稲葉浩志「次のシングル曲の名前は『太陽のKomachi Angel』で行こうと思う」松本孝弘「お、おう」
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太陽のKomachi Angel (4:12)
ラテン諸語圏(スペイン、ポルトガルなど)の古典音楽によく用いられたリズム(いわゆるラテン調)を取り入れている。
当時タイトルのネーミングセンスは松本も驚愕したらしく、
稲葉自身もなぜこのようなタイトルになったのかよくわからないと語っていて、
松本はこれ以降どんな曲名でも驚かなくなったと語っている。 そして輝くウルトラソウル!ヘイ!
小学生並みの歌詞好き 曲名だけじゃなくて歌詞もすごいわ
最近のだと「炎上Love」とか出てきて草生えた 稲葉「次のライブではこの短パンで出ようかと思う」
松本「…」 稲葉もまた天才だよな
20代前半であの歌詞書けるのは才能 歌詞のひとつひとつのフレーズを見ると結構生々しいのがあるんだよな 桑田佳祐「エロティカセブンの次はマンPのGスポットって曲出すぞ、
原坊「あんた、いい加減にしなさいよ」
なぜこうならんのか? 稲葉3大エロ歌詞
正面衝突
スプラッシュ
ラブファントム
フシダラ100%
あとひとつは? 曲思い出そうとするとどうしてもHOT LIMITになる この曲でブレイクしたと思われてるけど、実はミニアルバムのバッドコミュニケーションがジワジワ売れてから人気になったんだよな あっのっこっはったいっよーのこっまっち!えーんじぇーる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています