カイドウ「ヤマト、ヤマト、トイレ」ヤマト「ちょっと待っててほしい 」
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ヤマト「はい、おまる」
カイドウ「……」
ヤマト「じゃあパンツ脱がすから…」ズリリリ
カイドウ「……」ジョボボボボボ
カイドウ「うぐっ……ぐっ…グィィ…」
ヤマト「父上…泣かないでくれ」
クイーン「そうですぜ…麦わらの野郎とやりあって生きてただけマシじゃねえですか…」
カイドウ「でっ…でもオ゛レ……ひ、1人でト、ト、トイレ゛もできねぇ゛…!」 カイドウ「麦わらのガキに『シシシ、これで悪さできねェな!!』って手足もがれで…!」
カイドウ「ローの野郎に…海楼石を全身にうめごまれでッ!」
ヤマト「父上…」
カイドウ「きっ…キングは…大看板降りちまって゛……ジャックは死んで…鬼ヶ島はリンリンに盗られで…」
カイドウ「真打ぢは…おたまとがいう小娘にみ゛んな寝返って…!!」
ヤマト「父上、元気を出してくれ!海賊だけが人生じゃ…」
カイドウ「ぞ、ぞれに゛…」新聞ヒラッ
『麦わらの一味ラフテル到達、次世代の海賊王確定か』
『火災のキング率いる新百獣海賊団、ビッグマム傘下に降る』
『ワノ国将軍就任、光月モモノスケ氏「国に蔓延ったトカゲ共の掃除が済んで清々した」』
『スリラーバーク海賊団船長ゲッコー・モリア黒ひげ撃破、四皇入りで時代の勝利者』
『シーザー・クラウン謝罪会見「カイドウに脅され仕方なく」』 クイーン『!!? おい!どこのどいつだ!!カイドウさんにこんなもの渡しやがったのは!!』
カイドウ「あかっ、赤髪のバカがみ、み、見せづげてきやがったんだ……」ブビビブビブビウォロリュリュビュリュリュビビュ
クイーン「すまねェカイドウさん…すぐ人工肛門作るから…そしたらうんこも我慢できるから…」
ヤマト「別に恥ずかしいことじゃないからね!ね!?」
うるティ「カイドウ様」ガチャ
ヤマト「うるティ…」
うるティ「私もこの船を降りるでありんす。世話になったでありんす」
クイーン「まっ、待てよ!!こんな時こそ俺たちがカイドウさんを支えるべきじゃねえのか!?」
うるティ「嫌でありんす、臭いでぶりんす」 うるティ「もうしわけないけど、ペーたんのいない場所に用はないから」スタスタ
カイドウ「い、いいんだ…俺なんて…俺なんて死ねばい゛いん゛だ…」
うるティ「趣味の自殺で死ねばいいんじゃねェのか?」ヒョコ
クイーン「お゛いッッ!!!」
カイドウ「あっ、また゛っ…」ブビウォリュウォロロリュリュリュ
ヤマト「…」
クイーン「…」
カイドウ「あっ、こっ、こっ、殺せっ、殺っ、ころっ、殺してっ…」ブジュジュビュビュビュ ワンピースで学ぶシリーズ② 介護
第一段「LGBTQ」は集英社より好評発売中 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています