彡(^)(^)「今日は…やきうが…」
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ワイ「あるさー!甲子園決勝さ!ちむどんどんしてきた!」
14:00 甲子園
仙台育英 vs 下関国際 友哉「どっち応援すんの?」
ワイ「応援してた地元の高校は初戦敗退だし、熱い戦いが見られればどっちでもいいよ」
友哉「そっかー、あれ?てかまた太ったんちゃう?」お腹プニ
ワイ「しんけん!?まあ夏バテ対策でいっぱい食べてるからしょうがないやっさ」
友哉「気持ちええわ、久しぶりに揉ませて」モミモミ
ワイ(久しぶり?いつも揉んどるくせに) 腹を揉む友哉の腕は次第に伸びてきて、抱きしめる形になった。
友哉「なあ…ワガママ言ってええ?」
大きな身体に顔をうずめながら言う。
ワイ「なに?」
友哉「ずっと…一緒にプレーしてたい」
ワイ「俺もそう思うさ?一緒に続けよう?ずっと」
友哉「隠しきれてると思っとるん?知ってるで、もうあそこと話ついとるって」
不満そうな上目遣いが可愛らしい。
ワイ「アキサミヨー!浅村さんの仕業?」
友哉「うん、なんで隠してたん?」
ワイ「んー…、言い出すタイミングが無かっただけさー」
友哉「バカ!デブ!隠すことないやん!なんで俺が知るのがあの人の後なん?」
ワイ「だからよ、経験者に話聞いてただけさー」
相談しなきゃ怒るだろうなとは思っていた。
でもなかなか勇気が出なかった。
近い未来一緒にプレー出来なくなると言う事実を友哉に話す勇気も、それを自分で受け入れる勇気も、両方。 ワイ「ごめん」
言い訳し続ける気力も湧かないので友哉を抱きしめた。
友哉「…もうええわ。もうええ、その代わり、今日は好きにさせてもらうわ」
ワイの巨体はベッドに押し倒された。
友哉「恥ずかしいこといっぱいさせたる」
ワイ「んっ…あっ…」
男2人が絡み合うには少し小さいホテルのベッドだ。
先程まで遊んでいた虎のトランプに手が当たって床に散らばる。
友哉「欲しいやろ?いつもみたいに…入れたるわ…はぁっ」
あっという間に脱がされて、固くなった物を入れられている。
友哉「おらっ!んっ!俺無しじゃ生きられなくなって…福岡行って…後悔すればええんや…はぁ…はぁ…俺のチンコ恋しくて不調にでもなってまえや…っ」
別に普段丁寧なセックスをしていたつもりはないのだが、今日は格段に乱暴に責めてくる。
ワイ「あっ…ん…だからよ…っ…それは友哉も同じでしょ?」
友哉「せやねん、だから怒ってるんやろ…っ!おらっ!もっと泣けよ!」
乱暴に腰を振る度に、中の奥まで快感の波が襲ってくる。
そうして2人は、いつもより激しいセックスで、いつものように数度の絶頂に達したのであった。 ワイ「………なあ、まだ怒ってる?」
友哉「………うん」
横で寝る頬をつついても反応が薄い。
ワイ「心はさ、どこにいても繋がってるよ?」
友哉「………」
ワイ「俺らは変わった仕事やさ、なかなかずっと一緒にはいられないさ」
友哉「……でも…」
ワイ「試合が被った時とか、移動日の都合が合った時とか、意外と会える時は多いかもよ?」
友哉「………そうかな」
ワイ「友哉が俺を大事に思ってくれてることはよく分かってるやさ、俺もその気持ちを倍にして返すからよ」
友哉「……ずっと?」
ワイ「だからよ、当たり前さ!俺は福岡の一番星になる、友哉も友哉の移籍先で一番星になる、それをお互いずっと応援し合って行きたいさ」
友哉「…そんな感じになるんかな…」
ワイ「俺たちなら大丈夫さー!」
友哉「ね…キス、今日まだしてない」
ワイ「うん」チュッ
仲直り…できたかな?
HAPPY END ♪♪♪
届いて この歌 あなたが
信じてくれたように
どんな日々も どんな意味も
繋がっている
響いて この歌 あなたへ
降り注ぐ順光線
照らす背には永久の願い
「大丈夫 ほら 見ていて」 つまんねホモネタ押せばウケると思ってる寒いクソガキ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています