お前ら「くそにんげん、わいたちのおうちにうんうんするのをやめろよ!」「くちゃいくちゃいだよー!」「うにゅぅ...」

ぼく「うーん?それは君たちのご飯さんだよー?」

お前ら「ふぇっ?」「ふざけるな!」「ばかなこといわないであまあまもってこいぃ!」

ぼく「そっかぁ、ご飯さんいらないなら次からおトイレでうんうんするよ、ごめんねー!」

お前ら「これであんしんだにぇ!」「ばかなにんげんだよほんと!」「でもおなかすいたね...」

〜1ヶ月後〜

ぼく「お前らくんこんにちは!あれ、君しかいないのかなぁ?」

お前ら(最後の一匹)「に、にんげんさん!ごはんをください!もうかぞくもともだちも、う、うんうんもたべちゃったんです!」

ぼく「うわっ、共食いしてうんうんも食べたんだ!気持ちわるー、バカなの?死ぬの?」

お前ら「うぎゅぅ...!で、でもたべなきゃしんじゃうの!うんうんでもいいからごはんさんくだざい...!」

ぼく「そっか、でも今はうんうんでないから来週まだ生きてたらうんうんしてあげるね!じゃあまた!」

お前ら「にんげんさんまって!おねがいだからまってよぉ!に、にんげんさーん!」

こうしてお前ら君は干からびて死んでしまいました、かなしかったです
ぼくの自由研究のお前ら観察日記は以上です!