ネトフリの呪詛の元事件怖すぎて草
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台湾の6人家族の1人が神に取り付かれたと言い始める。慌てて様々な対策を講じるが改善せずむしろ悪化。他の家族がそれぞれ別の神に取り付かれたと主張し始める始末
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神々の代理戦争が勃発
6人は同時に起床するや、位牌や杖で互いを殴り合い、線香の火で身体を焼き合ったのである。断食を行う一方、腹が減り、喉が渇けば自分たちの糞尿を食べ、飲むようになった。
家族が意味不明な言葉を叫び、家の外で冥銭(紙幣を模した副葬品)を焼き、笑い、泣き、互いに暴力をふるう様子は近所の住人たちにも目撃 1ヶ月に及ぶ戦いの末長女死亡、なお他の家族は長女の中の神が死に待てば長女が帰ってくると思い暫く放置
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不審に思った父親経由でようやく事件が発覚。
その後家族全員が「精神異常なし」との診断を受ける
ヒエッ 同考えても元事件のほうが怖い模様
なんか評価されてるけど元ネタ知ると脚本無能 5人は遺棄致死罪で起訴され、医学的には「集団的妄想性障害ではないか」という説も出たが、長女の死因が多臓器不全だったこと、外的要因によるものではないことから全員が無罪となった。
この事件はいまだ解明されていない謎が多く、すべての原因は三太子像を動かしたせいではないかとも、それ以前に父親が三太子像を寺院に頼んで処分しようとしたためではないかとも推察されている。なお無罪の確定後、近所の住人たちが長女の追悼と家族の悪霊祓いのために資金を集めたことで、家族はゆっくりと以前の生活に戻っていった
戻れるんかい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています