
あれは結局
「わかりやすく説明するのは不可能」
っていう結論だった
そんな本がベストセラーになったのもすごいけど 山名宗全が腹切り失敗後に結局死んで東軍勝利かと思いきや細川勝元もすぐ死ぬとかいうホンマにわけわからん展開 室町時代ってほんまずっとややこしいんよな
南北朝のゴタゴタ、あちこちにあるなんたら公方で全員足利氏やから対立関係も分かりづらい
トドメの応仁の乱 新九郎奔るで分かるかと思ったけどやっぱりんわからん 最強は朝倉孝景、斎藤妙椿、鬼吉川の吉川経基とかか? >>58
応仁の乱後のめちゃくちゃっぷりは元を辿ると大体は細川政元が悪いと思う 盲点かもしれないけど関ヶ原の戦いもないよな
意外とメジャーすぎる合戦は創作物に敬遠されがちかもね >>57
軍師官兵衛の序盤わかりづらいけど面白かったわ。覇権握ってた赤松氏が衰退 呉座先生が亡くなられた今応仁の乱が日の目を見ることはもう無いやろな >>62
分かる
高校日本史でも鎌倉までは流れを追ってくの楽しかったけど室町で訳わからんくなって語句覚えゲーに切り替えた
内乱多すぎやねんなんやあれ >>66
岡田准一主演で映画やったぞ
歴史に詳しくないと何言ってるかわからんと言われる内容や 単に応仁の乱でイキってたのがみな衰退して戦国時代に繋がるだけなんやけどな 結局やるなら思い切り偏向して、英雄畠山義就冒険譚にするしかないわな。 室町時代のほとんどにおいて将軍の権威なんてハナクソで守護大名が実力持ってるけどそいつらと内部統制取れてなくて不穏分子しか無いって前提を理解してないと到底意味わからんもんな >>20
坂本龍馬を志士じゃなくテロリストとして扱う作品も無い気がする この辺俺も曖昧だわ
源氏が鎌倉幕府だったのに気付いたら北条になってるし、今度は足利が室町幕府開いたら、気付いたら戦国時代になってた 畠山義就は戦強いけど
動機が単に家の跡目を継ぎたいだけだからあんまカッコ良くない >>86
鎌倉が北条に簒奪される過程は鎌倉殿のおかげて理解できたわ >>86
尊氏無双はまだ分かるけどなんで関東コロコロされまくってたんやあれ 信長の時代、尾張に2つの守護代家がいるけどこれの原因が応仁の乱にあるって知ったわ 神輿担いで暴れ回る意味わからん文化が未だに残ってる不思議 ・畠山の家督争いを足利義政が悪化させる
・足利家の次期将軍争いも萌芽する
・かねてより険悪だった有力管領・細川と山名が2つのお家騒動に乗っかる
ここまでは知ってるけど以降わけわからん
簡単に教えてくれんか 鎌倉公方、古河公方、堀越公方、小弓公方
山内上杉、扇谷上杉、犬懸上杉
他にも長尾やら太田も乱立してて関東事情もわけわからん いつの時代もカリスマがいるのに絶対見落としてるでしょ
ちゃんと調べろよ 畠山義就はマガジンヤンキー漫画のキャラだからな。
御曹司なのに不良狂犬って武丸さんかよ 応仁の乱を解説してベストセラー本売った本人までキショかったっていうのが凄いわ
あんなもんに魅力感じて研究してる時点でどっかおかしいんやろね 花の乱があるやん
大河ドラマの歴史に残る数字残したぞ
平清盛に更新されるまで20年くらい記録保持者やったな 当時の人「なんでこんな大乱になったかわからんなあ」
現代の人「なんでこんな大乱になったかわからんなあ」 >>95
南北朝は後醍醐、足利尊氏、楠木正成ってキャラ濃いメンツ揃ってるからセーフ >>92
下剋上ていうけど大抵守護代とかその次の位の奴が台頭しただけなんよな 応仁の乱が無けりゃ室町幕府の存在感もっとあったのに
なんか途中から空気だわ中身ぐちゃぐちゃになっただけの印象しかないわ
まだ鎌倉幕府の方がまとまってた印象 この糞みたいな家督争いに決着つけたのが三好長慶とかいうぽっと出の田舎者という事実 室町は漫画日本の歴史で覚えたわ
なんか知らんけどあの時代の登場人物だけ絵のタッチ悪意あって顔がきしょかった >>70
あの日まではあんな小難しい応仁の乱の解説本がベストセラーになったり順風満帆だったのにね… >>94
なんか大内が西からやってきてめちゃくちゃにする >>106
複数の家の家督争いに複数の大名が複雑に絡んで落としどころがつかんかったからや >>1
ワイサッカーファン、なんG(なんJ)で使われているサッカー由来の用語を集めてみたやでー
猛虎弁・・・阪神ファンと戯れるためのエセ関西弁から 猛虎=阪神タイガース
〇〇ニキ・・・アニキこと金本知憲(阪神所属時)の喫煙による別称「ヤニキ」から
〇〇ンゴ・・・ドミンゴのセーブ機会不成功から
ちな〇〇・・・「ちなみにヤクルトファンです」の略「ちなヤク」から
○○カス・・・阪神ファンの別称「珍カス」から
彡(゚)(゚)・・・野球のお兄ちゃんを表す1行AA
淫夢語録・・・某大学野球選手の出演発覚で話題となったゲイ向けアダルトビデオでの大量の語録
○ッ○・・・巨人小笠原のニックネーム「カッス」から 例 イッチ(イチロー、スレの1)
サンイチ・・・イチローの呼称をカッス風にしたのが転じて「>>1乙」を「サンキューイッチ」の略から
サンガツ・・・ぐう聖キャラクター・日ハム小笠原(ガッツ)への感謝の言葉「サンキューガッツ」の略から
うーんこの・・・中村紀洋の東京ドームに対する発言「うーんこの球場最高や!」から
大正義〇〇・・・読売ジャイアンツの蔑称「大正義巨人軍」から
なお〇・・・「なおマリナーズは試合に敗れた」の略「なおマ」から
Vやねん!・・・2008年に発売された阪神タイガースの優勝を祝うはずだった雑誌のタイトルから
334・・・2005年日本シリーズ、千葉ロッテマリーンズ対阪神タイガースの合計スコア(33-4)から
上記以外にも、ほとんどがサッカー由来の用語なので、ワイちゃん驚いたやね 室町幕府ってまともに統治してたの義満の南北朝合一から義教暗殺までの50年間くらいだけだろ
江戸幕府に比べるとゴミすぎる 中国の大河ドラマはわりと満遍なく色んな時代をやるのに
日本の大河ドラマは同じ時代ばっかり >>112
尊氏が優柔不断なのがすべての原因やと思うわ 長慶は3代かけて乗っ取ったからポッと出ではない
秀吉に最後に歯向かった男こと九戸政実と三好は同じ小笠原一門 応仁の乱でベストセラー本出した著者
↓
Twitterで陰キャ煽り
フェミニスト煽り
ポリコレ煽り
セクハラ告発女性に粘着叩き
→バレて鍵垢に 有力守護大名や戦国大名の出自やその後ウィキで見るの好き >>121
義満の後からずっとガイガイしてるんよな 長州藩が200年以上もの間徳川を恨み続けていたという風潮
普通に気持ち悪いし吉川広家にやられた毛利輝元の自業自得やぞ >>118
国人やったらしいけど上杉や公方を駆逐するのは凄いわ >>125
それで終わりならまだ平和な世界や・・・ ゲーム作ると裏切りのルーチン組んで
再現するの難しいやろな >>125
こいつ本人が応仁の乱の擬人化みたいな性格なのがほんと草 >>129
どの守護大名も大体おんなじやけど有力家臣が力持ち過ぎて乗っ取られた >>124
阿波に降った小笠原は相当怪しいから三好家は小笠原の庶流ってのは与太話やで >>126
滅亡した戦国大名が徳川の旗本やってるのは面白いな 新九郎参るで応仁の乱編あったけど全然わからなかった 守護大名でその土地のまま江戸時代終わるまでおった大名おらんのか ここで勢力誇ってた大名も100年後にはほとんど消えてるのは寂しいよね >>127
義満が南朝を騙したせい
本当の講和内容は南朝と北朝それぞれから交代で天皇を出すだったはず
それを反故にして北朝系天皇が続いて南朝ブチギレ 千葉家当主は今も千葉市に住んでるな
たしか大学教授
60過ぎだしそろそろ家督を譲る頃だと 室町大名のその後だと細川が一番勝ち組なのがおもんないわ
細川こそ没落してほしかった >>144
島津はそうやろな
守護大名かと言われるとあんまり自信ないが >>121
足利将軍家の分家を幕府の実質トップにするから
ずっと権力争い酷いんよね >>122
大多数の人物が三英雄にしか興味ないし奈良時代とかやられてもって感じあるし天平の疫病なんてやったらお茶の間冷え冷えや >>144
島津、宗あと誰か一人おった気がする。宗は守護だったかどうかは覚えてない >>149
まあその後も一門で争い続けてキッチリ没落しとるからええんちゃう? >>131
今川の内紛収めて関東討って出て伊豆ぶん取るとか立ち回りヤバすぎる 室町中期は畠山、斯波、細川の三勢力。それに将軍義政&伊勢氏、赤松残党や山名等他守護の組み合わせだからな。それが数年単位で組む相手が変わる。
そして守護内部でも守護代その他家臣の内紛抗争ありだからまとまりがない。 >>149
あそこの遺伝子強すぎるわ
日本の特異点やろ >>144
陸奥守護代の伊達さん
同僚の結城と南部を蹴落としまんまと陸奥守護になる事に成功 >>136
文学研究者は研究対象の作家に似てくるなんて話あるが… >>59
ワイも熱心に読んだけど 結局何も説明できんもんな
取り敢えず当時の日記書いてた奴のおかげで色々わかるってことがわかった >>156
傍流とはいえ復活して明治には侯爵、平成には首相まで輩出しとるやん >>157
義澄が将軍になったことと茶々丸がガイジムーブしてくれたおかげやな
伊豆討ち入りがなければ今川の家臣で終わってたやろ 応仁の乱の本買ったけど読んでて全く何にも理解できんかった
歴史素人には難易度がナイトメアやったわ >>158
docomo社長の井伊は彦根藩の殿様の家系だよ
あと東海リニアの室長が米沢上杉藩の家系らしい 天皇家は平清盛や豊臣家みたいな男系が滅んだ血まで入ってるのはなんかすごい >>149
細川幽斎の立ち回りが上手すぎた
それに残ったのは傍流やからね >>142
結構上手く纏まってなかった?
古河公方と関東管領の対立とかも同時進行で説明するのすごいと思った 斯波はどういう風に応仁の乱と関わったんや?そこら辺全然わからんわ 畠山とか赤松とかは建武の新政から室町幕府までにあれだけ目立ってたのに応仁の乱の頃になると子孫ガイジムーブしかしてなくてガッカリする
畠山なんて織田信長に乗っ取られちゃって >>125
それを叩いてたやつらの方が遥かにガイジムーブしてんだよなあ 久々に歴史スレ見たわ
遡って読んでくるから保守頼むで というかやる意味あるんか?何一つとして問題解決しないまま戦国時代に続くんやろ?
動乱から別の動乱に移るだけの話がおもろいわけないやろ
戦国時代をやるのなら応仁の乱から始めろみたいのならともかく >>173
1000年くらい傀儡をやってきただけはあるわ まあ応仁の乱は嘉吉の乱のあとのゴタゴタの総決算みたいなもんや >>170
下手したら明智と一緒に死んでたからなぁ
関ヶ原もうまい >>176
義統と義廉が斯波の家督争い起こして義廉が婚姻関係で宗全に担がれて西軍の管領的なことしてる >>161
結城って家康の子供が継いでた記憶あるんやが結局死んだんやっけ? 一色とか信長の野望やってたらショボい勢力だけどその前は結構デカかった 関東は古河と堀越に分かれたあたりまではわかるけどその後は古河公方の跡目争いに山内や扇谷上杉の争いとかでもうわけわかめや >>109
室町幕府なんて最初から半熟というか ドロドロの巨神兵みたいな状態やん
各地に領土をもつ有力守護が将軍を支えるとかどう考えても安定感ゼロやん >>177
三好に助けられて家督継いでたけど反旗翻して久米田で大勝利したのに教興寺でぼこぼこにされてなにしたかったの感 近江源氏がなんだかんだで生き残ったのはすごいと思う 浪人としてあちこちの戦に参加するやつなら面白いんちゃう 大人気戦国時代の前日譚、みたいな感じで行くにも
出てくる大名が信長あたりの時代やと殆どクソザコ軍団やから恰好つかん >>176
基本的には家督争いをダシに足利将軍家と細川のおもちゃにされて没落しただけの約やな >>140
鎌倉幕府は室町よりもずっと支配領域小さくて全国支配できるような政権ではなかったぞ?
室町の守護領国制もそうだし鎌倉期では当たり前だった分割相続から一子相続へと変わってよっぽど進んだ制度になっていったんやけど?
何を持ってゴミって言ってるか知らんがイメージで語りすぎやね >>163
逆や
もともと腐った性格してたんやろ
女がいない環境で本とばかり付き合ってたからこうなる
顔も童貞そのものやん >>180
何一つ解決しないで家格秩序が崩壊して織田信長に繋がるんやから意味あるで 京都炎上でスカッとジャパンという観点で売り出すべき >>176
享徳の乱で関東に出兵する予定やった斯波義敏が越前守護代の甲斐常治と長禄合戦起こして義政は甲斐方に加担したんやが甲斐方は敗北して、義敏に代わって堀越公方の関東執事渋川義鏡の子の義廉が斯波家の当主になったんや こいつらが一体なんのために戦っているのかが理解できないし戦争している本人達ですら理解していないんだからしゃあない 三管四職とかいう漏れなく落ちぶれた奴ら
妹のおかげで大名復帰出来た京極が1番の勝ち組 義政はなんつーかもうちょっと上手くやってりゃ室町はもう少し安泰だったかもなあと思うけど
やっぱよくよく考えると赤松に限らず、頭おかしい大名家多いんだよな >>140
北條家というか得宗家と 足利家の政権安定能力の違いはかなりあるよな 江戸時代の藩の偏移も面白い
めっちゃ取り潰しになってるし >>66
けど日本を2分する戦ってワクワクするやん? 最初から東軍西軍って住み分けがあったわけじゃなくて畠山氏の家督相続をきっかけに各大名の内紛が乗っかって敵の敵は味方理論で自然と二分したって感じよな
大将の細川山名の対立もそこの安全保障の延長やし >>188
有力大名が犇めく中親族もほとんどいない幼い息子一人置いていった豊臣秀吉さん… >>161
南部結城よりも大崎さんは何してるんですかね…
高水寺斯波氏もアレやし斯波一族ってホンマ内紛しかしとらんな >>131
最近は国人説が有力なんか?
幕臣じゃなかったっけ? >>198
足利細川畠山の家督争いにケリつけて畿内整備してついでに足利の権威を結果的にボロクソにした三好はようやらかしとる 足利分家の中で斯波が家格高いのはわかるけど
吉良がなぜ家格高いのかようわからん >>204
足利に実力がないから基本的に有力大名同士を争わせて権勢を削ぐスタイルで動いてたからな
そりゃ戦乱も収まりませんわ >>204
源氏の血だもんの一言で説明つくのが悲しい ごちゃごちゃしまくった結果、途中で両陣営が丸っと入れ替わったりしとるんやろ? 承久の乱「他の乱達すまんwww今年の大河のクライマックスはワイやで」 >>213
政所伊勢家の庶流家の出身でほぼ確定しとるで ワイ未だに中学校の時に習った守護、地頭と戦国大名って何が違うのか分かってないんやけど明確な違いってあるんか? その点大内さんってすげーよな?とりあえず近畿に来てシバいたら「ふんっ…雑魚が…」ってのっしのっし帰ってくんだもん
かっけぇ…かっけぇよ大内さん😭 応仁の乱はまだ知名度あるけど同時期の享徳の乱はホント知名度ないよな
30年くらい関東ずっと戦場だったのに >>84
昔のノブヤボだと周辺大名のおやつやからな
食ったところで武将的にそれほど美味くもないのが悲しい >>221
あれは日本史で言うと東日本を色んな異民族に占領されてそいつらが勝手に争ってる状態だからレベルが違うと思うわ >>225
ざっくり言うと守護地頭は中央政府(幕府軍)からお墨付きをもらってその地の支配を代行してる
戦国大名はそんなの関係なく強いジモティーが勝手に自分の縄張りを仕切ってる >>204
そもそもそれ以前から将軍が暗殺されるとか天皇パワー使っても関東の暴走を止められないとかいう情けない幕府だからなぁ >>227
こっちは足利成氏や太田道灌っていう明確な英雄がおるのに話題にならなくてかなC >>225
守護は幕府に任命された大名
戦国大名は名前の通り戦国時代の大名全部だから勝手に大名になったやつも含まれる >>208
まあ呉座勇一先生の応仁の乱読むことおすすめするで
あれに勝るもんはない >>227
享徳の乱の前の永享の乱と上杉禅秀の乱も知らんと意味わからんからな
なんで鎌倉公方と管領が戦ってるんやってわからんやろ >>225
室町の守護は軍事動員権を持っていたけど領国として支配する権利はなかった
戦国大名は領国として人と経済と軍を支配した 戦国大名ってなんとなくで使ってるだけで明確な定義ないよな。どっから大名でどっから国人かわからんわ なんで守護は守護代なんて置いたんだ
結局乗っ取られてるし 中国史や日本史は人気なのに韓国の歴史は誰も興味が無いのはなんでや? >>232
兵庫県警と兵庫県庁が実質的に機能してなくて山口組が兵庫県しきってるのが戦国大名って認識でええのか? >>237
国人は御家人由来の由緒正しい家が多い
豪族は知らん >>240
そら外敵が海の向こうで中々来てくれないからよ >>234
享徳の乱と応仁の乱は連動してるのになあ
足利成氏は治罰綸旨を西軍が擁立した後南朝の西陣南帝に取り消してもらってるし、山名大内畠山斯波とかにも書状送ってるし >>242
そら政務をするために京都におらなあかんからよ まあ結局、打出浜の戦いで足利尊氏を直義がしっかり殺しておかなかったのが全て。
義満が強引に纏めたけどボロは出るわ >>227
古河公方とか小弓公方とか全然わからんよな
創作でもほとんど取り上げられんし あかん…子供がおらん…後継者誰にしよう…
せや!! >>227
享徳の乱は30年間も戦ってる割に
同じことずーっとループしているから題材としてつまらんのやろうな >>241
江戸時代の大名旗本御家人もよくわからん >>241
ようはcivとかで専制君主選んだ連中やろ?
それ以外は親族合議制やん >>238
鎌倉公方がイキる→上杉が諫めるのループほんとひどい
最後はとうとう諌めきれなくなった模様 >>242
守護は京都にいることが多いから代理がいないと困る >>242
守護大名は原則的に在京してたんや、中央と地方の橋渡し役やな >>243
ほとんど中国に虐められてただけじゃん
何も面白くないわ >>242
そら地元におらんからな
平安貴族が国司になっても都から離れずにいたのと一緒や >>251
小弓公方は1人しかおらんしすぐ覚えれる
篠川・稲村両公方を知っとる人はどれくらいおるやろか >>260
部下が勝手に進めて来てしまったやつがおるんだよなぁ >>216
北条からきた嫁が産んだ子ではないから
家督継げないけど吉良さんは足利家の嫡男やしね >>254
それは明確に定義されているからウィキでも読めばわかるよ >>251
堀越公方とかもっとわからんな
後鞆の浦にもあったっけ >>262
高麗までは割と外交で渡り合ってる感あって面白いぞ
なお李朝 加賀の一向一揆て応仁の乱後なんやな
今まで応仁の乱のゴタゴタに乗じて一向一揆キメたんやと思ってたわ >>243
高麗以降は中華王朝に土下座し続けて生き残るだけやからな
高句麗新羅百済の三つ巴までやろおもろいのは >>244
だいたい合ってるけどもっと言えば兵庫県や県警も中央政府の意向なんか無視して勝手にやってるのも戦国大名や 天文の錯乱から始まる大乱闘畿内坊主バトルの無茶苦茶感好き 中国史は八王の乱だけは似たような名前のやつ多すぎな上に出来事もループしまくりだから今でも意味不明や 何か国も領地持ってた山名って何で戦国時代には落ちぶれたんだっけ
宗全の前の時代でも一度幕府に叩かれてたけど盛り返したよな 鎌倉幕府から幕末までずっと同じところにいた有力武士
南部(本拠地は三戸から盛岡に移った)
島津(薩摩)
相馬(福島浜通り)
相良(南肥後)
宗、松浦、五島(長崎の端っこ) >>135
少なくとも5chはtwitter上で引用しているぞ >>283
八王の乱とかいうゲームオブスローンズ並にワクワクする名前からのクソみたいな内容 >>237
生え抜きが国人
外様が豪族みたいな感じや >>125
これ叩いてたほうがとんでもないクソやったやん >>273
平島公方も知られてへんよなあ、堺公方とほぼイコールやけど よく室町の有力守護はガイガイ言われるけど分割相続が基本的になくなって長子に限らない単独相続になったから家督相続で内紛なるのはそらそうよって感じ >>275
バイトで中学生に歴史教えてたけどどの時代も変わらんしガキも大して興味ないんよ
単なる暗記ゲーや 朝鮮と中国って言うほど単純な従属関係でもないやろ
そもそも朝鮮の上の方って漢民族とはまた別の遊牧民族が支配しとるし 利子朝鮮になる過程で起こした反乱で高麗の王族全員殺しちゃったから韓兄さんには天皇みたいなエンペラーがいない
日本に亡命しましょうって王族船に集めてわざと沈没させて皆殺しにしたと書いてある 日本人のほとんどのイメージとして頼朝が鎌倉幕府開いたあとちょっとしたら信長が出てくる感じ >>290
テキトー言うなよ
ほぼ同じ意味や
鎌倉時代くらいまでは豪族、戦国時代だと国人って言う傾向がある程度 正直どの時代にタイムリープしてもそこそこの確率でなんとか生き残れそうだなて思うんだけど
鎌倉~応仁くらいまでは生き残れる気が一番しない、歴史の知識持っててもキチガイが多すぎて話が多分通用しない >>268
小弓は二人だぞ
小田原征伐で暴れたけど秀吉に怒られてた >>178,292
叩き側がやりすぎたからといって
裏垢で他人の悪口言った事実は消えないんやで
ワットアバウティズムは要らんのや >>284
義満に一族内の分断工作仕掛られて一時勢力減衰。義教暗殺後赤松の領地分捕ってウハウハ、調子にのって応仁の乱起こして赤松復活させてしまいまた没落。 >>270
母がよくわかってないけど身分はそれなりにあったということなんか 正直もうちょい尊氏と義満がもうちょい安定した政治してたら印象に残ったよな >>305
頼純やっけ、あんま二代目のイメージなかったわ 室町幕府なんて特に綿密な計画も日本どうするかってビジョンもなく成り行きで出来たもんだからな
逆によくここまで持ったよ 尊氏と直義が敵対するあたりからホンマにわけわからんし
高師直と直義どっちが勝っても我がもの顔でいられる尊氏がおかしい
直義も尊氏も南朝と結んでるのもおかしい 足利尊氏「弟しゅきぃ……長生きして欲しいんだ(^。^)」
足利直義「兄上しゅきぃ……一緒なんだ(^_^)」
こんな歴史でも数少ない仲良し兄弟に酷い仕打ちしたよな周りの人は >>274
新羅が唐を利用して統一した立ち回りは面白いと思うわ >>309
義満はともかく尊氏は本人が混乱の元やからどうしようもないやろ >>296
小中華主義やし単純ではないにしろ割とポピュラーな朝貢関係やで
中国との距離感で全てが決まってくるのはどちらにしても変わらない 応仁の乱は基本東軍が強いんだけど西軍は大内、朝倉、斎藤みたいなバーサーカーみたいなやつのおかげでもってるイメージ >>306
悪口言ったことと偽造した名簿で弾劾裁判かけることの正当性が君の中では釣り合いとれてるのか…
京大出た弟夫婦のとこに居候とかしてそう 戦後に不敬罪がなくなって南朝の子孫名乗るやつらが即位しまくったの草生える 尊氏って絶対精神疾患だよな
今なら結構重めの薬処方されてグループホーム入ってるよ >>309
むしろ義満がやたらと権力強かったから後のしょぼいやつらでも何とか幕府がギリギリ耐えていた印象 豊臣とかいう幕府名乗ってないから助かってる鎌倉源氏以下の政所 >>299
一休さんの将軍様も現代やと知名度低いしな 鎌倉時代やって再来年平安時代やるしそろそろ南北朝時代またやっても良くない?
太平記から30年くらい経ったし >>283
司馬エイと司馬ギョウなんて漢字まで似てるからたちが悪い
しかもそいつらでつるんでたし お前らかてあのタレントがあいつと仲いいとか悪いとか
そういうのいちいち覚えてるやん
応仁の乱の人間関係もそれと大差ないぞ
オンエアすれば意外と視聴者はついてくるやろ大丈夫大丈夫 ヒーローがおらんからな
信長の野望に出したら全員60くらいの能力値や 意味わからんし結末も富子が生き延びるという胸糞だから 山名にしても斯波にしても領国が分散してたのがアカンかったな
それぞれの国で一族や家臣が独立して分解されてもうた
大内にしても細川にしてもある程度集まっていたから強かった 朝鮮半島で一番日本的にプラスだった国は渤海でしょうね
渤海時代は日本各地と交易してた
高麗になってから朝廷や一部地域が独占 >>307
つまり応仁の乱後に赤松にやられたって事かな? >>304
時流に合わせて立ち回ってたらとんでもない蝙蝠野郎ってレッテル貼られそう >>328
嫌になっちゃうとすぐら寺に引きこもるしな >>284
そもそも山名宗全ひとりの領国ってわけでもなかったから宗全の死後に内紛したりで結束がぶっ壊れたから
対照的に細川は細川京兆家の元でギリギリまで結束がし続けてたから三好長慶の登場までメインプレイヤーであり続けられた 義満が親が死んで家督を継いだのはまだ10歳にもならない頃なのによう幕府がもったなって思ったわ 歴史不得意ワイ
奈良時代→平安時代 何が起こったかわからない
平安時代→鎌倉時代 源平合戦で源氏が勝った
鎌倉時代→室町時代 何が起こったかわからない
室町時代→戦国時代 何が起こったわからない
戦国時代→江戸時代 殺し合いに勝った徳川の時代
江戸時代→明治時代 なんか明治維新? >>335
籤引きさえなければなあ
そして引き当てられるSSR義教
最初から決まってた説も強いけど >>336
日野富子悪女説とかいう根も葉もない噂
あれ畠山家臣と細川家臣のホモ関係を強調するために1510年代の高国期に出来たやつやで >>335
最後に後継者決めなかったのは致命傷では…? >>283
八王の乱ほんと頭おかしい
国滅ぼしたくて仕方ないのかあいつら >>312
まあ行きたいかといえばNOやけどまあ死ぬことはねえかなって >>334
足利義政は政治50統率30知略10ぐらいのゴミカスやぞ
打つ手打つ手がすべて裏目に出るという立浪みたいなやつや >>296
中国の王朝によっては敵対的だったりしてるんやけどな >>345
細川頼之と義詮の正室渋川幸子がよう立ち回ってたとか
なお渋川幸子が細川頼之一回追放するよう仕向ける模様 >>322
偽造しとらんやろ
嫌がらせ目的の偽署名者が数名紛れてただけで正当性は失われん 応仁の乱に比べて山上の乱の後の世で映像化しやすそう感は異常 ホモが転生した場合生きやすい時代はやっぱ戦国時代か? >>66
?むしろ関ヶ原以上に創作の題材になった合戦あるか? なんG民って何で日本史世界史に関しては大学レベルなのに数学に関しては大学受験レベルなんや? >>357
渋川幸子って実家が九州探題に任命されへんからキレたんやっけ 北条政子とか日野富子とか賈南風とか女に責任押し付けるのやめろ 私本太平記あとは細川頼之がどうにか頑張りましたで締めてんの草 >>344
細川頼之とかいう仕事の出来る忠臣
後の子孫どもも見習って >>354
戦国前期の雄やぞ
全盛期はマジで強かった
毛利に食われて跡形も残ってないけど… 応仁の乱でグッダグダになって明応の政変で実質足利幕府が駄目になった気がする
明応の政変って応仁の乱程言われないけどこれがとどめだよな こんだけガバガバだった室町時代でも文化的にはめちゃくちゃ発展してるのがすげーわ >>361
ホモは日本だと近現代が一番生きづらいかもね >>363
好きなことは無限に調べたくなる発達だから >>354
八国守護と滅茶苦茶でかかったり一度上洛しようとしてなかったか 味方だったはずの奴が途中から相手のユニフォームに着替えてて敵勢力だった奴が急にこっちのユニフォーム着てるみたいなのが日常茶飯事だった時代 応仁の乱の経緯と結果見たらわかるけど
全国巻き込んで戦争しまくった割にマジで誰も得してないからな
逆にすげーわ 実際に応仁の乱って社会の勉強でもほとんど扱われてなくね?
応仁の乱の一言で済まされてたような 細川政元 ガイジ
細川高国 ガイジ
細川晴元 ガイジ 細川政元さん、応仁の乱に乗じてとんでもない政変したのにドラマにもゲームにもならない >>371
将軍家の分裂が決定的になるのはこの事件やしなあ
畿内の戦国時代はここから始まっとるわ >>359
それは偽造やろ
安倍ゲリゾーの公文書偽造を擁護してるタイプか まあ壺売り頑張ってね >>381
守護大名の力が衰えて戦国大名の台頭許しただけやからな >>322
何が?
悪口言ったのは事実やろ
解雇したのは日文研やしそっちに文句言ったらええやん 誰が味方が分からなかったらそらグダグダになるし何も分からなくなるわ 木沢長政というド畜生
時代がもっと後なら知名度上がってたんかな >>381
あんな大乱やのに誰も処罰されてないの草生える 歴史は多くの人を惹きつけるのに数学は一部だけなのなんでなんや >>381
結局守護大名のNo.2の家宰が権力を増大して得しただけよな >>382
っていうか応仁の乱あたりから桶狭間までめっちゃ駆け足で飛ばされるよな
細川政元とかめっちゃ重要人物なのに高校日本史ですらマイナーだし 東から大勢力が来るとシュンとなる近畿勢すき
今川が京に残って天下に号令かければよかったんや >>383
高国はまだましではというか政元は比叡山たっぷり焼いたり晴元は天文坊主バトル開催したりで格がちがうやろ 流れとして結構なんとなくやし
関係者も身内で争ったりほんまなんでこんな規模で起こったかようわからんあれやし >>371
細川が一枚岩ならまだ傀儡政権として続く道もあったと思う
まあどっちにしろ政元が悪い >>343
いや細川勝元までは結束していたけど、政元と成之があれだからな。
両者とも守護代には裏切り反抗され、小飼の重用して内部はガタガタ。三好之長の台頭なんて成之のせいだし 政権幕府としてはまだ鎌倉幕府の方がマシだったんやろ?
特に後鳥羽カス倒した以降は >>383
天文法華の乱の経緯とかガイジすぎて草も生えない >>395
もうちょっと長生きしたら面白かったけど畜生やから短命もやむなしやな >>400
明応の政変ってワード自体教科書の注釈にしか載ってないしな 勘合貿易って元値の20倍儲かったとか言う話もあるくらいだし日本にとってはバブルみたいなもんだよな 応仁の乱から戦国時代までとかいうなんの舞台にもならない闇の時代ww >>38
また無関係の話題でそっちこそどうなんだ主義か
わいなら自民党と統一教会の問題も徹底批判しとるで なんかムカつくから
なんか舐められたから
応仁の乱大体これで説明できる説 なんかムカつくから
なんか舐められたから
応仁の乱大体これで説明できる説 >>357
頼之の施政は、政敵である斯波氏や山名氏との派閥抗争、渋川幸子や寺院勢力の介入、南朝の反抗などで難航した。また、今川了俊の九州制圧も長期化していた。こうした中、頼之は辞意を表明して義満に慰留されることで信任を回復することも何度かあった。
しかし、天授5年/康暦元年(1379年)に頼之の養子頼元を総大将とする紀伊国への南朝征討が失敗する。義満がこれに代えて反頼之派の山名氏清らを征討に向かわせ、さらに斯波氏や土岐頼康に兵を与えたところ、諸将は頼之の罷免を求めて京都へ兵を進め、斯波派に転じた京極高秀らも参加して将軍邸を包囲した(御所巻)。この康暦の政変と呼ばれるクーデターの結果、頼之は義満から退去命令を受けて一族を連れて領国の四国へ落ちて行き、その途上で出家した。後任の管領には斯波義将が就任し、幕府人事も斯波派に改められ、一部の政策は覆された。
渋川幸子は正平22年(1367年)に義詮が急死すると、「大方禅尼」「大御所渋河殿」と称せられて義満の後見となり、管領・守護大名と言えども彼女の動向を窺う有様であり、彼女は斯波義将と結んで細川頼之らと対抗した。既に正平21年(1366年)に当時18歳であった甥の渋川義行が九州探題に任命されたが、これは当時管領であった義将が幸子の意向を受けたからであると言われている。
まぁ有能やった分、敵も多かった
けどこの2人似たようなタイミングで退場するんだよな >>381
しかも凄いのは誰も彼もが自分の得だけしようと思って最大自分の利得をえようとしてるのにな >>395
どちらかと言うと全員に見捨てられて生贄のごとくなぶり殺しにされたんやから細川畠山足利の方が畜生な気がする >>387
間違えた
また無関係の話題でそっちこそどうなんだ主義か
わいなら自民党と統一教会の問題も徹底批判しとるで >>327
五大老で秀頼を支える政治体制が本当に持続できると思っていたならお花畑すぎるわ 一般はノッブばっかで三好と六角はもっと注目されるべきやけどされないよなあ
まあ当時の畿内研究は進んでるけど うんこ投げつけてくる武士おったよな
教科書に書いてあって強烈に印象に残ったわ 幕府:自前の力弱いです、大名の家督相続に介入して混乱させるのが仕事です
管領:領地それぞれバラけてます
守護大名:みんな在京で領国は守護代たちが実権握ってます
関東:言う事聞きません
曲がりなりにも200年続いたのが奇跡だよ >>338
朝貢来られたら赤字になるからあんま来ないでクレメンス >>361
武士って結局は跡継ぎ産むのに精力的にならなあかんのやから
純粋なホモは淘汰やぞ
あくまで衆道はサブ的な立ち位置やし >>413
けどそのくらい儲けがないと成り立たないのよ、船沈みまくるから。 >>387
いくら騒いでも呉座のテニュアは返ってこないんやけどな
舌禍を反省することやね >>387
ワットアバウティズムまだやってて草
ワイも統一アンチやでー >>371
一応、応仁の乱の原因は幕府の権力争いが原因だから
この時点では幕府権力に奪い合うだけの価値があった
それまでは各国の大名は京に集まって幕府の政権運営を行う守護在京制というのがあったけど
応仁の乱でそれが崩壊して各国の大名が領国に帰ってもうたから
応仁の乱で幕府が崩壊というのは合ってる
明応の政変は死体蹴りみたいなもんや >>422
吉良乗っ取ってからの足利乗っ取りならワンチャン 公方←足利尊氏から連なる京都の室町将軍
堺公方←足利義澄の息子の片割れで足利義維を指す。将軍になってないので最近は使われないし信長の野望には出てこない
平島公方←足利義維の息子で将軍になった義栄じゃない方の息子の家系。無論将軍家ではない
鎌倉公方←足利尊氏の息子を関東に置いて統治させるために作られた擬似鎌倉幕府
古河公方←享徳の乱で関東管領と争って鎌倉に帰れなくなって古河に入った鎌倉公方
篠川公方・稲村公方←東北統治のために置かれた公方。東北勢力に滅ぼされたり公方に従って鎌倉公方と敵対する
小弓公方←古河公方家が主導権争いで割れた際に逃れた弟が還俗して成立した勢力
堀越公方←享徳の乱で揉めてるところに足利義政が庶兄を送って神輿にしようとした公方 なんG民「なんで戦っとるんや?」
歴史学者「なんで戦っとるんや?」
当時の文献「なんで戦っとるんや?」 応仁の乱ってガンダムで言ったらΖくらいの分かりにくさ?
それともGレコレベルまで行くか? >>425
信長の勢力拡大スピードを見たらもうのぶ以外はしょぼく見えちゃうし 室町幕府って200年続いたとはいっても中身スカスカのスポンジ状態が100年以上あったし内乱止められん無能やし武家政権の中で一番の雑魚やと思う >>435
吉良がおらんでも石橋渋川がおるし、、、 >>409
元長邪魔やなあ……本願寺さんおなしゃす!
あかん一揆とまらんやんけ淡路に逃げたろ
そして法華宗さんおなしゃす!
あかん法華宗がいきりだした六角&比叡山さんおなしゃす!
ガイジかな? >>296
たしか隋は白村江みたいな感じで朝鮮に負けたんやっけ? 内容ややこしすぎて問題にもしづらいから受験にも出てこない模様 大内家とかいう領地よし唯一の勘合貿易を行える家で経済力もあるのにこれが一代で滅びたのは惜しすぎる。天下統一に一番近い家やったやろ >>445
戦国まで尾張で守護やっとったがな
織田が家臣やがな >>434
この説明は凄くいいね シンプルな説明としてすっと理解ができる >>437
六角定頼が天下人は流石にないで
三好が信長の前の天下人って言われてるのは短い期間やけど将軍抜きで政権運営したからであって
(それもやったことは御所周辺のどぶさらいとかそんなん)
六角は特にそういうことしてないから >>382
ぶっちゃけ先生もうまく説明できないやろししゃーない >>445
斯波義将、斯波義惇はもっと有名になってええやろ >>446
そいつらより吉良のが格上やろ
だから吉良乗っとるんや >>449
受験にならないから誰も勉強しなくて
よりマイナーになっていくと言う >>447
最終的に12歳の長慶が和睦まとめるんやろ
ホンマにめちゃくちゃ 当人達も今どの陣営にいてどこと戦ってるのかしっかり把握できてなかった様やし >>432
ほんまこれやわ
ツイッターで騒いでる連中も本人を後ろから刺す行為だと分かってないのかね >>382
日本史的には室町末期から戦国はあまり重要なところじゃないから早く安土桃山を経由して江戸に飛ばしたいんや こんだけ京都でごちゃごちゃやってるのに天皇を担ごうとか言う人間は出てこないんだな
それとか後醍醐みたいに権力取り戻すチャンスと立ち上がる皇族も >>459
唐か
唐の時代って唐のGDP≫唐以外の国のGDPとか聞いたことあるのに 今川って本当に将軍になれるような家柄なのか
自称じゃないの >>406
子飼い薬師寺とかが調子乗ってるのを押さえつけるくらいには力あったしまだ大丈夫やった
けど3人の養子がねー >>447
目先のことしか考えてない感がヤバい
これで京都が更に荒廃したわけだし 戦国って言葉は応仁の乱のときに近衛が日記に書いてたのが最初やからここから戦国でええ 当事者も誰が味方で誰が敵で、誰の指示に従えばいいのかごちゃごちゃやったろな
今みたいに電話でどうにかなる時代はおろか手紙のやり取りすら怪しい時代だもの >>467
噛めば噛むほどいろいろ出てくるけど別に後世に与えた影響とかそこまでやしなあ、細川国慶くらいちゃうか >>454
地味に明からきた和寇対策の使者と協議したりと結構でかいこともしとるで
なにより朝廷と足利抜きで改元してるのはでかい ノッブの焼き討ちとかは言われるけど六角の悪辣な寺社への動きはほぼ語られないよな
ノッブの商業や宗教関係の動きってぶっちゃけ六角の流れの上にあるのに >>401
今川さん気づいたら当主死んでるんだもん
氏真とか天寿全うしただけでも歴代今川氏の中でも上の方だわ >>471
将軍になれるわけがないわ、家格秩序こわれる >>471
無理。所詮吉良の分家だし、なにより今川氏って勢力弱いのよ。たかが山ばかりの駿河一国だけだし >>466
偽名混じりのオープンレター出した奴らと
解雇したのは別の主体やからな
呉座が童貞っぽくてキモかったから
みんなから嫌われたっていうシンプルな話や
イケメンが女ウゼーって言っても解雇まではされない
童貞がしたり顔で女語ってるのが無理やねんな 後継者にするために養子迎えたくせに後から実子作ったり別の養子連れてくるのやめろやガイジか >>471
土岐>吉良>今川くらいのランクじゃなかったっけ? >>471
端的に言えばベンチや
レギュラー怪我したら行くやでであってチャンスあるとも言えるしないとも言える >>474
そりゃ悪いわ主君ぶっ殺して乗っ取った挙げ句に滅ぼしてもうたんやから…
ただ大内家自体が守護大名がそのまま戦国大名になってもうたから制度が古くて新体制への移行に失敗した説はあるけど このガイジオールスターズはどう描いても魅力的にならんだろ
南北朝はもっといろんな作品が見たいわ
中心人物がアレやけど武将とかにはめちゃくちゃ魅力あるやん 呉座騒動とかいう現代の応仁の乱
揉めてる奴ら全部焼いて終わりでええんやない? >>485
大内義興、細川高国、畠山尚順、畠山義元の在京四大名で義稙政権を支えてたあたりがいちばんすきや 応仁の乱舞台のゲームとかないんか?
信長の野望みたいなやつ 大将入れ替わる
↑これなんなの
今まで自分を滅ぼそうとしてきたやつ第一の部下にするって怖くないか けど大内が滅んだことによって抱え込んでた技術は全国に広まったやろ
鉱山技術とか それに今川さんは義忠というガイジ中のガイジが当主だったりしたし >>489
当たり前やけど他人の容姿や人間性を公開の場で貶したらアウトや 武田て甲斐だけじゃなく若狭とか千葉の方にもあるよな >>432
今裁判やってんの知らんのか?
あんなん日文研が普通に負けるぞ 足利持氏とかいう日本史上でも屈指のトリックスター
何故かあまり語られない謎 永正の乱の方が戦国時代の幕開けって感じで好き
ここから北条早雲や長尾為景みたいな下克上の代名詞も出てくるし >>481
というか重要じゃない時代なんて存在しない
アナール学派の中世史観の打破と同じでその時代にはその時代の意義がある
現代や近代に価値観に染まった眼差しで過去に触れようとするから歪むんや >>436
これだけで統治システムが死んでるのがわかる >>492
義教が設定した御一家のほうが上や
斯波畠山細川石橋吉良渋川は同格扱い 畠山
細川
斯波
赤松
一色
京極
山名
どれとは言わんけど没落した一族おるよな >>461
一年か二年で破棄されとるけどな
ただこれで一命取り留めた本願寺は長慶とは融和路線だったみたいで長慶独立の契機となる河内一七箇所返還訴訟に協力してたりする
後年三好と本願寺が組んで信長に長く抵抗してたのもここらからの繋がり感ある >>502
オールスターというか大将がガイジなだけやん
致命的かもしれんけど 1国人からあそこまで成り上がった毛利が異常すぎるんよな >>498
義興「ほな」
義元「ほな」
義稙「え。尚順は帰らないよね」
尚順「え。息子置いて一旦帰ります」
義稙「」 >>504
アンチ乙
呉座先生は鍵かけてたから非公開の場での悪口なんだ😤 >>500
次期将軍としてお兄ちゃん義政の養子に来たのに義政の側近の伊勢貞親が殺そうとしてきたからな
そら御所から逃げるやろうなあ なんで関東って中央の言うこと聞かなかったんや?
聞いてた時期もあったんか🤔 >>482
義元は相手が悪かったんや
信長公記の桶狭間のとこ読んどるとノッブしっかりしすぎなくらいしっかりしとるし
うつけとは思えん >>512
確かに室町で下馬するだけで切り合いとか現代人にはわからん感覚 義政が本当に政治に興味なかったらもっと丸く収まってたんだろうに
中途半端に手を出しては収拾つかなくして尻拭いしようとした富子に悪名が付くの気の毒すぎる むしろ太平記やろ
漫画並みに登場人物に華があるのに全然人気ない >>495
楠木正儀主役の大河ええと思うわ
序盤は楠木正成、正行で繋げられるし、本人は南北朝時代のほぼ終わりくらいに死ぬし >>495
ちょっと読んだ限りではそれぞれの人物が何を考えて行動してるのかがさっぱりわからん >>527
遠い遠いアンド遠いのと伝統的に独立志向な蛮族 >>520
大内と尼子という当時の二大勢力に挟まれて
その両方を倒して西国の覇者になるとかこれもうなろう小説だろ というか史実に忠実に脚本書いたとして
めちゃくちゃすぎて「大河版ちむどんどん」って蔑称つけられるやろ 花の乱は松たか子の若い頃出とるから見ろ
松たか子パート終わったらもう要らん >>527
二代目氏満の時代から既に怪しかったよな >>535
山名はまあ江戸にもおったし一色はいなくなったような >>505
北海道のザキカキこと蠣崎さんも自称武田一門
若狭国から来た謎の軍師の力を借りてコマシャインとの戦いへ
その後本家の(秋田の)安東と絶縁して南部氏の傘下へ
この時に南部氏の旧家紋の武田菱をもらったのかね?元々は安東一族なのに武田菱使ってるんだよね >>540
元就と長慶の下克上のながれはなろうよりなろうしとる >>506
あいつあそこで素直に辞めて駿府に帰ったの賢いよな
逆らったら滅ぼされてたと思う >>536
尊氏さんがちょっと頭おかしいだけで他はまあ整理すれば分からんこともないやろ >>527
関東の鎌倉公方は最初は将軍の弟がついていたから密接な連携が出来てたけど
何代かすると疎遠になって言う事聞かなくなった
まぁ遠い親戚みたいなもんやからそりゃそうなるわな >>545
信長の時代に出てくる一色とか本物かすらわからんらしいで 毛利はすごいけどやっぱ長男優秀やったからもあるし
長男のおかげで大内派閥取り込めてたわけやし軍資金的にもなんとか間に合ってた 南北朝時代とかいう魅力溢れるキャストが送る糞みたいなシナリオ >>540
しかも両方とも最盛期レベルの強さやしな >>552
明応の政変を起こす政元もその方式に戻したかったらしいけどその前に茶々丸が殺してしもうたからな >>527
鎌倉公方っていう関東の抑えになる足利一門がいたんだけど内部争いして弱体化
その後ろ盾になるはずの関東管領の上杉もお家が分裂して弱体化アンド関東焦土化
そこから北条が下克上して上杉謙信も上から攻めてくるから関東諸大名は中央何て気にする余裕がなかったんや >>555
正確には宗家と分家の主導権争いの結果巻き添えで細川と足利が京から逃げたんや >>548
長慶は先祖の三好氏が勢力拡大しててその地盤を継げたのがでかいやろ
元就は何もないところからあそこまで行ったのが凄すぎる 長慶はなあ後継者問題起こらなかったらのif見てみたい
結局本能寺の変後の織田家並みにごたついたわけやし後継者大事 それいうならおかげ参りもええじゃないかも取り上げられること少ないで アルテイと坂上何とかが戦ってた辺りの話って絶対に映像化されないよな
そんなタブーか? >>562
松永久秀は三好長慶の忠臣だし津軽為信は南部晴政の忠臣だぞ >>462
苦行三昧モードで裏切り裏切られもう気が狂うんじゃ 兵庫県の北の方を拠点にしてるやつがよう大阪を支配してるやつと対等にやれたわ 鎌倉~江戸までの日本人バーサーカーすぎるやろ
頻繁に族滅とかいうワード出てくる修羅の世界やん 持明院と大覚寺にわかれて帝位争います
大覚寺内部でも後醍醐系と後二条系で争います
持明院内部でも崇光系と後光厳系で争います
こいつらさあ >>558
天皇の即位の大礼すら挙げられへんかったからな まあ自分の足元もグラグラなのに目の届かない関東が言う事聞かないなんて当たり前やで
関東諸侯自体が歴史の古い名家ばっかだし鎌倉公方もお目付け役の関東管領がデカくてうざいし従順にならない理由しか無い >>553
斎藤義龍も一色氏を名乗っていたからセーフ >>312
平安時代は死刑なかったらしいし割と名前通り平和やろ >>573
同じ民族でずっと内戦してんのここくらいだからな >>553
義龍も名乗ってたというかあいつ斎藤の名のりではなかったな >>562
代わりにめちゃくちゃ賢くて長慶死んだ後の事実上の畿内の王みたいな大物ではなくなった感
意外とポンコツなとこある >>516
京極は家督譲った吉童子丸がなぜか行方不明になっちゃったんだよね
なんでやろなあ?🤔 歴史学だけは的確な意見飛び交うのに言語学はなんであんな的外れなのばっかなんや 嘉吉の乱把握しとくとその後の応仁の乱も飲み込みやすいと思うで
赤松満祐と足利義教のイザコザで幕府の権威が衰退して山名が勢力伸ばした流れが分かる 近現代の日本史はバッチリ覚えてるのに中世はまじで記憶に残らんよな 鎌倉公方はなんで六波羅探題みたいな中央からの派遣制度にせずに世襲制度にしたんやろな >>575
金ないからこの時代上皇が存在しないのは草生えるんだ >>576
結城氏とか鎌倉時代は足利と同じくらいの家格やったからなあ 北条早雲って全然下剋上じゃねぇだろ
エリート財務大臣世襲家系の何が下剋上やねん ギリワンが今じゃギリ100ワンちゃんやからな
というか秀吉以上に馬の骨な環境からの出世やしギリワン主人公の大河見たいわ
オトウットのが受賞として活躍してたり >>519
歴史上の偉人は今の時代ならなんか診断下りるとは言われてるけど
尊氏は精神病院に隔離されててもおかしくないぐらいのキチガイやからな >>572
島根から兵庫まで支配した十一カ国太守尼子の出番やね
毛利を許すな >>580
平安時代とか京の一部以外日本全国無政府状態のマジで暗黒時代や 斎藤道三て一代で戦国大名になったて思ってたけどお父ちゃんも凄かった >>566
元長死んだ時点で畿内の基盤は分家に持っていかれとるし阿波の本願地は糞みたいな山の中で弟に渡した上で阿波細川家の管轄やしでほぼ0のコネスタートやで 松永久秀主役でやれば三好長慶ガッツリ描けて後半は室町から戦国への流れやって最後ノッブ光秀ラスボスで終われるんやけどな
まぁ大和国大河は当分無理そう >>574
南朝さん「直系の候補者と三種の神器は頂いたのであなたたちはもう天皇は出せませんねww」
北朝さん「空箱と天皇の親戚呼んで天皇に即位します」
コイツら大概やろ >>580
頭洗うのは月1回あるかどうかやけど大丈夫か? とりあえず山名の大名家や家臣なんか応仁の乱で暴れまくったくせにその子孫は信長の野望でゴミみたいな連中になってしまうんや
わずか100年やろ そのギラギラを遺伝させえよ >>592
結局個人の力で一から大名になったってのは同じやん
今川の嫁方の家系やっただけ >>573
あの世界中をボロボロにしたモンゴル帝国にすら日本人は野蛮ってお墨付きを貰うレベルやぞ >>585
吉童子丸は尼子経久が出雲乗っ取るために殺したとか言われてるけど
ワイは逆に経久ほどの人物がそんなわかりやすいことするとは思えんからたまたまやと思う 基本的に足利家は最初から最後までガイジしかおらんよな >>593
でも義昭を朝倉に持っていかれる致命傷のポカやらかしてるから…… >>566
三好の最大の敵は家格秩序や権威っていう見えない概念みたいなのやからなぁ
毛利元就も三好長慶も凄いけど、大内尼子って分かりやすい巨大勢力と戦ってた元就に比べて長慶は理解得られにくいね >>590
日野富子が抱え込んだ金って結局どうなったんやろ >>580
京では群盗が暴れ回り地方では豪族が好き放題やってる自力救済の全盛期やぞ >>590
后妃もまともにおらんしな
入内の儀式できる金が無いから女官や女房に手を付けて子供産ませるしかない >>607
まともなやつから先に死んでいくからしゃーない >>585
でも京極の後継どころか嫁さんも呼んで補佐してるからな
普通に病死しただけって話もある >>610
ご当地名物みたいなもんやからしゃーない >>600
大和国はほんまややこしいわ
衆徒と国民のゴタゴタが鎌倉からずっと続いてるからな
越智氏と筒井氏は特に >>600
当時の畿内事情と三好描きつつノッブ出せるから割とアリと思うんよ
性書エピとかで笑いも取れるしラストは創作としてボンバーマンしとけばドラマ的には悲しみより盛り上がりそうやし 阿波や讃岐って地味にええ立地よな
そこを押さえてた細川が強いわけだわ 昔はキリスト差別した秀吉最低だなって思ってたけど
ありゃ差別されて当然や
日本に来るキリスト系って統一含めてロクでもない連中ばかりやな >>601
大体なんとかしてくれる継体天皇とかいう前例 平安時代は貴族は遊び呆けて京は荒れ果てて洛外は未開の地のイメージしかない
これなんでなんやろ 松永久秀主役なら一話のタイトル「平蜘蛛」で自爆するところからスタートや
あとはずっと回想 細川家とかいうなんかずっと上手いことやってずっと権力側にいる有能こいつら地味に凄いよな >>608
氏綱担いだ時点であれはしゃーない
細川家の家督争い終わらせる面があるし
小少将ビッチ説も嫌いではない まあ三好長慶は大名としては日本最強やけど
将軍が勝手に喧嘩売ってくるだけで室町幕府の秩序を大事にしてるから“戦国”大名としては劣るかも
経済の感覚化け物なんやけどな 三好三人衆って大暴れした割に3人ともいろんな媒体で空気みたいな扱いよな
あんまり資料が残ってないんか? 守護大名の一覧みたいなので大和だけ興福寺って書いてあるのが草生える 戦国時代じゃパッとしない赤松家も昔は南北朝と室町の時代に滅茶苦茶影響与えとるからな
赤松円心の踏ん張りが尊氏の天下取りの足掛かりになったし赤松満祐の将軍暗殺が室町幕府崩壊の遠因になった >>621
大沢たかおさんサイドもこれにはニッコリ >>608
氏之ってちゃんと逝ってる奴いて感動したわ >>604
早雲は普通に今川家臣のまま死んだやん
北条に名前変えたのも2代目やし >>620
それでも国忿劇とか起きてたしどこもゴタゴタや >>522
大盛り上がりやったみたいね
ワイも行ってみたかった >>624
意外に関東とかに赴任してるんやけど京以外イメージわかんよな >>592
素浪人説はほぼ否定されたけど、幕府の小役人なのは間違いない
姉の嫁いだ今川家を甥に相続させ、その武力を用いて伊豆を奪取して地盤確立、そして今川から独立だから下剋上という点は変わらない >>631
なんか朝鮮で暴れてた赤松家の奴いたよな 早雲は過大評価やけどレジェンド枠だからええんよ
沢村栄治のストレートが今ならショボイとか言っても仕方ないやろ? 鎌倉時代 族滅
室町時代 一族の誰かは残る
戦国時代 一族は残る
江戸時代 子の赦免もあり
やっぱり鎌倉って異常だわ >>622
オランダ「自分らはキリストとかどうでもいいんで貿易だけおなしゃす」
日本「OK」 >>633
持隆とかいうのは一つの書状しか出てないしそもそもそれも怪しいし使わんようにしてるや >>629
なんかいつの間にかいなくなってるからな 三大実は大した事ないのになぜか持ち上げられてる武将
・織田信長
・伊達政宗
あと一人は? 割と現代的価値観でドラマ作りがちな傾向にある大河やけどそれなら後北条やればええのにとずっと思ってる >>628
本人自身の戦の強さも化け物やで、短期間で大兵力集めてきっちり叩きつける基本徹底しとるし >>631
室町初期に遡ると戦国時代のパッとしない家がブイブイ言わせてて面白い >>631
嘉吉の乱で滅ぼされたと思ったらしれっと復活してて意味わからんわ >>643
日本の中近世は武士が獣から人間になっていく歴史やね ワイ「族滅いうで北条主役やと仕方なかったんや補正入ってマイルドになるんやろな」
ワイ「やっぱこいつら終始畜生やわ」 >>620
公家「京都を荒らしてる賊が四国からくるんだが?なんか土佐の方」
一条さん「うちの荘園やんけ!ちょっと乗り込んでくるわ!」→戦国大名化
一条さん裏切った長宗我部最低だな! >>648
真田幸村やな
ゲームで持ち上げられすぎ >>629
畿内を無駄に混乱させただけやからなぁ
暴れるだけなら誰でもできるし 細川藤孝も大河面白そうだよな
足利織田豊臣で関ヶ原までやれる 五胡十六国時代は石虎とか赫連勃勃とか苻生とか冉閔とかスーパーガイジたちの夢の共演感があって面白いやろ
まあ中国やからめっちゃ盛られてるんやろうけど 新九郎奔るのおかげで概要が掴めるようになったわ
サンキューユッキ 赤松はロックなイメージあるわ
初代からしてアレやし大名が直々に将軍暗殺とか空前絶後やし 応仁の乱の頃って天皇家って割と空気じゃね?何してたの >>629
実質的な主導権は阿波三好の宿老の篠原長房やしな 平安時代は武家の使い捨ての犬同然だった奴らが独り立ちして共喰いしつつ1人の人間として成立するようになったのが鎌倉時代やししょーがないよね >>643
族滅いうけど、そこまで全滅してるの畠山と鎌倉幕末の北条くらいちゃうか >>663
義政
大体コイツが斯波の家督をぐちゃぐちゃにしなければ何もなかった 北条は明らかに中央命令で今川建て直しと上杉からの依頼もあっての関東介入だし
それぞれが内部ボロボロ過ぎて幕府が影響力増すためってのが大きかった
関東反北条の代弁者みたいな扱われ方の上杉謙信の方がよっぽど滅茶苦茶な筋目や
血的に無関係だし関東居ないし親父は越後上杉に下剋上してるし
関東管領上杉の家格と名前で見ると大成功だけど関東にとっては最悪やったな 農民がオラついてたままならとてもじゃないけど参勤交代とか怖くて出来んかったろ
つまり刀狩りやったハゲネズミは神 応仁の乱で名前の出てくる守護達はたった100年後の戦国時代には
ほぼ全員衰退してるのが面白いよな >>643
全てのケースではないけど、基本的に同族同士で争ってるから片方残ってるだけでは🤔 織田とか真田とか徳川とかメジャーな家って必ず先祖のどっかに源氏やら藤原氏の名前があるけど
中に嘘ついてる奴絶対いるやろ >>647
関東を治めるには北条のネームバリューは抜群やったんやろ >>638
更級日記とか読むと地方赴任した中流貴族の生活わかって楽しい
仏像彫ってもらったり源氏物語手に入れられたりそれなりに文化も流れてきてる >>644
天草軍「キリスト教国が俺らに攻撃するなんて…!?」
幕府「キリスト教国やのにワイらに味方してくれるとかええやん!気に入ったわ!」
オランダ(ワイらプロテスタントやからカトリックのやつらは普通に敵なんやけどな…)
本国では30年戦争の真っ最中というね 鎌倉北条氏の子孫を名乗るような有力な一族って戦国時代におらんよな。鎌倉北条はいろんな有力御家人排斥して嫌いだったけどちゃんと最後に一族の大半が死んだのはえらい
中先代の乱おこした起き上がりこぶしのあいつくらいやな ワイ「戦国武将の北条って鎌倉幕府の系譜なんか?」
敵「なんの関係もないで」
ワイ「🤔🤔」
あいつらなんなんや? >>656
新しい信長の野望が出たけど一条さんは少しはまともな能力になったんやろかなあ >>666
室町時代は幕府が天皇家を支える立場になってたけど幕府が崩壊して誰も支えてくれなくなったから何もできない >>661
文化や思想としては今の中国になるまでの苦悩が見れて面白い
漢民族の最大の敵が実は漢民族で異民族も1番の敵が異民族っていう現代でも思うところもある展開多いし >>689
嫁に北条の一族貰ってたから無関係ではない
まあ戦国的によくあるやつや >>675
平安時代以降グッダグダだった土地制度人頭管理に大方の道筋つけて江戸時代にバトンタッチした功績はデカいわ >>685
持氏「還俗した奴がクジで就任とか認められないんやが」 >>692
いやほぼ嘘やぞ
家系図捏造なんて当時は当たり前や >>689
京の政所担当してた伊勢さんとこの分家やなかったかな >>701
お前がちゃんと決めなかったのが悪い定期 >>689
早雲の息子の嫁が北条の血引いてるんやないんか >>648
信長なんて桶狭間だけでも義経と片並べる級のレジェンドやで >>690
新しい信長の野望は尾張統一シナリオだと三好長慶の後継者義継が天下統一したりするな >>646
死に方はっきりしてるの岩成ぐらいやもんな 彡(゚)(゚)「ワイには子供がおらんから後継者はお前や」
彡(^)(^)「任せてや」
彡(^)(^)「子供生まれたからやっぱり前の話無しにしてくれや」
彡(●)(●) 言うほど、乱やないからやろ
小競り合いが多いだけや >>661
最近、Youtubeであの辺の解説動画見てるけど出てくるやつ出てくるやつがやばすぎて…
一番笑ったのは宇宙大将軍 >>702
逆に血筋がしっかり証明できる家ってどこや?
武田とかか? >>713
まともに大軍率いてたの大内ぐらいしかおらんしな 応仁の乱って島国だから成立した乱だよな
明と陸続きだったらどっちかの勢力に明がついてアステカ文明みたいな植民地になってそう >>697
サクサク読めるで
大まかな流れは予習しといたらええが >>663
義政やろ
こいつ無能すぎて何もしないほうがみんな幸せやった ジャップさぁ
Shogun2を上回る戦国ゲーム作れないのはどういうことだい?
DLCで戊辰戦争にも源平合戦にも化けるんやぞ? >>711
このパターン何回くらいあったんやろなあて思う 日本史だけでも相当ありそう >>683
更級日記出仕して誰かに見初められるかもとか妄想したりするの面白いよな
貴族のお姫様達の日記とか物語いっぱいあったらしいのに残ってなくて残念や >>689
二代目の氏綱の嫁が鎌倉北条氏の末裔横井氏の出で、伊勢氏が伊豆を支配下に置く名目の為に北条氏を名乗ったんや >>716
武田、今川、上杉、毛利、島津、伊達
メジャーどころだけでも割と多いよ
三英傑周りが捏造だらけなせいで全体でも捏造だらけのイメージあるけど 最近の信長のシステムで武将だけ応仁の乱のに入れ替えれば楽しそうやけどな 三国志はなんだかんだ言ってお上品やったんやろか
五胡十六国は異民族スーパーガイジ大戦ってイメージ 結局尊氏の謎メンタリティの影響が戦国時代まで尾を引いてるわ
尊氏が急に引きこもったり隠居したりせずやる気出してればもっと強力な体制の幕府作れたやろうに 寺とかめっちゃ燃えた言うてるけどどんだけなん?
もしかして盛ってない? 家系図は弄ってても大元辿れば大体源平藤橘なのはそうだろ
下級官吏も大体そこからの枝分かれだし 室町時代は将軍ぶっ殺した赤松氏が普通に復活出来るくらい大らか >>694
同じ伊勢家ではある。
貞親の側近が北条早雲の親父 >>718
幕末もエゲレスとフランスの代理戦争やぞ >>729
本拠地から兵引き連れて京都で大暴れってシステム的に難しくない? >>732
比叡山は半将軍のホモ天狗様が8割焼いた >>732
盛ってる
信長の比叡山焼き討ちも麓の方をちょっと焼いただけってのが最近の説 五胡十六国時代はガイジ祭りだけど次の魏晋南北朝時代も相当にヤバい >>728
そうそう島津って意外と血統しっかりしてるんだよな
織田と松平の血統ってマジで捏造なんか? >>730
実は三国志は軍隊を異民族に頼らないといけないくらいに国内がどこも荒れていたという
人口も減りすぎだし 家系図絡みで一番笑ったのは南部家や
南部晴政の後継者を自称してる信直・津軽が家系図改ざんしまくってるけど、
最近はそもそも晴政も南部の正統後継者じゃなかった説まで出てきてもうめちゃくちゃ 畠山よしひろが無双するだけやろ?
あとは斎藤と大内 俺らだって大体はどこかで天皇家の血はいってるでしょ 土岐氏も相当ガイジムーブやってるよな。末子溺愛して家督を継がせようとしたら長男と合戦になって結局長男が家督を継ぐもその長男が同じことをするっていう 将軍家の王権の弱さ露呈したおかげで戦国時代が始まったんやろ?
乱と呼ばれるに相応しいイベントや 三好三人衆「あー将軍邪魔やなぶっ殺したろ」
応仁の乱よりちょっと頭おかしいよね 六角定頼がうっかり天下を取りかけてたってマジなのですか?
それがなんで一代で織田のおもちゃになるんや >>743
島津は初代からの血統はハッキリしてる
初代がかなり捏造くさいだけや >>743
意外も何も島津は由緒正しい貴族が出自やろ >>738
兵糧政策次第では京から九州にカチコメるしやれなくはない >>743
松平なんか野党やぞ
徳川なんか吉良から家系図貰ってるし >>732
どういう意味かによる
この時代焼き討ちされてない神社仏閣探す方が難しそう
完全に焦土と化す、という意味では盛ってるやつはある >>743
織田は信長が言い出した平氏なのはほぼ確実に捏造、でも信長以前に名乗ってた藤原氏は信憑性が全く無い訳ではない
松平の源氏はほぼか確実に捏造 >>732
昔の寺は良いところに広くて塀付きで建ってたりしてめっちゃ戦争向きなんや
だから戦争になったら押しかけて無理矢理陣地にする >>752
天皇陛下もしゃーないで済ませて義継に御小袖の唐櫃を下賜してる闇 こんなスレタイでも戦国時代に侵食されてるあたりこの時代の人気のなさが伺える >>746
千葉氏なんか家系図紛失したせいで東北の一部地域に千葉さん大量発生したぞ なんとなく始まってなんとなく終わってるって言う最高に日本って感じの乱よな >>689
北條時政の娘の系譜足利に嫁いで産んだ子供の子孫が吉良氏の祖を挟んで今川氏に繋がって後北條の二代氏綱に嫁いで三代目の母になっとるから北條の後継 家康の家はお爺ちゃんはめっちゃ強くて成り上がっただけで
家格でいえば松平の中でも下っ端中の下っ端というね
その点では三河の勢力を水野とか一揆以外一掃した今川様様よ 大政奉還!江戸城無血開城!
ワイ「はえーすっごい」
↓
ワイ「なんで西郷隆盛が山で腹切ってるんや…?」 >>746
初代と二代目に架空の人物説疑惑が出てる安房里見氏っていうのもいましてね…… >>593
藤堂高虎って義理の塊みたいな人間やのに
むしろなんで昔はギリワン評価やったんやろな
主君が入れ替わり立ち替わりなのは大体主側の問題やし
昔仕えてた主君にも恩義忘れなかったみたいやし
蒲生が改易されたときに今まで高虎といざこざの絶えなかった加藤嘉明を実力があるからと推薦したりとか善人エピばっかやで >>752
室町時代ではよくあることだからセーフ
基本、暴れん坊将軍の終盤の切り合いみたいな世界観やし >>618
興福寺が牛耳ってて守護おらんかったんやろ 応仁の乱とか途中から敵味方がめちゃくちゃになるから仕方ない >>771
清康のおじいちゃんの長親も地味に強いぞ
宗瑞とも渡り合っとるし >>670
桃井とかいう武門の家すこ
すり減らして消えてったけど 源氏は江戸時代でも大名としていくつか残ってたけど
平氏で大名として残ったのって相馬以外にあったっけ >>753
孫がやらかしましてね
観音寺騒動と三好分裂が信長が天下取れた一番でかい要因やと思うわ >>768
言うて元々陸奥に千葉系の家結構あるしなあ
相馬とか葛西とか国分とか >>752
義輝も大概頭おかしいからな
ずっと京都に居ないし帰ってきたと思ったら金玉握られてるのにずっと三好ぶっ殺す!って喚いてるし
京周辺のみんななんやこいつって思ってたと思うで >>767
三英傑しか知らん奴らが少ないからええやん 大河見てると明治でスーツ着るまでみんな同じような格好に見えてしゃーないのはワイだけか? >>689
京と関東の対立で京の名門伊勢は嫌われてたからね 太閤立志伝的な感じでやるのがええんかな
守護が京都で政治風ミニゲーム三昧してると地元で家宰や国人が国乗っ取ってる
基本的に自分以外のNPC味方はどれだけ忠誠上げてもすぐ裏切る
兄弟ほどよく裏切るし仲も悪い
こんな感じの設定で 逃げ君が成功すればあそこらへんも注目されるんやろうけど
あれ見てても地味なもんは地味やしなあ >>774
安房里見氏という中世フィクション界の雄 >>775
いい職場に出会えるまで転職を繰り返すって今の価値観に合ってるよな >>774
安房里見氏は簒奪したのを正当化するために家系図弄りすぎてもう原型とどめてないからしゃーない >>773
てか戊辰「戦争」ってなんやねん
ちゃんと各藩死ぬまで戦えや
なに関ケ原みたいな政治劇しとんねん >>776
散々甥っ子に暗殺かましてきた糞将軍だしやっちまった感ある いうほど日野富子って悪女か?
16歳で将軍の義政の正室となる
↓
19歳で子供を生むが出産した日に亡くなり、義政の乳母が呪いをかけたせいだと主張し自害に追い込む
↓
なかなか男児を生めずに義政が弟で仏門に入っていた義尋を足利義視と名を変えさせ後継者にする
↓
ようやく長男の義尚を出産し、将軍にしようと目論み義視と対立し応仁の乱が勃発
↓
東軍陣営に所属していたものの、両軍に金を貸し付け米の投機も行い、莫大な利益を得る
↓
戦争が長引き両軍が疲弊する中、義政が隠居をして富子の勢力が大幅に拡大し義政の権力が失われていく
↓
西軍主力の大内に賄賂を貰い、守護職安堵を確約
↓
義政の兄である勝光が死亡すると幕府の指導者になり進物を届ける人々の行列で溢れかえる
↓
内裏の修復費や諸祭礼の費用を捻出する為に関所が設置されるとその資金を自分の懐に入れ、激怒した民衆が関所を破壊してしまい、即座に弾圧
↓
義尚が富子を疎んじて権力を失うも25歳で死亡して甥の義材を将軍に擁立
↓
後見人となった義視が富子を疎んじて富子の邸宅を破壊して領地も差し押さえるも翌年に死亡
↓
義材が富子を疎んじて権力を奪おうとするも、クーデターを起こして将軍の座を剥奪し、義政の甥である義澄を将軍に就ける
↓
3年後に57歳で死亡 ??「なんかでかい乱起きてるらしいナァ、ワイもあいつムカつくからこっちに着くか」
↑こういう本筋と違う私怨で参戦してきた連中が悪くね😡 >>798
正直ようやっとるし再評価の流れも来てるな >>753
逆や逆
六角なんて所詮近江一国すら支配できてない大名やぞ
そんなんで取れるほど天下がしょぼくなってもうたってことや
地力は近江の南半分だけなんやから肥沃な尾張美濃を抑えてるノッブに適うわけがない >>618
布施氏とか古市氏とか
ショボい豪族なんだけど京都に近いせいでこいつらがどこに味方するか結構重要なの笑う ゴザ先生の応仁の乱めっちゃ面白かった印象はあるんやけど読み終わった後応仁の乱についてなんも記憶に残ってないんだよな
畠山なんとかがかっこよかったことくらいしか覚えてない >>798
川の50メートル毎に関所設けて大儲けしたの草 >>798
足利義視と対立し~から間違ってますやん >>807
一周して長篠と御館の乱はやっぱり養護できんな…ってなってきてないか? >>380
盛貞スクリーンとかのゆうきワールドはきっちり再現してほしい >>798
半分くらい応仁記のフィクションやし‥‥‥‥ >>798
まあ富子暴走も元を辿れば義政が1番悪いからな >>792
曲亭馬琴先生とかいう江戸時代の司馬遼太郎 北条政子
日野富子
淀殿
歴史の転換点に女がおるもんなんやな 義政政権下で権勢を誇ったとかいう三魔とか言う空気軍団 有能さなんて何で評価するかやしな
戦国大名としてはさっさとFIREして畳んだ今川の坊ちゃんは自分の教養浮かして愛妻とラブラブしつつ最終的には神君遊ぼ?でがっつり自分の居場所手に入れとるし >>773
武士「四民平等!?ワイら無職になれってことか!戦わせろ!😠」 >>810
なんで長篠で鉄砲待ち受けてるのに突っ込んだんやろな 室町幕府って初代が無能やから、こうなってしまったんやな >>807
戦国時代において信長が傑出してるのは天下を取るという方針を持ってること
これがある組織と無い組織の差が出たのが武田やな信玄はまだ天下を見てはいたが >>820
今川は義元がやらかした時点でもうどうしようもなかったからなぁ >>795
そもそも松平容保が悲運の忠義マンって風潮があってんのかもよく分からんわ
慶喜と一緒に部下置き去りで敵前逃亡したり死ぬまで戦えやって言っときながら降伏して天寿全うしたり
未だに裏切り者扱いされてる西郷頼母の方が覚悟ガンギマリやんけ 現代人「これ何で起きたんや…?」
当時の人「これ何で起きたんや…?」 気に入らんやつは殺してまえの精神は明治維新以降昭和から終戦までずっと続いていたと言う事実
どこが穏やかな民族だよ
結局要人暗殺起きたし >>825
初代は果たして武家の棟梁として幕府開きたかったんやろか >>818
逆に歴史の変わり目で責任を押し付けられがちなのが
女や宦官みたいな側近なだけとちゃうか
政子は尼将軍やから偉人やと思うけど >>781
旧新庄藩主戸沢家
旧相馬藩主相馬家
旧狭山藩主北条家
旧大和新庄藩主永井家
旧加納藩主永井家
旧高槻藩主永井家
旧三上藩主東家
旧美作勝山藩主三浦家
旧天童藩主織田家
旧柏原藩主織田家
旧芝村藩主織田家
旧柳本藩主織田家
旧亀田藩主岩城家
旧対馬藩主宗家
幕末時点。宗族制 (華族)のWikipediaより。
いやショボい石高のとこばっかで泣けてきたわ
これが桓武平氏とかいう敗北者の末路か キチとキチの戦いの時代でも
当時としてはそらそうするよねぐらいなもんちゃうん 室町幕府1338年~??
室町幕府はいつ終わりなんや鞆にいるときもええんか? 有能でもみんなやらかすけど運が太いかが結果に繋がるだけで
基本名前が残ってるやつは有能でええと思うガチの無能はまずおらん
基本はね... ござの本に限らず中公新書の本っておもろいよな?
読みやすいし岩波新書とかちくま新書より著者がまともな奴多い気がするわ くじ引きで将軍選んだろ←もうこの時点で将軍の権力失墜してない? >>769
殿様層は早よ向こうが謝りに来て決着つけてくれんかなー頭下げるのだけは嫌やしなーとのほほんと過ごし
実務層は私腹のためにやらんでいいことを勝手にし
兵士は殿さんが言うてるから理由もなく戦闘している
周りの人たちは偉いさんがやっとるならワシらもちょっとくらいええやろと思っている 室町時代に華がないから色んな奴が出てきてわけわからんよ >>681
秀吉「ワイは豊臣氏や!百姓生まれの針売りやで!」
秀吉「でもなあ、ここだけの話やが…ワイのマッマが宮仕してた時期があってなあ…そのときにワイを身籠ったんや…」
大政所「怒るよ」
秀吉「そんな気がしただけやで〜」 小説家や脚本家が手を出してないのはそれなりの理由があるんだろう >>825
そもそも後醍醐天皇が建武の新政とかいううんこ漏らしたのが悪いんや >>822
信玄が金山掘りすぎて
貧乏になって
堺持ってる信長に鉄砲の数で負けたとか >>830
その精神は日本に限らん
人間も所詮動物やから 関東公方さん
支配してるの鎌倉だけ
なお関東管領は上野武蔵に分家が相模や越後
関東管領は室町幕府が指名する
守護の任命権も室町幕府
当然関東管領は幕府の意向を優先する
そら反骨精神の塊になりますわ 名前だけやと応仁の乱と大塩平八郎の乱ってどっちの方が認知度高いんやろ >>825
尊氏大好きヤンデレが尊氏の周りに多すぎたんや……
結局制御できてないし >>827
長年仲良くしてた北条裏切って武田なんぞと同盟した義元と雪斎が悪い >>848
甲斐なんてクソ貧乏なのに戦争しまくってだんだろ 登場人物多すぎると物語としては散漫になるからってのも応仁の乱あんま創作として喜ばれないとこあるんやろね >>850
頼まれたら断れずにやってたらなんかこうなった
あ、直冬だけはノーサンキュー 源氏=武士みたいになってるのがね。村上源氏の久我さん室町まで源氏長者だったのに >>844
サンキューねね
これはノッブも太鼓判押すわ >>822
武田が鉄砲を軽視してたかと言えば全然そんなことなかったしな
信長が佐久間に裏切るフリさせてたとか兵を隠して少なく見せてたとか信長公記には書かれていたけど
そんなのに引っかかる勝頼アホすぎんか?ってなるし
そりゃ宿老たちも敗北確信するわ >>838
分かる
岩波新書は読みづらくはないけどパヨ爺多めやな >>844
血統コンプ爆発させて信長の姪と子作りしたけど
織田家も平民とか頭おかしくなる >>816
司馬遼先生でも15世紀に鉄砲は描かないだろうからファンタジー性は馬琴先生の勝ち😃 >>850
基本担ぎ上げられただけで本人はやる気なかったんちゃうかな
戦がメチャクチャ強かったから天下取っちゃったけど >>831
執権北条氏倒したのも何でかわからん言われてる位やしなぁ ゲームになってない時代の方が多い感じ?
一通り卑弥呼から明治まで出してるシリーズとか無いん? >>851,864
大政所は猿のマッマやろ…
そらアヘアヘビッチ扱いされたら怒るで >>871
鎌倉はようやっとるやろ
元寇で一致団結してモンゴル帝国追い返せたのは鎌倉幕府のおかげやぞ
あんなん室町ならモンゴル側に付く側が続出しとるわ 足利尊氏の目的?弟と仲良く暮らしたかっただけやで😢 鎌倉北条はあまりにもあっさり倒れて驚くわ。足利裏切ってすぐ潰れたやんけ。仮にも100年政権担ってたのに >>830
政敵本人、厳しい場合はその一族を排除したら争い終了だし
日本を穏やかな方やぞ ??「やっぱ武士って野蛮でおじゃる」
やっぱ公家が政を行うべきだよね >>758
ボスは三戸だよ
その後北畠顕家のお気に入りになった八戸が急成長して三戸が北朝について対立する
その後足利義満と和解する条件として信濃の領土を放棄して陸奥に退去し南部一族が合流その後の歴史がよくわかってない
戦国時代の甲陽軍鑑にも南部某が出てくるし幕末の土佐藩にも南部氏の子孫を名乗るやつがいるしわけがわからない
本家を名乗る盛岡は晴政が死んだ後三戸南部を継いで(養子)その後三戸から盛岡に移り後継者争いで後ろ盾になった八戸は盛岡と同等の処遇を約束するけど3代目の利直の代に約束を反故にされて内戦寸前まで仲が悪くなる(もう江戸時代です)
鎌倉時代から残ってるだけあってメンツ第一の脳筋集団 >>882
わりとこれが正解な気がする
ホンマは関東でマイルドヤンキー的な暮らししたかったんやろな 戦国以前の身元怪しいって奴等もどこかで身元が確かな上に力があったから何かしらの役職ゲット出来たのは確かやろ >>851
大政所は秀吉のマッマや
聚楽第完成したら一緒に住んだりマッマがあらかじめ墓にする場所用意しといてくれってお願いしたら小早川隆景が作ってた寺を横取りしようとしてマッマにやめろって言われてすぐやめたり弟が死んだ直後に朝鮮出兵延期しろってマッマに言われたから延期したりしたんやで
名護屋城にいるときにマッマが危篤って聞いて大急ぎで帰ったけどもう亡くなったって聞いたときは秀吉卒倒したんやで >>855
尊氏自身も後醍醐帝大好きヤンデレだし弟大好きヤンデレなのがね…… >>877
死者の首をことごとく跳ね飛ばしてフビライ煽って激怒して出てきたとこを撃滅する天才やからなw 九州の鎌倉守護は平氏の影響残ってて実力主義だった所為か少弐大友島津揃って出自怪しいの草生える
多分あの地域で一番しっかりしてるの何時から居るかも判然としない宗像氏とか阿蘇氏やろ >>888
まともに朝議もしない儀礼もしないでいつも遅刻欠席が常態化してて義満さんに締められた公家さんはちょっと 史実の足利義政さん「俺は既に寺に入ってた弟に頭下げて跡目にしたんだ!自分の子が生まれたからって簡単にその約束反故にすることできようか!そんな畜生がどんな顔して武士のトップの将軍ですと胸を張って言えようか!」
かっこええわ……! >>882
高嶋兄「殺した…殺してしもうた…弟を殺したーーッ!!アアーッ!!」 そもそも色んな名家の大本の天皇の血統がアレだもんな… 戦国時代って中国の戦国時代みたいにみんなバラバラやねって意味であって
血で血を洗う戦争ずーっと続けてたって意味ちゃうしそら戦争はあるけど 聚楽第落書き事件とかいう効いてて草って言いたくなる事件 >>867
お市の方は絶世の美女やから娘も美女やろ
血統コンプもあるやろけど普通に若い美人は妻にしたいよ 秀吉は朝鮮出兵さえしてなければな
その力を家康に使えよ >>890
元寇後もちゃんと御家人たちに恩賞払っとるし
最近の研究やと幕府の力はむしろ増してたと聞いたで
そして全盛期の中で突然死したんや 歴史通ほど信長秀吉家康は過大評価という
こいつら持ち上げてるのって愛知県民ぐらいしかおらん >>898
そんとき時宗15歳とかやなかったっけ?
ビビって殺してもしゃーない >>898
和睦の使者の首跳ねるのは野蛮人どころじゃないんよ >>910
時宗の元寇撃退するだけに生を受けた感すこ >>907
家康の事ガチで信頼してたんじゃね
自分のために今川裏切ってくれたんだしな >>908
対馬の宗氏は少弐氏の被官やったらしいがそれ以上は曖昧や
渡来人の子孫を称しとるが >>896
地図で見ると東北が安定してるように見える >>857
普通なら今川は北条に頭上がらんはずなんやがな
氏親ですら「氏康は盛時とはちゃう」って冷たい態度やし
今川一門に「俺たち名門だから」みたいなイキり意識があった様にしか思えない >>913
でも南宋の兵は帰してやったやん
半島組は処刑やが フビライの3度目の日本出兵や秀吉の3度目の朝鮮出兵はちょっとおもしろそう。どっちも本人はやりたがってたし >>908
あれも自称平氏やからいいとこ平安末期以降の勢力ちゃう そもそも鎌倉幕府の滅亡は色々とおかしいんだよなぁ
反乱起きたから尊氏を総大将にして討伐軍を出したら
なぜか尊氏が裏切って攻めてきたんだろ
三国志で例えたら諸葛亮の北伐に対して司馬懿を差し向けたら司馬懿が裏切って攻めてきたようなもんやぞ
そりゃ滅亡するわ >>917
下賤の女の胎から生まれた主人公とかどうすんだ >>913
話聞く前に首跳ねちゃったから
次の使者も和睦の使者なのわからなくて首跳ねちゃったんだよね >>923
そら半島が煽ってせめてきてるんだからそうよ、 >>906
真田丸のミッツお目目うるうるしながら止めに入ってたのすこ >>922
義元と雪斎は坊さん 寿桂尼は貴族の出
武士がおらんからしゃーない >>913
モンゴルも使者殺させて攻めるの好きやん 応仁の乱
起→学者「よくわからない、多分痴話喧嘩」
承→学者「よくわからない」
転→学者「よくわからない」
結→学者「よくわからない」、 最後が焼け野原の結末でストーリー描くのきびしくない? >>910
二月騒動で対抗勢力を粛清して戦時体制を作り上げたのはようやっとると思う 優勢な敵着上陸部隊は橋頭堡を拡張する前に叩けという教訓を鎌倉幕府は教えてくれる 南北朝も楠木正成一家でなんとか大河作られへんのか?
パッパも息子達も重要な役目果たし過ぎやろ
やっぱ正統論とか絡むから難しいんか? >>896
信長以外何もしてないんよな
毛利が弱小から大内と同じような領土になっただけで、あとは他が少し領土拡げただけ >>938
北条早雲あたりを主役にして大河やればエエんちゃうかな?
応仁の乱は若い頃のエピ扱いで >>921
東北はこの前が下克上全盛期だからな
伊達の隣りの弱小大崎くんは足利氏流斯波氏で奥州管領家だったし >>927
ほぼ日本全土を治めている北条氏をボコったら
幸せになれるとみんな気付いたんや >>942
万が一に備えて太宰府焼き尽くして拠点構築も妨害出来るようにしてるしな 当時の人
なんで始まったの→わからん
なんで続いたの→わからん
なんで終わったの→ようわからん
研究者
なんで始まったの→わからん
なんで続いたの→わからん
なんで終わったの→ようわからん
ワイ「わかるかボケ」 >>937
最後どん百姓の秀吉が天下統一を果たして終わるとか奇跡やろ 伊勢宗瑞は元ボスの嫁の兄で崩壊しかけてた家を建て直したとか影響力絶大過ぎるよな
絶対今川家中と仲不穏だわ
大人しく引いて伊豆行ってなかったら完全に乗っ取られてたろ 応仁の乱を完璧に説明出来たら日本史を完全に理解できていると言っても過言ではない >>928
クソガイジやし綺麗に書こうとせんでもええやん
種も誰だかわからん可能性あるし 次は
【悲報】承久の乱、中央集権体制から封建制への移行を決定づけた大事件なのにドラマにもゲームにもならない
でスレ立てしてくれ >>946
大体義政が悪い
応仁の乱は大体義政が悪いで大体説明出来る 筑前国とかいう代表的な大名が黒田しか出てこない地域
本州と九州の通り道らしい最期と言える >>946
尊氏が頭おかしいからやろなぁ…
その後は大好きなはずの後醍醐天皇や弟と殺し合うし >>953
正直言うとノルマンコンクエストもわけがわからん >>952
戦する度に今川衆の総大将やらされて甲斐遠江三河に駆り出されるの可哀想だろ >>943
楠家が頑張れば頑張るほど南朝の皇族と公家クソでは?ってなるからじゃないかな… >>947
南北朝で鎬を削った斯波と北畠が両方没落してるのどうなってんねんって感じ 秀吉ってポルトガルの宣教師に奴隷にされて海に出荷された日本人を世界中から集めて母国に返したり
聖人エピソードもあるんやで >>77
衰退てか留守任せてたらそいつらに家盗られただけや >>960
大内と大友、大内滅亡後は毛利と大友で死ぬ物狂いで奪い合った重要拠点やぞ もともと幕府の力も微妙だったんだろうな
まだ日本はそういう段階だった >>955
今年それの大河ドラマやってるんですが… 細川氏→現代まで有力華族で細川護熙は総理大臣
山名氏→今なんなのかわからない
差がついたな >>959
>>966
頭おかしい奴が力持つとろくなことないんやなぁ >>967
ウィリアムくんがイングランドあげるよって言われたから乗り込んでって占領したんや >>931
渡来人ってのは日本に帰化した人々やし惟宗氏になっとるし平氏を自称しとるしそもそも藤原氏の少弐氏に従う立場やから普通に日本 対馬は日本と朝鮮に両属してた状態やろ
当時ではよくあること >>875
薄氷を踏む思いだの万人恐怖だの好き放題言われてて草ですよ >>966
大前提として南北朝は一家総出でどちらかに味方するなんてのはほぼいないからな
兄弟親子で南北に分かれて土地欲しさに争ってるから
関ヶ原の東西軍みたいにこっからここまで東軍!ここから西軍!みたいな感じじゃないから凄くめんどくさい 何となくの雰囲気でどんちゃん騒ぎしてなぁなぁで事が終わるという実に日本人らしい事件やな 鎌倉殿、阿野全成に誰も恨んじゃいけないよ言われたのに妹翌週で既にジェノサイドモード入って草
そら息子殺されたらああなるよ >>982
デーン人の土地なし追放者の一族がイギリス王とはようやっとる
この後のプランタジネット家でかすぎて草 >>46
あの作者Twitterで調子乗ってフェミ煽りしてたら訴えられて関係者巻き込んでリアル応仁の乱な泥沼や >>985
というか国民国家成立前の出来事でどっちのものとか勝ち誇ってる時点でアホ丸出しや >>989
頼家くんが死んだ後は政子もそうなるんやろなぁ >>979
山名は一応男爵やったぞ
細川は侯爵やけど >>504
公開でもなんでもない場所やんけ
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