0001それでも動く名無し
2022/08/24(水) 09:10:27.22ID:wiiq3bcy0裁判官の問いかけに、被告は短い言葉で罪状を認めた。
8月23日に東京地裁で行われた、新型コロナウイルスの持続化給付金詐欺事件に関与した佐藤凛果被告(22)の初公判。罪状認否で「読み上げられた起訴内容に間違いはありませんか」と聞かれた佐藤被告は、罪を認めた。
法廷には父親も出廷し、娘の更生に協力することを約束。検察官から「お父さんの話を聞いてどう思うか」と質問され、佐藤被告は涙ながらに訴えた。
「もうちょっと頼れば良かった……。おカネが欲しかったのでやめられませんでした。老後に2000万円貯めないといけないなど将来の不安があった」
少なくとも60万円の報酬を得ていたとされる佐藤被告。詐欺で得たカネは、貯蓄などして返済すると語った。
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