新入生代表の野田 昇吾(ノダ ショウゴ)訓練生(福岡出身)が「ボートレーサー養成所に入所した誇りを胸に、諸規則を守り、礼と節を重んじ、立派なボートレーサーになるため、日々努力することを誓います。」と力強く誓いの言葉を述べました。
このたび、第131期生では全国から1,197名(その他、特別試験にて2名)の応募があり、その中から最終的に52名(男子42名・女子10名)が入所を果たすことになりました。
競争倍率が約24倍という難関をくぐり抜けた未来のスター選手の卵たちは、これから約1年間にわたる訓練に突入しました。
第131期生は令和4年11月にプロデビュー予定です。

9月卒業で11月プロデビューね