[朗報]ワイ、auの返金対象に選ばれる!!!!
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そんな状況下で、補償の実施を発表した高橋誠社長から、「補償額は約款返金の平均である52円をベースに検討し、その3日分156円という金額におわびの意味を込めて200円という数字にした」と補償額200円の根拠が示されています。実はこの重大事故に対する補償額決定の論理こそ、個人的に引っかかった最大のポイントなのです。
繰り返しますが、問題にしているのは200円の多寡ではありません。156円については高橋社長の説明通り、約款に基づいた法的根拠のある補償額なのでここに問題はありません。引っかかるのは、200円との差額である44円です。社長は「おわびの意味を込めて」という言い方で、この44円を説明しました。すなわち社長の物言いからは、利用者の3日間の利用機会損失に対する法的賠償は156円で、企業サイドからの「おわび」が44円なのだということになるわけです。
日本の通信事業の一翼を担う三大キャリアの一角があってはならないレベルの事故を起こし、その「おわびの気持ち」が利用者1人あたり44円?高橋社長はなぜこの追加の44円を「おわび」と言ったのか、私には実に不可解なのです。本来、この規模の大事故に対する「おわび」として、KDDIほどの大企業が提示する金額が「44円」というのはちょっとあり得ないレベル感ではないでしょうか。
仮に銀行が一方的な事務ミスをして利用者に156円の損害を与えたときに、損害の賠償と共に「おわび」のしるしに44円を加えて200円お返ししますと言ったら、「客をバカにしているのか」と言われるかもしれません。つまり私が感じた違和感は、「44円」は大企業が「おわび」として利用者に提示すべきものではないだろう、ということなのです。 >>14
今どきの子どもの小遣いはもうちょい貰えるやろ ワイの上司にかかってくるはずだった電話全部ワイが処理したんやけど補償ないんか? 個人では200円だけど企業としては数十億になるんよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています