【FILM RED記念】俺「ヒナタ!中に出すってばよ!」ヒナタ「来てぇ!あなたぁ!」
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どぴゅっ!
サクラ「きゃっ!」ベチャァァ
俺「ふぅ……ってあれ?」
サクラ「こ……こいつ人の顔に……しゃーなろーっ!」
ボコォ!
俺「うぎゃぁぁああ!」
中忍「だ、大丈夫か!」
ーーーー
ナルト「意識不明の一人が起きたって本当か!」
中忍「ああ、そうだ」
ナルト「良かった……ってサクラちゃんイカくせーってばよ!」
サクラ「うっさい!……まだ寝ぼけてるみたいだけどね」
俺「ううん……あれ……俺は……ヒナタ……俺のヒナタは!?」 ナルト「何言ってるんだってばよ……ヒナタはおれの奥さんだってばよ!」
俺「……は?俺が火影になってヒナタと結婚したのを知らないのか?……どういう事なんだ?」
ナルト「火影はカカシ先生だろ……って、そうか!無限月読が解けた事にまだ気付いていないのか!」
俺「えっ……おかしい……どういう……無限月読……」
中忍「君は無限月読によって幻術の中に閉じこもっていたんだ」
サクラ「もう何年もね」 俺「無限……月読……そうだ……俺は無限月読に……」
サクラ「ええ」
俺「という事は火影になったのも……ヒナタと結婚したのも……嘘……」
ナルト「だから、ヒナタと結婚したのはおれだってばよ!それに次の火影になるのは絶対おれだってばよ!」
俺「全部……嘘……?」
ギュルルルル!
俺「うわぁぁああああああ!!!」 サクラ「な、何!?」
ナルト「あ、あれは写輪眼!?いや……見たこともない模様だってばよ!?」
俺「無限月読の中の俺は幸せだったのに……」
ナルト「あんなのまやかしだってばよ!」
俺「まやかしだって!?俺にとっては真実だった!」
ナルト「そんなの意味無いってばよ!だからおれがぶっ壊したってばよ!」
俺「お、おまえが!おまえが俺の理想の世界を……そのお前が俺の世界を壊した挙げ句、ヒナタとぉぉおおおお!!!」 ギュィィイイイイン!
ナルト「うわぁぁ!?」
中忍「ぎゃぁぁ!?」
どぴゅるるる!
サクラ「臭っ!ナニよこれっ!?ナルトたちがいきなり射精を!?」
俺「この眼は射精眼……エロい夢から強制的に覚めさせられて発現した……瞳に写る人間を無理矢理射精させる力!!!」
ナルト「うぎゃゃあああああ!!!!」
どぴゅるるるるるるる!!!!!! 俺「この喪失感……貴様らには分かるまい!」
ナルト「あがが……やめるってばよぉ!」どぴゅっ!
サクラ「ナルト達はあてにならない……ここは女の私が……!」
俺「射精眼!!!」
どぴゅるるる!
サクラ「んぎぃぃ!?」
俺「俺の射精眼がただの射精眼だと思ったのか!!!」どんっ! >>5
実際こういうやつ続出しててもおかしくないよな
卑の意志を持つ木の葉隠れの連中は絶対裏でナルトの悪口いってるわ スタッ!
カカシ「ま、まさか……」
サクラ「カ、カカシ先生……!」
カカシ「あの力を手に入れたというのか……!?」
俺「そうだ……俺自らマン毛を抜いた事のある女性への膣内に自分の精液をテレポートさせる力を持った射精眼……」
カカシ「マン毛鏡射精眼!!!」
サクラ「そ、そんな筈……だったらマン毛を抜かれた事の無い私に精液テレポートするのは不可能な筈!」
俺「この里の女のマン毛は数年前にコンプリート済みだ!夜な夜な忍び込んでは寝ている間にな!!!」どんっ!
どぴゅるるる!
サクラ「妊娠すりゅぅぅぅ!!!」 カカシ「何て事だ……このままではまずい……雷切!!!」バチチッ
俺「遅い!」
カカシ「ぐぉぉおおおお!」
どぴゅるるる!
カカシ「稲妻より早く……射精させるとは……!」ぴゅるる
俺「射精眼をコピーできたのなら、テクノブレイク合戦に持ち込めたかもしれんがな……ククク」
ナルト「カカシ先生まで……絶望的だってばよ……!」 俺「カカシもナルトも倒した!この俺が火影!そしてヒナタの夫に相応しい男だ!!!」どんっ!
???「それは違うな」
俺「ぐわぁぁああ!」
どぴゅるるる!
???「そんなもので火影になれるのなら今頃オレが火影だろう」
俺「き、貴様はぁぁ!」
ナルト「サスケェ!」
サスケ「久しぶりだな、ナルト……なんだその体たらくは」 俺「ぐぅぅ……この野郎……何故コイツがまだ生きてるぅ……大罪人のコイツがぁ!」どぴゅっ!
ナルト「な、なんであいつまで射精してるんだってばよ!?」どぴゅっ!
カカシ「コピーしたな……サスケ!」どぴゅっ!
サスケ「ああ、写輪眼でな」
俺「まさか……本当に我が射精眼をコピーできるとはなぁ!」どぴゅっ!
サスケ「漏遁……強制射精の術!」
俺「ぐはぁぁああああん!」
どぴゅるるるるる!!! ナルト「やったってばよ!」
サスケ「まだだ……」
俺「はぁはぁ……」どぴゅっ!
サスケ「立て」
俺「糞がぁ……」どぴゅっ!
サスケ「これで終わりでは無い筈だ……射精合戦といこう」
俺「望む所だぁぁああ!」どぴゅっ!
ナルト「サスケ頑張るってばよ!」 サスケ「漏遁!!!」
俺「手苦悩無礼九(テクノブレイク)の術!!!」
どぴゅるるるるるるる!!!!!!!!!!!!
カカシ「何て量の精液だ……!?」
俺「くっ……やるなっ!」どぴゅるるる!
サスケ「貴様こそ……!」どぴゅるるる!
サクラ「サスケくんが私以外の術で射精を……!」ギリッ
ナルト「サクラちゃん、仕方ないってばよ!?」 俺「くっ……まだまだぁ!」どぴゅるるる!
サスケ「サクラの膣内で鍛えた射精力を舐めるな!」どぴゅるるる!
サクラ「サ、サスケくんったら///」
ナルト「チキショー!見せつけてくれんなってばよ!おれだって毎日ヒナタとラブラブだってばよ!」
カカシ「おまえら……」
俺「糞がぁぁああああ!イチャイチャしやがってぇぇええええ!」どぴゅるるる!!!
サクラ「やったわ!相手の瞬間射精量が増した!」
ナルト「このまま押し込むってばよ!」 サスケ「ち、違う……奴の射精量はそれ程変わってない……変わったのは……」ぴゅるる……
カカシ「まさか!?」
サスケ「オレの方だったようだ……」ピュルリ
バタッ……
サスケ「……」
サクラ「サスケくーーーーん!!!」
ナルト「種切れなのかってばよーーーー!!!」 俺「フハハハハ!」
ナルト「どういう事だってばよ……ぶっちゃけサスケの累計射精量も引くくらい多かったけど……」
サクラ「それ以上に射精してる筈の相手の方がどうしてまだピンピンしていられるの!?」
俺「それはだな……このおかげだ!」
カカシ「あ、あの眼は!?」
俺「そう……死んで眼だ!!!」
ナルト「輪廻眼にそっくりだってばよ!」
サクラ「射精眼verの輪廻眼って事なの……?」 俺「マン毛鏡射精眼を宿した者の前でイチャイチャするカップル……」
俺「その特殊なシチュエーションにより……」
俺「私の中で芽生えた感情……そう、リア充死ね!とな!」
俺「いくら精液テレポートがてきても真実の愛は手に入らない……」
俺「リア充よ!芸術的な爆発をして死んでしまえ!という感情から生まれた新たな眼……それが死んで眼であり」
俺「無限射精なのだ!!!」どんっ!
どぴゅるるるるるるる!!!!!!!!!
テンテン「きゃぁー!?」
いの「いきなり膣内にっ!?」
テマリ「な、なんだっ!?」
ナルト「里のあちこちから悲鳴が!?」 俺「フハハハハ……最早敵無し!」
どぴゅるるるるるる!!!!!!!
サクラ「くふっ……や、やめなさい……!」
俺「男はテクノブレイク!女は強制孕ませ!」
イルカ「見るなぁ!お前達!先生を見るんじゃなぃぃぃ!」どぴゅっ!
シズネ「あひィー!?股からカルピスがぁ!?」
カカシ「これは……」どぴゅっ!
ナルト「阿鼻叫喚の地獄絵図だってばよぉーーーー!」どぴゅるるる! サクラ「もう終わりだわ……この里も……!」
ナルト「誰か!!!誰かいないのかっでばよ!!!」どぴゅるるる!
???「私がいるわ!」
カカシ「その声は……」
俺「ま、まさか……!」
シュババッ!
ヒナタ「ナルトくん、大丈夫!?」どん!
ナルト「ヒナタ!!!」 実際この世のすべての人を幸せにする方法って
無限ツクヨミしか方法無いよな サクラ「ヒナタ……あなたこそ大丈夫なの!?んっ///」
ヒナタ「私は大丈夫です」
カカシ「そんな筈は……そもそも奴はヒナタを……いや、だから敢えて手を出してないのか……?」どぴゅっ!
ナルト「いや……そうじゃないっでばよ……そ、そうか!ヒナタなら……ヒナタなら奴を倒せるってばよ!」どぴゅっ!
カカシ「どういう事だ……ナルト!」どぴゅっ!
ナルト「ヒナタは……」ぴゅるっ
ヒナタ「私は……」
俺「里で唯一のパイパン女子!!!!!!」どんっ!
どぴゅるるるるるるる!!!!!!! カカシ「そうか……マン毛を抜かれていないのなら、マン毛鏡射精眼の餌食にはならない!」ぴゅるきり!
ナルト「ヒナタだけだってばよ!奴に対抗できる力を持ってるのは!」ぴゅせんがん!
ヒナタ「いいえ……正確には私だけじゃありません」
カカシ「何っ!?」どぴゅるるる!
ヒナタ「日向は……」
ヒナタ「木の葉にてパイパン!!!!!!」
日向女衆たち「「「八卦玉潰し!!!!!!」」」ドゴォ!!!
俺「ぐわぁぁぁぁああああああ!!!!!!!!」
ヒナタ「覚えておいてください」
ナルト「ということはネジも天然パイパンだったのか……それは知りたくなかったってばよ……」 俺「はぁ……はぁ……」
カカシ「金玉を潰された以上、もう悪さは出来ない筈だ……大人しくしろ」
俺「くそっ……!」
カカシ「これで事件は……」
サクラ「サスケくぅぅぅん!!!」
サスケ「……」
カカシ「解決とはいかんか……」
ナルト「サスケ起きるってばよ!サクラちゃんを泣かすなんて黙っておかねーってばよ!」
ヒナタ「ナルトくん……」 サスケ「うるさいぞ……」
ナルト「えっ」
サスケ「ウスラトンカチ……」
サクラ「サスケくん……!?」
カカシ「サスケ!生きていたのか!」
サスケ「サラダが……将来兄弟を欲しがるかもしれないからな……全ての種を出しきる訳にはいかないだろ……」
ナルト「サスケ……お前って奴はってばよーーーー!ぐすっ……あれっ、目から精液がっ……へへっ!」
サクラ「サスケくん!サスケくん!うわぁぁぁん!良かったよーーーー!!!」 カカシ「ふぅ……これで本当に一見落着か……」
俺「一見落着か……ククッ……果たしてそうかな……?」
ナルト「何ィ~!?まだやるのかってばよ!」
俺「もうやらんさ……無敵の射精眼の種も仕掛けも底を尽きたからな……」
サスケ「タマの方の種も尽きたようだしな……フッ……」
ナルト「どうでもいいけど、サスケってこんな奴だったっけってばよ」 カカシ「今の言葉はどういう事だ」
俺「貴様ら里の中心的な存在からしたら一見落着かもしれん……」
俺「しかし、俺らみたいな末端の人間からしたら無限月読のような夢の世界の中でオネンネしていた方が幸せだったのさ!」
俺「それを無理矢理起こしといて何が一見落着だ!」
ナルト「それは違うってばよ!」
俺「何が違うんだ!」
ナルト「里のみんなを見るってばよ!」
シカマル「うわぁ……もうこのズボン履けねー」ベチャァァ
チョウジ「出てきたのがカルピスだったら良かったのにね」ベチャァァ
シズネ「あひィ~!」グショグショ
俺「あれをか?」
ナルト「いや、そうじゃないってばよ」 ナルト「おまえも普段の木の葉を見ていれば、如何にみんながあの戦争を乗り越えて頑張っているか分かるってばよ」
俺「しかし無限月読は理想の世界だった!」
ナルト「それでも、みんな現実と向き合って自分の幸せを掴んでるってばよ」
俺「自分の幸せ……」
ナルト「ああ……」
俺「じゃあ、ヒナタとセックスさせろ……」
ナルト「いや、だからヒナタはおれの……話聞いてたか?」
俺「俺の幸せは!ヒナタと結婚する事だ!」 ナルト「だからそれは無理だって……!」
俺「どうしてだ!じゃあ俺の幸せはもう叶えられないのか!?」
ナルト「それだけが幸せじゃないだろ!それを今から探すんだってばよ!みんなそうしてるってばよ!」
俺「違う!違う!俺の幸せは火影になってヒナタと結婚する事!そしてそれは叶っていた!」
ナルト「それはまやかしだって言ってるってばよ!」
俺「俺にとっては真実だった!そしてそれを壊したのは他ならぬ貴様!その貴様がまやかしだと!?」
ナルト「うっ……大体、無限月読は危険だったんだってばーーーー」
俺「話をそらすな!!!俺の理想の世界を壊しといてその俺の居場所にいたのは壊した張本人だった!!!」 ナルト「それは努力したからだってばよ!ヒナタと結婚したのも!将来、火影になるかもしれないのも!」
俺「何が努力だ!!!親が火影で母親はうずまき一族!!!腹の中には九尾!!!俺が努力した所でお前の高みにまで到達できるか!!?」
ナルト「うっ……!」
俺「無限月読だけだったんだよ……俺にとっての幸せは……」
ヒナタ「違う……」
サクラ「ヒナタ……?」
ヒナタ「それでも違うよ!だって……私がナルトくんを好きになったのは親が火影だったり九尾の人中柱だからじゃないもん!」
俺「……」
ヒナタ「ナルトくんを好きになったのは……ナルトくんだからだよ……ナルトくんの何も知らないあなたにそんな事を言う資格は無い!」 俺「そうか……そうだったんだな……」
ヒナタ「分かってくれたの……?」
俺「ああ……俺が間違っていたのか……結局まやかしの中のヒナタなんてヒナタなんかじゃなかった……本当のヒナタはナルトの事が好きなのに……」
ナルト「おまえ……」
俺「俺の負けだ……」
カカシ「ふぅ……おい、医療班!彼の金玉を治してやれ」
サクラ「私に任せて下さい……危険なので完全には治しませんが……なんとかやってみます」 俺「いや……いい……自分の身体の事くらい分かる……」
サクラ「ちょっと!?この私が治すっていってるでしょ!そして、罪を償いなさい……!」
俺「罪を償う……?おいおい……俺は負けを認めたが罪を償うとは言ってないぜ……?」
ギュルルルルルル!!!!!!!!!
カカシ「奴の眼が!?」
ナルト「どういう事だってばよ!?死んで眼より上があるのかってばよ!?」 俺「ヒナタ!中に出すってばよ!」
どぴゅるるるるるるる!!!!!!!!!!!!
ヒナタ「きゃぁぁああああ!!?!!??」
ナルト「ヒナタァーーーー!?」
サクラ「嘘……ヒナタはパイパンの筈!?」
ヒナタ「し、子宮いっぱいに……精液が……」
俺「ナミナミだ」どんっ! カカシ「どういう事だ!?」
サスケ「まさか……!?貴様……光を!」
俺「そうだ……視力と引き換えにマン毛を抜かずとも精液をテレポートした……」
サクラ「何て奴なの……!?」
俺「しかもこの術は子宮いっぱいなみなみに精液を注ぎ込み……その受精率は100%!!」
ナルト「くそっ……!どうしてそこまで
!」
俺「意地だよ……力無き者達の代表としてのね……」
ナルト「力……無き……?」
俺「貴様に何を言っても無駄だろうが……俺以外にも無限月読の中に幸せを見出だしていた者は沢山いただろうよ……」
ナルト「さ、さっきは……おまえも分かったって……」
俺「夢から覚めたからな……覚めなければそれが全て……」 ナルト「おまえ……わかんねぇってばよ……」
俺「そうだ……お前には分からない……力のあるお前にはな……」
サスケ「……」
俺「これが……力無き者たちの答えだ……」
ぴゅるるっ……
俺「」し~ん
サクラ「し、死んだ……」
カカシ「射精眼……恐ろしい力だった……」
ヒナタ「んっ……ナルトくんっ……見ないでぇ///」
ナルト「わかんねぇ……わかんねぇってばよ……」 ーー数年後ーー
ヒマワリ「かぁーえーしてー!」
ボルト「ぬいぐるみなんて持っていくなってばさ!」ぐいぐい!
ヒマワリ「いーやー!」
ボルト「今日は父ちゃんの火影就任式なんだぞー!」ぐいぐい!
ブチィッ!
ボルト「あっ……ぬいぐるみが千切れた……」
ナルト「何やってるんだってばよ……ってヒ、ヒマワリ!?」
ヒマワリ「許さない……」
ボルト「そ、その眼はどうしたんだってばさ!?」
ヒマワリ「許さないぃぃいいいい!!!!!!」ギンッ!
ナルト&ボルト「おっほぉぉおおおおおおお!!?!!!?!?」
どぴゅるるるるるるる!!!!!!!!!!!!
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