0001それでも動く名無し
2022/08/25(木) 21:12:07.93ID:J38Wp0+6008月25日 20時15分
25日午後、高知県四万十市でJR予土線の普通列車が落石と接触した影響で脱線し、乗客の男性1人が軽いけがをしました。
この影響で、JR予土線は江川崎駅と窪川駅の間の上下線で運転を見合わせています。
25日午後6時半ごろ、高知県の四万十町と愛媛県の宇和島市を結ぶJR予土線の1両編成の下りの普通列車が脱線しました。
脱線したのは、四万十市の半家駅から江川崎駅方面におよそ1.3キロ離れた地点で、JR四国によりますと、列車の前方が落石と接触した影響で車輪が脱線したということです。
列車には乗客5人と乗員1人が乗っていて、消防によりますと、このうち59歳の男性の乗客が軽いけがをしたということです。
脱線した列車は午後5時40分に窪川駅を出発し愛媛県の宇和島駅に向かう途中だったということで、脱線の影響で江川崎駅と窪川駅の間の上下線で運転を見合わせています。
残りの列車は運休し、代替輸送の手段は現在検討中だということです。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/20220825/8010015628.html