>>260
そこは分かんにゃいが保守派っぽいし対中議員に取り込んでるんやろうなぁ

教義はどっかで見たことあるやつやけど
天下統一平和家族党(てんしょうかつへいわかぞくかぞくとう)は、中華民国台湾の統一教会が設立した極右政党[1]で、社会保守主義、反世俗主義、神教(ゴディズム)を唱え、同性婚に反対しています。 [2][3]
台湾天義王国の樹立を目指す党。 同党は、台湾の有名な保守系反ゲイ団体である家族擁護連盟と対をなす存在である。


2014年7月20日に設立された天祖平和統一家庭党の初代代表は、世界基督教統一神霊協会(統一教会)の元会長の張伝峰(故人)[4]で、2014年の九官鳥選挙では、台北市万華区華江里、北投区文林里で各1名の候補者を擁立し、いずれも落選した[1]。
2018年、劉春梅は台東市豊栄里の市長選に立候補し、2,678票を獲得して当選し、党内唯一の当選者となった。


同党は同性婚に反対しており、議長の張伝峰は台湾の宗教団体「家族友好連盟」のスポークスマンであり、副議長の許慧珍は2014年に公聴会に参加して「家族は中国道徳の中核であり、同性婚の合法化は性の解放を促す」と反同性婚発言を行った[5]。
2016年には公聴会に参加し、「男の性器は女のために作られ、女の性器は男のために作られ、性器の持ち主は自分ではない」とする「性器論」を提唱した[6]。 [6]、時勢立法委員の黄国昌に皮肉られた。"自分の臓器が自分のものでないことに今日初めて気がついた。 [7]