0001それでも動く名無し
2022/08/23(火) 01:44:03.95ID:iQw3+ujj0サルを捕獲したガブリエル・マウさん(29)らインドネシア人の4人に感謝状を贈った。
ガブリエルさんは7月28日午後9時ごろ、小郡地区にある勤務先の建設会社「長州興業」の寮に
サルが侵入したところを素手で床に押さえつけ、同僚の3人と一緒に捕獲した。
市役所であった授与式で、伊藤和貴市長がガブリエルさん、同僚のリヴァル・グランディ・マメンコさん(28)、
アルヴォン・ジュワン・ルンブさん(25)、チンスキー・アルケラウス・ディハルド・ルモインドンさん(22)に感謝状を贈呈。
「市民生活の安心・安全が取り戻せた。市民から表彰してほしいという声がたくさん寄せられた」と感謝の言葉を述べた。
市特産の「あとう和牛」と「徳佐りんご」も贈った。
市によると、サルの被害は7月8日から28日まで続き、延べ66人がけがを負ったが、
ガブリエルさんらがサルをつかまえてから被害は発生していない。
ガブリエルさんは「みなさんに感謝されてうれしい。心配事がなくなってよかった」と話した。
https://news.livedoor.com/article/detail/22715544/
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